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素敵なボカロ

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界

ほんとにもう数えきれないぐらい存在するVOCALOIDシーンの楽曲たちですが、この記事ではその中でも特にオシャレなボカロ曲を集めてみました。

ただ「オシャレ」と一口に言っても人それぞれの基準があるはずですので、なるべく垣根なく、多くの音楽ジャンルからチョイスしています。

なのできっとあなたの好きな曲調のものがあるはずです。

最後までチェックして、あなたが胸打たれるお気に入りのナンバーを見つけてくださいね。

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(91〜100)

脳漿炸裂ガールれるりり

脳漿炸裂ガール – れるりりfeat.初音ミク&GUMI / Brain Fluid Explosion Girl – rerulili feat.miku&gumi
脳漿炸裂ガールれるりり

本も出版され映画化もされた、VOCALOID曲の頂点とも言える1曲。

ボカロPのれるりりさんはデビュー作から注目を集めた奇才ですが、この曲で知名度が爆上がりしました。

『脳漿炸裂ガール』はスペースがいくらあっても書ききれないぐらいの魅力にあふれていて、とくに「これぞボカロ!」と言いたくなる超絶ハイスピードなサウンドとメロディーは、一回聴けば病み付きことまちがいなしです。

歌詞の言葉選びも「これはどんな意味があるんだろう」と思わず考察してしまうほど、深みがあってオシャレ!

とにもかくにも聴いてみてください!

ちなみですが、映画にはアイドルグループ・私立恵比寿中学の柏木ひなたさんと女優の竹富聖花さんが出演しています。

タランチュラナナホシ管弦楽団

タランチュラ / 初音ミク – ナナホシ管弦楽団
タランチュラナナホシ管弦楽団

ポップなのに毒がある、絶妙なバランス感覚が光るボカロ曲です。

ボカロP、ナナホシ管弦楽団さんの作品で、2025年12月にアルバム『LADY BUG』のリード曲としてリリースされました。

耳に残る擬音フレーズと、甘さの中にざらつきを忍ばせた歌詞が印象的。

他者からの言葉が自分を縛ってしまう感覚をキャッチーなメロディーに乗せているんですよね。

自己表現や変身願望について考えたい人はぜひ!

テオOmoi

激しいダンスナンバーであるOmoiの『テオ』という曲です。

しょっぱなからガンガンにノれる曲なので、テンション上げたいときにいいですよ!

ボカロ好きな人で集まってカラオケとかで歌ったら盛り上がりそうです。

首ふりすぎてむち打ちになっても回復したらまた聴きたくなる……そんな中毒性があります。

ヒガンjhon

ゆらゆら揺れる、怪しげなピコピコサウンドが耳に残ります。

キャッチーなのに新しいと感じてしまう不思議な音楽性が魅力のボカロP、johnさんの作品で2020年に公開されました。

キレのある音が一つ一つ、こちらの脳内に飛び込んでくるような印象。

いつのまにかjohnさんの世界観に引きずり込まれます。

歌詞には一途とも、自分勝手ともとれる愛のメッセージがつづられていて、何か危うげ。

でも共感できるって方、多いのではなでしょうか。

それでよかったmonet

それでよかった / monet feat.花隈千冬
それでよかったmonet

第三者でしかいられない自分への自虐と、それでも生きていくんだという肯定感を歌った作品です。

マナムジャパンさんがmonet名義で2025年12月にリリースした楽曲。

三明燦花さんへの提供曲のボカロ版です。

どこかうっくつとした雰囲気を持ったサウンドアレンジに、花隈千冬のぽつりぽつりこぼすような歌声がよく合っている印象。

そのアンニュイか空気感に、いつのまにか引き込まれてしまうんですよね。

自分の存在意義について考えているとき、深く刺さるかも。

ダメトロボムシぴ

muship – ダメトロボ [Official Audio]
ダメトロボムシぴ

小気味のいい音色を楽しむために、ヘッドホンイヤホンで聴くことをオススメします。

ボカロP、ムシぴさんによる『ダメトロボ』は2026年1月に動画公開された作品。

もともとは2025年にリリースされた『ROBO ROBO ROBO』収録曲です。

自虐と諦めがにじむ歌詞をキャッチーに表現。

暗さだけに終始しない世界観、サウンドアレンジから抜け出せなくなってしまいます。

初音ミクの歌声がしっかりしているのも、そうなる理由の一つかも。

ぜひじっくり、音に身を委ねてみてください。

虎視眈々梅とら

【ルカミクグミIAリン】虎視眈々【オリジナル:梅とら】
虎視眈々梅とら

ロックやキュートポップな曲、ダンスミュージックなど、その幅広い音楽性が支持されているボカロP、梅とらさんの代表曲の一つで、2013年に公開。

総勢5名のVOCALOIDたちが歌う大人っぽいエレクトリックチューンで、とにかくクール。

夜のドライブのBGMにぴったりな印象です。

歌詞につづられている危うげな恋愛感情にはドキマギ。

でも聴き終わったころには、ちょっぴりかわいく思えてしまいますよ。

ノリノリで聴いて欲しいボカロ曲です。