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【女性のための】カラオケで歌いやすい曲。無理なく歌えそうな曲

「カラオケで歌ってみたいけど、うまく歌えるかな?」「自分の声に合う曲ってどんなものだろう?」そんな不安な気持ちを抱えていませんか?

実は、曲選びのちょっとしたコツを知るだけで、カラオケの楽しみ方は大きく変わります。

この記事では、キーの設定や歌い方のアドバイスと共に、女性の声質に合った歌いやすい曲を、最新曲~定番曲までたくさんご紹介します!

記事を見ているあなたに「この曲だったら歌えるかも!」と思っていただけたらとても嬉しいです!

【女性のための】カラオケで歌いやすい曲。無理なく歌えそうな曲(261〜270)

LOVE LOVE LOVEDREAMS COME TRUE

Dreams Come True(以下ドリカム)の18枚目のシングルで1995年7月リリース。

ドリカムの吉田美和さんと言えば、その歌唱力には定評のあるシンガーさんで、「そんな人の歌う曲、カラオケが苦手な人に歌えるの!?」って思う方も少なくないかと思いますが、そこは恐れることなかれ!

この『Love Love Love』、とってもシンプルで覚えやすく、優しいメロディで構成された楽曲で、どなたにとっても歌いやすい曲に仕上げられています。

90年代という、カラオケのチャートが楽曲のヒットに大きく影響していた時代にリリースされた曲ということもあるのでしょうね。

美和さんご自身の歌唱も、細かい表現などで「さすが!!」と思わせる箇所は多々ありますが、その高度な歌唱力を見せつけるような歌い方はしていないので、原曲をよく聞いてマネして歌ってみると、歌の練習素材としても最適なものになると思いますよ。

ア・イ・シ・テ・ルのサイン ~わたしたちの未来予想図~DREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUE – 「ア・イ・シ・テ・ルのサイン ~わたしたちの未来予想図~」
ア・イ・シ・テ・ルのサイン ~わたしたちの未来予想図~DREAMS COME TRUE

もうこの曲は1度でよいから歌ってみたい!

というカラオケ好きの女子は多いと思います。

一瞬、難しいように感じますが、ドリカムがリリースしている数々の高度な曲と比べると歌いやすい1曲です!

出だしの音を外さないようにがんばれば、後は大丈夫!

サビは気持ちよく声を前にだしましょう。

充実感が味わえるカラオケ曲です。

気持ちをこめて歌いましょう。

Time goes byEvery Little Thing

Time goes by – Every Little Thing(フル)
Time goes byEvery Little Thing

Every Little Thingの代表曲でもあるこの曲は、1998年に発売された8枚目のシングルです。

バラード曲なのでテンポがゆったりしていて、アップテンポな曲が苦手な方にオススメ。

テレビドラマ「甘い結婚」の主題歌に起用されていました。

浮舟GO!GO!7188

日本のスリーピースロックの彼女たちのこの曲、ちょっと風変わりなサウンドが人気を呼びました。

独特な歌声なので難しそうに聞こえますが、メロディラインをしっかり覚えられたら一定した音程なので歌いやすい1曲ですよ。

あとはどんな声で歌うか自分なりに料理してください!

この曲カラオケで歌えば「かっこいい!」と言われる事まちがいありません!

【女性のための】カラオケで歌いやすい曲。無理なく歌えそうな曲(271〜280)

STAYIN’ ALIVEJUJU

JUJU 『STAYIN’ ALIVE』 Music Video
STAYIN' ALIVEJUJU

JUJUのシングルで2020年2月リリース。

日本テレビ系土曜ドラマ「トップナイフ-天才脳外科医の条件-」のテーマソングになっていますね。

アップテンポのとてもノリのいい曲で、メロディも覚えやすい曲なので、キーさえご自身で歌えるキーに合わせれば、どなたにでも比較的歌いやすく覚えやすい曲と言えますが、JUJU本人のような柔らかいハイトーンを自然に出すのは、ある程度、正式な発声法を身につけていないと難しいかもしれません。

アップテンポなノリを失わないように歌ってくださいね!

長い間Kiroro

女性2人組の音楽デュオ、Kiroroが1998年に発売したファーストメジャーシングルです。

曲自体はインディーズ時代に作られすでに歌われていて、メジャーデビューをきっかけにあらためて発売されました。

大きな声を出さなくても歌えるのでオススメです。

今すぐKiss MeLINDBERG

日本のロックバンド、LINDBERGのセカンドシングルで、リリースは1990年2月。

フジテレビのテレビドラマ『世界で一番君が好き!』の主題歌に起用されていました。

80年代末期〜90年代初頭と言えば、日本のミュージックシーンは空前のバンドブームの時代。

この楽曲もその流れに乗るようにリリースされ、ボーカルの渡瀬マキさんの元気な歌声と、その歌声にベストマッチするアップテンポで明るい曲調が評価されて大ヒットしました。

この曲を歌うために難しいことを考える必要はありません!

ぜひ皆さんも明るく元気に声を出して楽しんじゃってくださいね!