オシャレな楽曲特集。街角で聴く気になるあの曲
買い物途中のオシャレなセレクトショップであの曲が、休憩がてらに入ったカフェであの曲が……どこに行っても流れているような曲ってありますよね!
ということで、今回はオシャレ好きなあなたにオススメしたい楽曲特集です!
ネオシティポップや懐かしの名曲など、年代、ジャンル問わず幅広く集めてみました。
どれもこれも気持ちよく、心地よくなるものばかり。
例えば、自宅でゆったりと過ごすときのBGMなんかにぴったりです!
ぜひ最後までチェックしてみてください。
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オシャレな楽曲特集。街角で聴く気になるあの曲(81〜90)
ピンク・パンチ乃紫

洋楽テイストを随所に感じる、ポップでキャッチーな作品。
乃紫さんによる『ピンク・パンチ』は2025年4月にリリースされまあした。
モダンなサウンドに小気味良いメロディーラインが絡み合い、聴く人を魅了します。
グローバルなサウンドに挑戦しながらも独自の世界観を失わない、その絶妙なバランス感覚が光っているんですよね。
前向きな気持ちになりたいとき、自分らしさを再確認したいときにぜひ。
琥珀色の街、上海蟹の朝くるり

都市の雑踏と人情が交差する独特の世界観が広がる楽曲です。
2016年7月に制作された楽曲で、くるりが初めてR&Bやヒップホップ的なアプローチを試みた意欲作です。
ノスタルジックな歌詞と洗練されたオーケストレーションが織りなす音の世界が、都市に暮らす人々の孤独や絆を優しく包み込みます。
本作のミュージックビデオは、タイのアーティスト、ウィスット・ポンニミットさんによるアニメーション作品となっており、温かみのある作風で楽曲の魅力を引き立てています。
NHK『みんなのうた』やFM番組『くるり電波』のテーマソングなど、さまざまなタイアップも手掛けています。
都会での生活に疲れを感じている方や、大切な人との絆を見つめ直したい方に聴いていただきたい心温まるエモーショナルな1曲です。
taxiKEN MIYAKE

タクシー乗り場での別れを描いた切ない恋愛ソングです。
2025年2月にリリースされた本作は、KEN MIYAKEさんが繊細な歌声で失恋の痛みや未練を見事に表現しています。
ポップロックサウンドは明るく軽快、でも歌詞の世界はメランコリックという、なんとも魅力的なギャップ感があるんですよね。
聴いていると心が休まる感じがします。
失恋の余韻にひたりたい夜、またはドライブがてらに聴きたい1曲です。
Gee Gee TRAIN東京ゲゲゲイ

1991年の名曲『Choo Choo TRAIN』へのオマージュとして制作された、希望に満ちたダンスナンバーです。
東京ゲゲゲイの2025年5月リリース作品で、BE:FIRSTのRYUHEIさんとの共同振り付けが話題になりました。
「乗りたかった汽車に乗れなくても、それでも歩いていこう」という前向きなメッセージが込められており、クールさと情熱を合わせ持った音像にシビれます。
挫折や困難を経験したとき、この曲があなたの背中を押してくれるかもしれません。
チェーンが歌う千葉雄喜

首元で揺れ動くチェーンを通して、成功や富が持つ表裏一体の感情を歌い上げています。
ヒップホップMC千葉雄喜さんの楽曲で、2025年3月にリリース。
セカンドアルバム『億万長者』に収録されています。
誰になんと言われようとも自分らしくあろうとする、その姿勢が伝わってくるリリックが、かっこいいんですよね。
じっくり聴けば聴くほどに味が増す、千葉雄喜ワールド全開なナンバーです。
Young, alive, in love/恋とマシンガンFlipper’s Guitar

渋谷系を代表するアーティストから1曲、フリッパーズ・ギターで『Young, alive, in love/恋とマシンガン』です。
彼らを代表する曲といってもいいでしょう。
イントロを聴いて「あっ」と思う方は多いはず。
都会の洗練されたライフスタイル!という感じの曲です。
オシャレな楽曲特集。街角で聴く気になるあの曲(91〜100)
白日King Gnu

テレビドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』のために書き下ろされた、4人組ミクスチャーロックバンド・King Gnuの楽曲。
メンバーそれぞれが多様な音楽的バックグラウンドを持っているバンドということが感じとれる多面的なアプローチがありながらも、聴き手を置いてきぼりにしないキャッチーな曲として成立させているナンバーです。
タイプの違う2人のボーカルによる歌声が心地よく、ハイセンスでオシャレな雰囲気が休日の部屋を彩ってくれます。





