オシャレな楽曲特集。街角で聴く気になるあの曲
買い物途中のオシャレなセレクトショップであの曲が、休憩がてらに入ったカフェであの曲が……どこに行っても流れているような曲ってありますよね!
ということで、今回はオシャレ好きなあなたにオススメしたい楽曲特集です!
ネオシティポップや懐かしの名曲など、年代、ジャンル問わず幅広く集めてみました。
どれもこれも気持ちよく、心地よくなるものばかり。
例えば、自宅でゆったりと過ごすときのBGMなんかにぴったりです!
ぜひ最後までチェックしてみてください。
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オシャレな楽曲特集。街角で聴く気になるあの曲(71〜80)
FreesiaSHOW-GO

ビートボックスで音楽表現の新境地を開拓し続けているSHOW-GOさん。
2025年3月に発表された『Freesia』は、彼の技巧が光る一作です。
リズム、メロディ、ハーモニーが見事に調和し、まるで複数の楽器が演奏されているかのような豊かな音世界を作り上げています。
そして自由と自己表現の大切さをテーマにした歌詞には、はげまされるんです。
自分らしさを大切にしたいとき、この曲が指針になってくれると思いますよ。
もういいよこっちのけんと

オシャレで心地よい、そんな雰囲気たっぷりの楽曲です。
こっちのけんとさんによる作品で、2024年10月にリリースされました。
サビの「私照らして」というフレーズが印象的。
自分らしさを大切にしようというメッセージが込められていて、聴いていると元気をもらえます。
日本テレビのショートドラマシリーズ『毎日はにかむ僕たちは。』とのタイアップ曲でもあるんですよ。
ドラマと合わせて楽しむのもいいかもしれません。
自分自身と向き合いたいとき、この曲を聴いてみるのはいかがでしょうか。
ハッピーエンドFATE BOX

2014年に「Green Dayに憧れて」という熱い思いから生まれた、大阪発のロックバンドFATE BOXは、パワフルなサウンドとメロディアスな音楽性で多くのファンを魅了しています。
当初はスリーピースバンドとして活動を開始し、2023年8月に4人編成となってからはさらにエネルギッシュな演奏を披露。
アルバム『Helter Skelter』や『In Blood』など、パンクとロックンロールを融合させた作品をリリースし、関西の音楽シーンで存在感を放っています。
「MINAMI WHEEL」や「ボロフェスタ」といった大型フェスでも、その圧倒的なライブパフォーマンスで観客を熱狂の渦に巻き込む実力派。
熱いメッセージと爽快なサウンドを求めているロック好きの皆さんにぜひ聴いていただきたいバンドです。
RIRIum-hum

大阪の音楽シーンに新たな輝きを放つプログレッシブR&Bバンド、um-humが注目を集めています。
ソウル、ジャズ、サイケデリックロックなど、多彩なジャンルを融合させた独特の音楽性で、「宇宙人っぽい」と形容される彼らのサウンドは、リスナーを未知の音楽体験へと誘います。
2019年3月の結成から約1年後、関西最大級の音楽コンテスト「eo Music Try 19/20」でグランプリを獲得し、その実力を広く認められました。
4人のメンバーそれぞれが持つ多様な音楽的バックグラウンドが見事に調和し、ジャンルの垣根を超えた斬新な表現を生み出しています。
心地よいグルーヴと実験的なサウンドの融合に魅了される音楽ファンにピッタリのバンドです。
ブルーバードキリンジ

「オシャレな歌」ということで、もはや全曲該当するのではないかと思うほどぴったりのミュージシャン、キリンジ。
彼らの楽曲はその歌い方やムード、歌詞の世界観など、どれも町や人に寄り添ってくれるものばかりです。
こちらの楽曲『ブルーバード』は2006年リリースのナンバー。
これを聴いてお気に入っていただけましたらぜひプレイリストに入れて、街を歩いてほしいです。
こういった「オシャレ」の方向性が刺さる方、多いはずなのでぜひ。
僕たちは息をしてchilldspot

ポストロックとエモの要素を巧みに融合させた、chilldspotの楽曲です。
2024年8月に配信リリースされ、9月発売のEP『echowaves』にも収録されています。
ベーシストの小﨑さんが初めて手がけた歌詞は、等身大の自分への自己肯定を投影。
現代社会における自身の存在意義を探求する世界観に、共感できる方も多いのではないでしょうか。
感情豊かでダイナミックなサウンドと相まって、聴く人の心に深く響く一曲となっています。
本作は、バンドの音楽的成長を感じさせる必聴の楽曲。
自宅でゆったりと過ごすときのBGMにもぴったりですよ。
Judgement?m-flo loves 鈴木真海子

ラヴァーズロックの心地よいリズムに乗せて「自分らしさ」を問いかける、魅力的な楽曲です。
m-floがゲストボーカルに鈴木真海子さんを迎えた本作は、2025年3月にリリースされたシングル。
グループ結成25周年イヤーの第1弾作品として注目を集めました。
温かみのあるメロディーと鋭いメッセージ性を兼ね備えた作品で、60年代から70年代の雰囲気を纏ったアニメーションMVも注目ポイント。
自分らしい生き方を模索している人にぴったりの1曲です。