オシャレな楽曲特集。街角で聴く気になるあの曲
買い物途中のオシャレなセレクトショップであの曲が、休憩がてらに入ったカフェであの曲が……どこに行っても流れているような曲ってありますよね!
ということで、今回はオシャレ好きなあなたにオススメしたい楽曲特集です!
ネオシティポップや懐かしの名曲など、年代、ジャンル問わず幅広く集めてみました。
どれもこれも気持ちよく、心地よくなるものばかり。
例えば、自宅でゆったりと過ごすときのBGMなんかにぴったりです!
ぜひ最後までチェックしてみてください。
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オシャレな楽曲特集。街角で聴く気になるあの曲(41〜60)
taxiKEN MIYAKE

タクシー乗り場での別れを描いた切ない恋愛ソングです。
2025年2月にリリースされた本作は、KEN MIYAKEさんが繊細な歌声で失恋の痛みや未練を見事に表現しています。
ポップロックサウンドは明るく軽快、でも歌詞の世界はメランコリックという、なんとも魅力的なギャップ感があるんですよね。
聴いていると心が休まる感じがします。
失恋の余韻にひたりたい夜、またはドライブがてらに聴きたい1曲です。
丸の内サディスティック椎名林檎

2020年に自身が率いるロックバンド・東京事変の復活でも話題になったシンガーソングライター、椎名林檎さんの楽曲。
シングル曲でないにもかかわらず、自身の活動初期〜東京事変のライブでもよく演奏されている、椎名林檎さんの代表曲の一つです。
イントロのピアノだけでもずっと聴いていられそうな、ジャジーでオシャレな雰囲気なので、休日の自宅でゆっくり聴いていたくなります。
椎名林檎さんの個性的な歌声と、曲中に登場する具体的な固有名詞がストーリーのイメージをふくらませてくれる、気持ちいいナンバーですね。
ルーツAKASAKI

シンガーソングライターAKASAKIさんによる2024年12月発売されました。
シティポップ、レトロな空気感を持ったサウンドスケープに、AKASAKIさんの等身大な歌声が映えた印象。
「今このときを一緒に楽しもう」という歌詞の世界観には切なさと温かみが入り混じっていて、一夜の恋物語が見えてくる気がします。
聴き終わりには1本のドラマを観たような気分になる、小気味いいナンバーです。
春に微熱クボタカイ

穏やかな春の日差しに包まれるような優しい旋律が印象的な楽曲です。
クボタカイさんの繊細な歌声とともに、日常のふとした瞬間に芽生える淡い感情が丁寧に描かれています。
心地よいメロディに乗せて、恋をする人の微妙な心模様が詩的につづられ、聴く人の心に寄り添うような温かみのある1曲に仕上がっています。
本作は2020年3月にリリースされ、アルバム『来光』に収録。
YouTubeでは公開から4か月で170万回再生を突破するなど、多くの人々の共感を集めました。
自宅でくつろぐ休日や、カフェでゆったりとした時間を過ごす際のBGMとしてピッタリな楽曲です。
MUSEME:I

勇気と希望に満ちた、さわやかなメッセージソングです。
ME:Iが2025年4月に発表した3枚目のシングルで、夢を追い求める少女の心情を描き出したポップチューン。
2025年2月からオンエアされたNTTドコモのスマートフォン「Galaxy S25 Ultra」のテレビCM「ME:I inc.」篇でも使用され、注目を集めました。
シティポップやファンク、ジャズの要素を巧みに織り交ぜたサウンドと、前向きな歌詞が見事に調和しています。
自分の道を切り開こうとしている人にぴったりの応援ソングだと思いますよ!
DRESSING ROOMなとり

日常から解放され、自由に踊りたいという願望を描いた、なとりさんのダンスミュージック。
緻密に作り込まれたエレクトロポップに乗せて、他者からの評価や承認への複雑な感情、そして自分らしく生きることへの葛藤が表現されています。
2025年2月にリリースされた本作は、音楽プロデューサーShin Sakiuraとの共同制作で生まれた意欲作。
ファッショナブルなミュージックビデオの世界観も相まって、自分らしさを表現したい人にピッタリな1曲。
ライブやイベントでの盛り上がりはもちろん、ドライブ中やパーティーでも気分を高めてくれる、アッパーな雰囲気が魅力です。