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オシャレな楽曲特集。街角で聴く気になるあの曲

買い物途中のオシャレなセレクトショップであの曲が、休憩がてらに入ったカフェであの曲が……どこに行っても流れているような曲ってありますよね!

ということで、今回はオシャレ好きなあなたにオススメしたい楽曲特集です!

ネオシティポップや懐かしの名曲など、年代、ジャンル問わず幅広く集めてみました。

どれもこれも気持ちよく、心地よくなるものばかり。

例えば、自宅でゆったりと過ごすときのBGMなんかにぴったりです!

ぜひ最後までチェックしてみてください。

オシャレな楽曲特集。街角で聴く気になるあの曲(41〜60)

THRIFTEDAyumu Imazu

Ayumu Imazu – THRIFTED [Music Video]
THRIFTEDAyumu Imazu

古着の持つ温かみと愛の形を重ね合わせた心温まるラブソング。

Ayumu Imazuさんによる本作は2025年2月のリリース。

TikTokに先行で投稿されたデモ音源は、&TEAMやインフルエンサーたちのダンス動画で使用され話題になりました。

アコギとベースラインが心地よいサウンドに乗せて、愛の価値を優しく歌い上げています。

ゆったりとした気分になれる、チルなナンバーです。

Burning Friday NightLucky Kilimanjaro

ウイスキーと寂しさを共有する夜の情景を描いた楽曲が、Lucky Kilimanjaroからリリースされています。

80年代のシティ・ポップやディスコサウンドからインスピレーションを得た軽快なリズムと、シンセサイザーが織りなす艶やかなサウンドが印象的です。

金曜の夜に感じる高揚感や孤独感、人とのつながりを求める気持ちを丁寧に描写した歌詞も見どころです。

2015年7月にリリースされた1stミニアルバム『FULLCOLOR』に収録されている本作は、2023年にSNSを中心に再び注目を集め、ストリーミング再生回数1000万回を超えるリバイバルヒットを記録しました。

夜のドライブやバーなど、大人の雰囲気が漂う場所でBGMとして流すのがおすすめです。

孤独を抱えながらも前を向こうとする人の心に、きっと寄り添ってくれる1曲になるはずです。

Sepia feat. TOOBOEMori Calliope

【MV】Sepia feat. TOOBOE – Mori Calliope
Sepia feat. TOOBOEMori Calliope

Mori Calliopeさんの『Sepia』はTOOBOEさんとのコラボ曲で、2025年4月にリリースされました。

両者のボーカルワークが見事に調和した仕上がりで、Mori Calliopeさんさん自身が手がけたアニメーションMVも魅力。

歌詞では今を刹那的に生きる主人公たちが、後ろ向きな気持ちを抱えながらも生きていく、その姿勢を描いています。

スタイリッシュな音楽をお探しなら、ぜひともチェックしていってください!

Caramel Pain星街すいせい

Caramel Pain / 星街すいせい(official)
Caramel Pain星街すいせい

星街すいせいさんが2025年1月に発表したアルバム『新星目録』に収録された作品で、3月にMV公開。

バンドPEOPLE 1のDeuさんによる作詞作曲で、オシャレさとかっこよさが合わさった仕上がりです。

歌詞では自己愛の難しさや成長への葛藤をキャラメルの味になぞらえて表現しており、深みを感られます。

星街すいせいさんの歌唱力、存分に味わっていってください!

ビーナスバグ星街すいせい

ビーナスバグ / 星街すいせい(official)
ビーナスバグ星街すいせい

星街すいせいさんの3rdアルバム『新星目録』に収録されたこの曲は、渋谷の街を舞台に自己実現への願いをつづった作品。

川谷絵音さんが手がけており、2025年1月に配信リリースされました。

都会的なサウンドとキャッチーなメロディーが印象的。

歌詞では自分らしさを貫きながら成長していく様を描いています。

新しい自分を見つけたいとき、本作が背中を押してくれるかもしれません。

Judgement?m-flo loves 鈴木真海子

m-flo loves 鈴木真海子 / “Judgement?” Official Music Video
Judgement?m-flo loves 鈴木真海子

ラヴァーズロックの心地よいリズムに乗せて「自分らしさ」を問いかける、魅力的な楽曲です。

m-floがゲストボーカルに鈴木真海子さんを迎えた本作は、2025年3月にリリースされたシングル。

グループ結成25周年イヤーの第1弾作品として注目を集めました。

温かみのあるメロディーと鋭いメッセージ性を兼ね備えた作品で、60年代から70年代の雰囲気を纏ったアニメーションMVも注目ポイント。

自分らしい生き方を模索している人にぴったりの1曲です。