オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界
ほんとにもう数えきれないぐらい存在するVOCALOIDシーンの楽曲たちですが、この記事ではその中でも特にオシャレなボカロ曲を集めてみました。
ただ「オシャレ」と一口に言っても人それぞれの基準があるはずですので、なるべく垣根なく、多くの音楽ジャンルからチョイスしています。
なのできっとあなたの好きな曲調のものがあるはずです。
最後までチェックして、あなたが胸打たれるお気に入りのナンバーを見つけてくださいね。
オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(291〜300)
兎化病棟24hnogi

ポップなリズムと独特な世界観が融合した1曲です。
もともとはボカロPサークル、ふわふわインベーダークラブの2ndアルバム『ふゎんたじ〜』へ収録された楽曲で、2024年11月に動画公開されました。
終始かわいい曲かと思いきや、BPMが変わったり転調、ドロップしたりと非常に多面的な魅力を持っています。
『不思議な国のアリス』とVtuber文化を落とし込んだ歌詞もまた注目ポイント。
現実逃避したいときにもぴったりですよ。
イガク原口沙輔
聴けば一生抜け出せなくなるほど、ドツボにハマる世界観を持っています。
ボカコレ2024冬TOP100ランキング1位を獲得した原口沙輔さんの作品で、2024年2月にリリースされました。
グリッチハウスやhyperpopの要素を取り入れた独創的なサウンドが特徴的。
その魅力を余すところなく味わいたいならイヤホンかヘッドホンを使うのがオススメ。
いつのまにかボリュームが最大になってしまっているかも?
不可思議でアヴァンギャルドなのに、しっかりキャッチーなんですよね。
本作は、現代社会を生きる私たちに内省と自己認識の重要性を再認識させる力を持っています。
ヘイヴン煮ル果実

ダンサンブルかつアートな、煮ル果実さんの『ヘイヴン』。
現代社会の生きづらさや自己の葛藤を描きつつ、前向きに生きていこうとするメッセージが込められています。
2025年1月に公開された本作は『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat.初音ミク』のユニット、Vivid BAD SQUADのために書き下ろされた楽曲。
エネルギッシュでリズミカルなサウンドが特徴で、ラップ調のフレーズや高音域のメロディー、ピアノ弾き語りパートが登場するなど、多面的な魅力があります。
自分を見失いそうなときや、心の拠り所を探したいときにぴったりの1曲。
ぜひ聴いてみてください!
傾奇浄瑠璃DYES IWASAKI

エレクトロスウィングとヒップホップを融合させた、独特の世界観が魅力のボカロチューンです。
DYES IWASAKIさんが2024年5月に発表した本作は、伝統的な日本文化と現代音楽の要素をミックスした斬新な作品。
欲望と欺瞞に満ちた架空の都市「ヘル・トキオ」を舞台に、鮮やかなメロディーとリズムが聴く人を引き込みます。
華やかでありながらどこかダークな雰囲気が印象的で、現実と幻想の狭間を味わいたい人にぴったり。
エネルギッシュな音楽と独特の物語性が、あなたを非日常的な冒険へと誘います。
フォールhigma

重低音とホーンセクションの対比に、初音ミクの繊細な調声が映える、アーティスティックな一曲です。
アルバム『Bouquet』に収録されており、2024年5月にリリースされました。
サウンドアレンジからなのか歌詞からなのか、曲を聴いているはずなのに。
何か迷宮を彷徨っているような感覚を覚えます。
この作品の深み、それこそがhigmaさんの持ち味ですよね。
考察を楽しんでよし、音に身を任せてしまうのもよしな、すごみのある音楽です。
日常の喪失感や孤独を感じている人にぜひ聴いてほしい、心に寄り添う楽曲となっています。


