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素敵なボカロ

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界

ほんとにもう数えきれないぐらい存在するVOCALOIDシーンの楽曲たちですが、この記事ではその中でも特にオシャレなボカロ曲を集めてみました。

ただ「オシャレ」と一口に言っても人それぞれの基準があるはずですので、なるべく垣根なく、多くの音楽ジャンルからチョイスしています。

なのできっとあなたの好きな曲調のものがあるはずです。

最後までチェックして、あなたが胸打たれるお気に入りのナンバーを見つけてくださいね。

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(31〜40)

あいにくシプリメ

不運や都合の悪さを意味する言葉を冠した『あいにく』は、2026年2月に公開された作品。

重音テトSVの硬質な歌声とシニカルな歌詞の世界観が印象的です。

ボカコレ2026冬TOP100ランキング参加曲でさいた。

期待通りにいかない現実、報われない感情が描かれています。

エレクトロスウィング調のダウナーなサウンドアレンジも印象的。

没入感のある作品を求めている方には、ぜひ聴いてほしい1曲ですね。

トラフィック・ジャム煮ル果実

∴煮ル果実「トラフィック・ジャム」with Flower【Official】- Traffic jam
トラフィック・ジャム煮ル果実

ボカロ曲でこんなのもあるのかと驚きました。

クラブやダンスミュージックとしても通用する曲調です。

音使いもとてもオシャレなので、今までボカロに抵抗を感じていた人でも聴けるかもしれません。

友だちに教えたり知っていることを自慢したくなる、そんな曲です。

ぜひ教えてあげてください!

ビルド・トゥ・スクラップNEW!読谷あかね

ビルド・トゥ・スクラップ / 重音テト (Build to Scrap / Kasane Teto)
ビルド・トゥ・スクラップNEW!読谷あかね

冷たくも力強いインダストリアルなサウンドに圧倒される、ハイセンスな重音テト曲です。

映像制作から楽曲まで自身で手がけるマルチクリエイター、読谷あかねさんによって2026年3月28日に公開。

都市開発や情報社会の中でくり返される破壊と構築をテーマにした世界観が、無機質で硬質なビートとともに押し寄せてきます。

ぜひこの音楽の世界に、どっぷりとひたっていってください!

む (裏)NEW!大漠波新

む (裏) / 重音テト・足立レイ
む (裏)NEW!大漠波新

大漠波新さんによる楽曲で、2026年3月にリリースされました。

2024年に公開された『む』に対する別視点、再構成としての意味合いを持った作品です。

約1分という短い尺のなかで、文字化けした言葉や会話の断片が高速で展開していくアレンジが印象的。

そすて重音テトと足立レイという音声ライブラリの組み合わせによって、人間味と無機質さの境界が揺れるような、独特な聴感が生まれています。

Hype DiveNEW!Mitchie M

プロジェクトセカイ簡体字版1周年曲『Hype Dive』- Mitchie M feat. 初音ミク
Hype DiveNEW!Mitchie M

「バーチャル空間へ飛び込む高揚感」をテーマにした、Mitchie Mさんによるエレクトロポップチューンです。

本作は、2026年3月に公開された、中国語圏向け『プロジェクトセカイ COLORFUL STAGE! feat. 初音ミク』簡体字版1周年を記念した楽曲。

初音ミク V4 CHINESEの丸みのある発音と、Mitchie Mさんならではの調声が融合、きらびやかで祝祭感あふれる仕上がりになっています。

自己表現を楽しむ現代の人々にぜひ聴いてほしいです。

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(41〜50)

0ハートNEW!sasaki

ボカロP、sasakiさんによる2026年3月にリリースされた楽曲です。

重音テトSVをボーカルに迎えたエレクトロポップナンバーで、聴きやすいサウンドの背後に、どこか乾いた感情や対人関係の空虚さが潜んでいるような世界観が印象的。

中毒性が高く、曲自体が短いのもあって、リピートしまくりたくなります。

デジタル社会の縮図を抽出したような、現代的なボカロ曲です。

ヴィランてにをは

ヴィラン / flower・てにをは (villain/ flower・teniwoha)
ヴィランてにをは

音と音のスキマがたまりません。

ボカロP、てにをはさんによるスタイリッシュでハイセンスな楽曲です。

2020年に公開後、その特徴的なサウンドアレンジが話題を呼び、すぐさま人気曲の仲間入り。

v flowerの巻き舌ボイスとチルでダークな曲調があいまって、くり返し聴きたくなる魅力を放っています。

歌詞の現代社会に切り込むメッセージ性には考えさせられます。

音楽としてもアートとしてもとらえられる、ステキな作品です。