オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界
ほんとにもう数えきれないぐらい存在するVOCALOIDシーンの楽曲たちですが、この記事ではその中でも特にオシャレなボカロ曲を集めてみました。
ただ「オシャレ」と一口に言っても人それぞれの基準があるはずですので、なるべく垣根なく、多くの音楽ジャンルからチョイスしています。
なのできっとあなたの好きな曲調のものがあるはずです。
最後までチェックして、あなたが胸打たれるお気に入りのナンバーを見つけてくださいね。
オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(71〜80)
カフネ有機酸

とにかくオシャレな曲です。
夕方の街をあてもなく歩く中で生まれたような歌詞で、聴いている私たちにも情景が伝わってきます。
ラップはあまり聴かない、むしろ苦手だ、という人にぜひ聴いてほしいです。
まるで苦いコーヒーをミルクでほんのり甘くしたような、優しい雰囲気。
聴いていると落ち着きます。
うつけ論争獅子志司

ボカロP、獅子志司さんが作曲した『うつけ論争』。
5作目にあたるらしいのですが5作目でこのクオリティかと、驚きました。
まずピアノとバンドサウンドの混ぜ方がとてもオシャレなんです。
バンドとして生ライブでも見てみたくなりました。
とにかく聴いてみてください。
Ribbonsabio

緻密に作り込まれたサウンドと、切ないメロディーラインの融合がたまらない1曲です。
ボカロP、sabioさんによる作品で2025年8月に公開、ボカコレ2025夏ルーキーランキングで1位を獲得しました。
この楽曲で描かれているのは「人と人との繋がり」というテーマ。
他者と強く結びつきたいと願う純粋な心が落とし込まれていて、歌詞を読むだけでも感動出来てしまいます。
EDMを軸にした壮大なサウンドアレンジも魅力。
人間関係に思い悩んだ時や、失敗して落ち込んでいる時、この曲が助けになってくれますよ。
オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(81〜90)
ロキみきとP

みきとPさんというと『いーあるふぁんくらぶ』などポップでかわいらしい曲や『アカイト』などの胸を締め付けるような曲のイメージがありますが、これはまた全然違いますね。
ファンキーさとロックが融合した、どうしてもハマってしまうキラーチューンです。
サビ前のがなりがめちゃくちゃかっこいい。
深海少女ゆうゆ

キャッチーさと切なさが入り混じる、ボカロの名曲です。
『天樂』や『桜の季節』の作者としても知られている、ゆうゆさんによる作品で2010年に公開されました。
歌詞につづられた好きな人への一途な思いに胸が打たれます。
ZEUSDÉ DÉ MOUSE & KAJI

圧倒的な音圧とスピード感に飲み込まれる、強烈なクラブサウンドです。
遠藤大介さんによるソロプロジェクトDÉ DÉ MOUSEと、ビートボクサー兼音楽プロデューサーのKAJIさんの連名で、2026年4月2日に公開された初音ミク歌唱曲。
音楽ゲーム『maimai でらっくす CiRCLE PLUS』の追加楽曲として起用されました。
ハードテクノの一種であるシュランツを軸に、雷鳴のようなビートボックスと初音ミクの歌声が鋭く交差します。
高密度のビートでテンションを上げていってください!
やさしいひとP.I.N.A.

穏やかな響きと退廃的な情景描写が共存している、独特な世界観が味わえる作品です。
ボカロPのP.I.N.A.さんが手がけた本作は、2026年3月に公開。
ギターの伴奏から始まり、歌声とともにだんだんと広がっていくような音像が特徴です。
不思議な揺らぎを持ったサウンドアレンジがクセになるんですよね。
日常の影に潜む複雑な感情を描き出したような、アーティスティックなミク曲です。


