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【カラオケ】女性が歌いやすい曲を一挙紹介!

カラオケで曲を選ぶとき「うまく歌えるかな?」と、不安を感じる女性の方も多いのではないでしょうか?

でも大丈夫です!

声域に無理なく、リズムも取りやすい曲を選べば、誰でも気持ちよく歌えますよ!

そこでこの記事では、女性の方が安心して歌えるオススメの曲をご紹介していきます。

盛り上がる曲から落ち着いたバラードまで、さまざまなジャンルの中から歌いやすい曲をピックアップしました。

最新曲も常に更新しているので、ぜひカラオケの参考にしてくださいね!

【カラオケ】女性が歌いやすい曲を一挙紹介!(201〜210)

プレイバックPart2山口百恵

昭和歌謡アイドル全盛期時代、日本中を一世風靡したアイドル山口百恵。

現代のアイドルからは考えられないほどに強く凛々しい立ち振る舞い、そして圧倒的歌唱力。

今と昔のアイドル性の違いを見せつけられるような有名曲です。

初恋キラー乃紫

乃紫 (noa) – 初恋キラー 【Official Music Video】
初恋キラー乃紫

奇抜なメロディと女性ウケに長けたリリックで人気を集めるシンガーソングライター、乃紫さん。

ジャンルレスな音楽性で知られているアーティストで、毎度、前作とは異なる雰囲気の楽曲をリリースしていますよね。

そんな彼女の名曲といえば、こちらの『初恋キラー』ではないでしょうか?

やや昭和チックな雰囲気を感じさせる楽曲ですが、トラックの新鮮さから決して古くさい楽曲というわけではありません。

ボーカルはラップも交えたものですが、音域が非常に狭いため、歌いやすさはバツグンです。

カラオケのウケも良いので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

vip?日食なつこ

日食なつこ – ‘vip?’ Official Music Video
vip?日食なつこ

ピアノ弾き語りのシンガーソングライターとして知られる日食なつこさん。

日常を切り取ったようなリリックでありながらも、そのメロディからどこかジブリ作品のようなファンタジックさを持った世界観が魅力的ですよね。

そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『vip?』。

非常にアンニュイな作品で、音域はかなり狭め、ボーカルラインもロングトーンこそ多いものの、音程の上下自体はゆるやかに仕上がっています。

基本的に簡単な楽曲ですが、Cメロでややボルテージが上がるので、適正キーはしっかりと見極めておきましょう。

会いに行くのにあいみょん

あいみょん – 「会いに行くのに (drama edit)」【very short movie】
会いに行くのにあいみょん

1970年代のフォークミュージックのエッセンスを組み込んだ音楽性が印象的な女性シンガーソングライター、あいみょんさん。

キャッチーな楽曲が多い彼女ですが、なかでも特に歌いやすい作品としてオススメしたい最新の楽曲がこちらの『会いに行くのに』。

オーソドックスな日本のJ-POPにうっすらと感じるフォークの要素は非常にキャッチーで、ボーカルラインもそういった音楽性に沿った非常にシンプルなものに仕上げられています。

裏声を出すようなパートもほぼないので、高い声が出ない方でも安心して歌えるでしょう。

シネマティックロマンスミズニ ウキクサ

ノスタルジックな作風で人気を集めるバンド、ミズニウキクサ。

幻想的かつ和を感じさせるメロディが特徴で、他に類を見ない音楽性から特にコアなバンドマニアから人気を集めていますよね。

そんなミズニウキクサの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『シネマティックロマンス』。

昭和歌謡をベースとした曲調で、低音女性にとっては嬉しいしっとりとした中低音域のボーカルパートが頻繁に登場します。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

支配DOLL PARTS

DOLL PARTS – 支配 (Official Video)
支配DOLL PARTS

かっこいい楽曲を歌ってみたいという方も多いのではないでしょうか?

そこでオススメしたいのが、こちらの『支配』。

本作はラウドな音質が印象的なロックナンバーで、全体を通してキレのあるロックテイストのボーカルラインにまとめられています。

ガヤガヤとした印象ですが、意外にも音域は狭く、ボーカルライン自体も音程の上下がゆるやかなものに仕上がっているため、この手の楽曲としてはトップクラスの歌いやすさをほこります。

ピンク・パンチ乃紫

乃紫 (noa) – ピンク・パンチ【Official Music Video】
ピンク・パンチ乃紫

幅広い音楽ジャンルを取り入れたジャンルレスな音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、乃紫さん。

毎度、奇抜な楽曲でシーンをわかせている彼女ですが、新曲であるこちらの『ピンク・パンチ』も奇抜さで話題を集めました。

ややファンキーなトラックが特徴で、ボーカルラインはロックとチャイニーズポップのような雰囲気にまとまっています。

ロングトーンがほぼ登場せず、難しいボーカルテクニックも必要としないため、非常に歌いやすい楽曲です。