オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界
ほんとにもう数えきれないぐらい存在するVOCALOIDシーンの楽曲たちですが、この記事ではその中でも特にオシャレなボカロ曲を集めてみました。
ただ「オシャレ」と一口に言っても人それぞれの基準があるはずですので、なるべく垣根なく、多くの音楽ジャンルからチョイスしています。
なのできっとあなたの好きな曲調のものがあるはずです。
最後までチェックして、あなたが胸打たれるお気に入りのナンバーを見つけてくださいね。
オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(71〜80)
カフネ有機酸

とにかくオシャレな曲です。
夕方の街をあてもなく歩く中で生まれたような歌詞で、聴いている私たちにも情景が伝わってきます。
ラップはあまり聴かない、むしろ苦手だ、という人にぜひ聴いてほしいです。
まるで苦いコーヒーをミルクでほんのり甘くしたような、優しい雰囲気。
聴いていると落ち着きます。
レッド・パージP.I.N.A.

ユニークな世界観を持つこちらの楽曲。
ボカロならではの世界観を持っていますが、「これオシャレだな」と思わせる工夫もたくさんあります。
リズミカルな曲の中にとげがあるような歌詞。
不思議な雰囲気をただよわせるメロディー。
この歌詞とメロディが一体化して、オシャレな音楽が作り上げられています。
13の所為savasti

うねるベースラインがお腹の底に響きます。
ボカロP、savastiさんによる楽曲です。
ノイジーなコーラスやハミングのようなフレーズが印象的。
そのボーカルワークだけでsavastiさんのセンスの良さがわかります。
EDMを下地に展開される芸術的なエレクトリックサウンドも魅力。
音量を上げて、ずっと聴いていたくなりますね。
夜、1人きりの時間にじっくりと考えごとをしたいとき、ぜひ。
きっと胸に深々と刺さるはずです。
ヘヴンseiza

ふと夜空を見上げて大切な人を思ってしまう……そんな切ない気持ちにそっと寄り添ってくれる1曲です。
ボカロP、seizaさんによる楽曲で、2026年1月に公開されました。
星の瞬きのような繊細な電子音とギターの音色が溶け合い、温かみのある世界観を作り出しています。
遠い場所へ旅立った人への思いが込められたメッセージは、聴く人の孤独を優しく包み込んでくれるよう。
静かな夜、1人でじっくりとひたってみてください。
ロキみきとP

みきとPさんというと『いーあるふぁんくらぶ』などポップでかわいらしい曲や『アカイト』などの胸を締め付けるような曲のイメージがありますが、これはまた全然違いますね。
ファンキーさとロックが融合した、どうしてもハマってしまうキラーチューンです。
サビ前のがなりがめちゃくちゃかっこいい。
ボッカデラベリタ柊キライ

歌い出しからハマってしまいますよ。
『オートファジー』の作者としても知られているボカロP、柊キライさんの作品で2020年に公開されました。
メロディーのスピード感と怪しげで楽しい音像の意外な取り合わせに驚きます。
そして曲展開のめまぐるしさから、飽きも来ない。
どこをどう切り取ってもおいしいボカロ曲です。
語感が良くてついつい口にしたくなる歌詞の言葉選びもかっこいい!
ぜひともあなたのプレイリストに入れてみては。
アンヘルかいりきベア

VOCALOID、鳴花ヒメ・ミコトの発売前にデモソングとして公開された、この曲。
『ルマ』『ベノム』などの作者としても有名なボカロP、かいりきベアさんの楽曲で2019年に発表されました。
中毒性の高いギターリフと軽妙なボーカルワークのせいか、ずっと聴いていたくなる魅力を放っています。
かっこよさ、かわいさ、怖さ、そしてキャッチーさが絶妙に混じり合った、唯一無二の世界観をぜひご自身で体感してみてください。


