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素敵なボカロ

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界

ほんとにもう数えきれないぐらい存在するVOCALOIDシーンの楽曲たちですが、この記事ではその中でも特にオシャレなボカロ曲を集めてみました。

ただ「オシャレ」と一口に言っても人それぞれの基準があるはずですので、なるべく垣根なく、多くの音楽ジャンルからチョイスしています。

なのできっとあなたの好きな曲調のものがあるはずです。

最後までチェックして、あなたが胸打たれるお気に入りのナンバーを見つけてくださいね。

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(11〜20)

ちゃんと焼けたのに!NEW!

ワッフル作りの中に自虐を混ぜ込んだ、ドリーミーな空気感を持った楽曲です。

ଳさんによる『ちゃんと焼けたのに!』は2026年3月に公開されました。

ボサノバを基調にした、聴き心地のいいサウンドアレンジが特徴。

「WiiやDSで使用されているようなニンテンドー音楽」をイメージして制作されたそうです。

牧歌的な空気感にちょっと後ろ向きな気持ちを落とし込んだ世界観に、不思議と共感してしまうんですよね。

フォロワーから募った映像が使用されているMVにも注目しながら聴いてみてください。

シネマAyase

音楽ユニットYOASOBIのコンポーザーとしても活躍しているボカロP、Ayasesさんの楽曲で、2021年にリリース。

ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』のために書き下ろされた作品です。

チップチューンのように軽いピアノの音色が印象的な、スタイリッシュな4つ打ちナンバーです。

切なげな雰囲気が感じられるのはコード感でしょうか、淡々としたメロディーラインとマッチしていますね。

Splash.NEW!picco × VOLTA

picco × VOLTA – Splash. feat.初音ミク [Vocaloid Electro]
Splash.NEW!picco × VOLTA

先進的な電子音と疾走感あふれるビートがたまらないエレクトロチューンです。

ボカロPのpiccoさんとトラックメイカーのVOLTAさんによる共作で、2026年3月に公開。

初音ミクバージョンと春猿火さんが歌ったバージョンがリリースされています。

クラブミュージック的なハードな低音にキャッチーなメロディーが見事に融合。

2分14秒という短い時間の中を一気に駆け抜けていくような、爽快感があります。

気分をリフレッシュさせたいときや、ノリよく体を揺らしたいときにぴったりの1曲です!

へんじんおんがくlittle by little

タイトル通りの不思議な空気感を持った、オシャレなボカロ曲です。

ボカロP、littlebylittleさんによる楽曲で2021年に発表。

『The VOCALOID Collection ~2021 Spring~』への参加曲として注目を集めました。

ゆるさと緊張感、不安定でありながらリズミカル……そういうギャップが曲全体に詰め込まれています。

一言では表現できないので「まずは聴いてみてほしい」というご紹介が1番しっくりきますね。

ハイネとクライネ煮ル果実

∴煮ル果実「ハイネとクライネ」with Flower【Official】- Haine&Kleine
ハイネとクライネ煮ル果実

オシャレなサウンドと諦めにも似た感情が伝わってくる歌詞のギャップにやられてしまいます。

ボカロシーン初(?)の果実ボカロP、煮ル果実さんによる楽曲で2020年に公開されました。

誰しもが抱く本音をつらつらと語っているような内容に「うっ」と思わされますが、音の拍が揺れ動く、独特なビートには不思議と癒やされます。

考え込みたくもなり、ただ音に体を任せたくもなる……切なさと浮遊感が入り混じる、シティなボカロ曲です。

ギャラリア柊キライ

ギャラリア / 柊キライ feat.flower
ギャラリア柊キライ

重低音とホーンセクションの対比に、巻き舌調の独特な調声が映える、アーティスティックなボカロ曲です。

『オートファジー』『ボッカデラベリタ』などのヒット作を生み出してきた柊キライさんの楽曲で、2021年に公開されました。

サウンドアレンジからなのか歌詞からなのか、曲を聴いているはずなのに。

何か神話を見ているような感覚を覚えます。

この作品の深み、それこそが柊キライさんの持ち味ですよね。

考察を楽しんでよし、音に身を任せてしまうのもよしな、すごみのある音楽です。

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(21〜30)

幽艶NEW!原口沙輔

幽艶 – 重音テト, 藤ちょこ, もう石田, 原口沙輔
幽艶NEW!原口沙輔

和風で幻想的な世界観に圧倒される1曲。

本作は、GALLERIAのクリエイティブ企画「GALLERIA CROSSING」の第1弾として、2026年3月に公開された作品です。

藤ちょこさんによる描き下ろしイラストを起点とし、原口沙輔さんと映像作家のもう石田さんとが共作する形で生み出されました。

電子音楽に和の情緒を混ぜ合わせ、独特で美しいサウンドスケープを構築。

映像美と音楽が完全にリンクしたメディアミックス型の総合表現です。