オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界
ほんとにもう数えきれないぐらい存在するVOCALOIDシーンの楽曲たちですが、この記事ではその中でも特にオシャレなボカロ曲を集めてみました。
ただ「オシャレ」と一口に言っても人それぞれの基準があるはずですので、なるべく垣根なく、多くの音楽ジャンルからチョイスしています。
なのできっとあなたの好きな曲調のものがあるはずです。
最後までチェックして、あなたが胸打たれるお気に入りのナンバーを見つけてくださいね。
オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(251〜260)
Noisy GardenVell

音と言葉が絶妙に絡み合う、オシャレなボカロナンバーです。
Vellさんの作品で2024年6月に公開されました。
エレクトロポップのビートに乗せて、ボーカロイドのGUMIが現代社会からの逃避を切実に歌い上げています。
「静かな箱庭」を求める主人公の気持ちに、思わず共感してしまいそう。
疲れた心を癒したい時にぴったりの一曲です。
本作を聴くと、あなただけの理想郷を思い描きたくなるはず。
Vellさんの独特な世界観に浸れる、魅力的な楽曲となっています。
Look at meめろくる

心を惹きつける魅力たっぷりのナンバーです。
めろくるさんによって2024年1月に発表されたこの曲は、初音ミク、鏡音リン、巡音ルカの3人をフィーチャー。
自己表現と相互理解の大切さをテーマに、リスナーの心に響く歌詞が印象的。
ポップな曲調とキャッチーなメロディーで、思わず口ずさんでしまいそう。
ボカコレへの参加曲としても話題を呼びました。
人とのつながりを大切にしたい方にぴったりの一曲。
聴けば聴くほど、温かな気持ちになれる、そんな楽曲です。
OREMO UTAUアボガド6

浮遊感のある独特の音像が印象的です。
アボガド6さんが手がけた本作は、2024年9月にリリースされたナンバー。
自作のUTAU音源「カロガド」を使用し、音楽や映像、調声までアボガド6さんが担当しています。
五十音のうち一文字ずつをピックアップしながら構成された歌詞など、音声合成の可能性を探る実験的な作品に仕上がっています。
ロボティックな歌声と電子音が織りなす世界観は、ミステリアスで感情を掻き立てられますよ。
新しい音楽表現を求めている方にオススメです。
Good nightめろくる

アコースティックな質感が心地よい、チルな雰囲気のR&Bナンバーです。
ボカロP、めろくるさんが手がけたこの楽曲は、2023年に公開されました。
naotoさんによる温かなギターの音色が印象的。
鏡音リンのそっと寄り添うような歌声もステキで、そのすべてが調和したサウンドに癒されます。
歌詞は大切な人に向けて、明日がどんな天気でも共に過ごそうと語りかける内容。
この親密な距離感が描く世界観に、心がほどけていくようです。
1日の終わり、リラックスしたい時によく合う曲だと思います。
あくむのひかり香椎モイミ

美しさと重さが共存している作品です。
『キャットラビング』のヒットでも知られているボカロP、香椎モイミさんの楽曲で、2025年9月に公開されました。
本作は痛みや依存をテーマに、自分の存在意義を問いながら他者との関係に苦しむ主人公の姿を描いています。
その救いを求めるさけびを表現した初音ミクの歌声が、感情的で切ないんですよね。
ぜひじっくりと物語にひたってみてください。


