【高齢者向け】レクリエーションで楽しもう!折り紙のアイディア
介護施設のレクリエーションに取り入れられている折り紙。
折り紙は、幼い頃折り紙を折った経験や、身近にあった遊びとして高齢者の方にもなじみがある様です。
ほかの高齢者の方とお話をしながら折ることもできるので、コミュニケーションの促進にもつながりますね!
そこで今回は、高齢者の方向けのレクリエーションにピッタリな折り紙をご紹介します。
指先を使い、完成したらどういった形になるのか考えることが脳トレにもなりますよ。
ぜひ、今回の折り紙をレクリエーションなどでお役立てください!
【高齢者向け】レクリエーションで楽しもう!折り紙のアイディア(31〜40)
まんまるボックス

折り紙で簡単に折れるのはもちろん、普段使いにも便利なまんまるボックス。
見た目もオシャレでかっこいいデザインになっています。
トレーシングペーパー、ビニール、透明など、いろいろな素材の折り紙を使用して作れるのも魅力的ですね。
まずは1枚の折り紙を細かく折っていきましょう。
折り筋がついたら、組み立てます。
途中、細かい作業の箇所は、職員が声掛けしながら一緒におこなうのがおすすめです。
箱の上側と下側を組み合わせたら、完成です!
大切な方へのプレゼントや、お部屋に飾ると喜ばれますよ。
和傘

和傘の折り紙は、昔の町並みやお祭り、旅行などの思い出話が自然と生まれやすいです。
思い出を語り合うひとときは、コミュニケーションの活性化にも役立ち、笑顔が増えるきっかけになります。
まずは和柄の折り紙を1枚用意し、半分に折り、持ち上げるように折っていきます。
途中、中に織り込むなど、少し難しい過程があるので、その時は職員さんが寄り添ってあげてくださいね。
それらを複数作ったら、のりで組み合わせて完成です。
いろいろな柄の和傘を作って、お部屋に飾ると華やかな雰囲気に包まれそうですよ。
華やかなギフト

ちょっとしたプレゼントに、こちらの折り紙で作る華やかなギフトはいかがでしょうか。
1枚の折り紙で手軽に作れちゃうのが良いですよね。
パッと目を引くような、華やかな折り紙を選ぶのがおすすめ。
まずは折り目をつけて、じゃばら折りにします。
そして裏返して中央に向かって両側を折りましょう!
難しい工程が少ないので、工作が苦手な方でもチャレンジしやすいですよ。
折り紙を折ってる際に、何を中に入れてプレゼントしようか?
など声掛けをおこなうと創作意欲もわきやすいと思います。
ぜひ、楽しんで折り紙を折ってくださいね。
贈り物に添えられるお花

なんでもない日でも、お花をもらうと気分が上がりますよね。
今回はそんな心和らぐお花を折り紙で折ってみましょう。
折り紙で作るお花の魅力は、本物の花のような美しさを長く楽しめます。
枯れることがないのも嬉しいですね。
作り方はとてもお手軽なんですよ。
折り紙を半分にカットし、カットした紙をさらに折ります。
手順通りに折っていき、それらを重ねて輪ゴムを中央にとめます。
折り紙を上に持ち上げるように、丁寧に花びらを広げましょう。
季節感あふれるお花を作ると、高齢者の方同士の会話が広がるので明るい雰囲気になりますよ。
【高齢者向け】レクリエーションで楽しもう!折り紙のアイディア(41〜50)
飾り付き六角箱

華やかな見た目と、実用性を兼ね備えた、高齢者におすすめの折り紙作品です。
完成すると、折り紙で作ったと思えないくらいの出来栄えなので、高い達成感を味わえます。
まずは、お好きな柄の折り紙を数枚用意しましょう。
底用とふた用の2つを作ります。
半分に折り、真ん中で切りましょう!
手順通りに折っていき、それらをノリでくっつけます。
底用とふた用を組み合わせれば、飾り付き六角箱の完成です。
ふたに飾りも装飾されるので、贈り物にもぴったりですよ。
小物やアクセサリー、お菓子などを入れて実際に使えるため、長く重宝されそうですね。
四つ葉のクローバー

実は四つ葉のクローバーはその葉の1つ1つに意味があります。
希望、誠実さ、愛情、幸せ、それら全てを合わせて「幸運」になるわけなのです。
四つ葉のクローバーの花言葉は日本では幸運ですが、欧米では「満ち足りた愛」や「名声」などというのもあるんですよ。
そんな四つ葉のクローバーを折り紙で作ってみませんか。
折り数も少なめで初心者の方でもきっと大丈夫だと思います。
絵手紙のアクセントに、お菓子などをプレゼントするときのちょっとしたチャームに、いろんなところで使えそうな折り紙です。
24面体

24面体と聞いて、どんな形かすぐにイメージが湧く人は少ないかもしれませんね。
四面体や立方体なら分かるけど、24面となると……ましてや折り紙で作るとなると気が遠くなりそうになります。
それぞれのパーツを作るのは実は簡単で、同じものを量産するだけなのでそこまでハードルは高くないかと思います。
「難しい折り紙」のテーマで取り上げた理由はここから。
パーツを組み合わせて24面体に作り上げていく作業が、なかなか難しいんです。
だからこそ楽しい!
折り紙好きの方であればこの気持ち分かるんじゃないかな?
と思う作品です!
ぜひ完成時の達成感を一緒に味わってみませんか?
クマ

折り紙が得意な方に挑戦してみてほしい、リアルなクマです。
私は折り紙が得意で日頃から折り紙を折っているのですが、これはなかなか苦戦しました。
リアルなところが良いところなんですが、それゆえ重なる部分が増えるごとに折るのが硬くなり、きっちりとキレイに折るのが難しいんですよね。
作り方のポイントとしては、折り筋をしっかりつけることと左右対称を意識すること。
あとは四足歩行のまま、今にも動き出しそうなリアルさをいかに出すかというところでしょうか。
グラグラと倒れてしまわず自立するように調整しながら完成させていきましょう。
ハリネズミ

いくつもの細かい折り筋をつけて完成させていくハリネズミです。
ハリネズミは約5000本とも言われる多くの針で体を覆っていますよね。
こちらはそんな無数の針をとても繊細に、リアルに再現していますよ。
折り筋をしっかり付けながら針の部分が作れたら、両端の白い裏部分で体や顔を細かく形作っていきましょう。
折り紙が得意な私でも、少し躊躇してしまうようなハードルが高い作品。
でも、だからこそ……作ってみたくなる!
なかなか根気が必要な折り方ですので、我こそは!
という方はぜひチャレンジしてみてくださいね!


