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素敵なジャズ

ジャズ史を彩る魅力的な女性ジャズシンガー。世界のおすすめジャズボーカル

天性の歌声と独特の間が奏でるジャズの世界。

女性ジャズボーカリストの歌声には、聴く人の心を揺さぶる不思議な魅力が宿っていますね。

なめらかなフレージングと艶やかな声色で魅了する伝説のディーバから、斬新な解釈で新たな表現を追求する若手アーティストまで、時代を超えて愛される女性シンガーたちの世界をご案内します。

ジャズという音楽に秘められた深い情感を、女性ならではの繊細な表現で紡ぎ出す。

そんな珠玉の歌声との出会いが、きっとあなたの音楽体験をより豊かなものにしてくれるはずです。

ジャズ史を彩る魅力的な女性ジャズシンガー。世界のおすすめジャズボーカル(21〜30)

Cheek To CheekJane Monheit

ジェーン・モンハイトのサードアルバムからのナンバーです。

伝統的なコンボスタイルの演奏をバックに堂々とジャジーに歌っています。

豊かな歌唱力と美貌を兼ね備え、現在のジャズシーンを代表するアーティストであるジェーン・モンハイトの正統派ジャズサウンドを楽しめる1曲。

Beautiful LoveSophie Milman

カナダ出身のソフィー・ミルマンのセカンドアルバムからの1曲です。

愛らしい顔とは裏腹に、しっかりとした歌唱力でジャジーに聴かせてくれます。

色気があるハスキーな声とウッドベースが絡み合うイントロ部分は聴きどころです。

Lullaby of birdlandChris Connor

スタン・ケントン楽団の「ケントン・ガールズ」として人気を博したアメリカのジャズ歌手、クリス・コナーさん。

彼女の魅力はなんといっても、都会の夜の空気をまとったかのような、ハスキーでクールな歌声です。

その声質はビッグバンドから親密なピアノトリオまで、どんな編成とも相性抜群!

1950年代にアトランティック・レコードと契約してからの作品群は、彼女の洗練されたスタイルが確立された名盤ぞろいといえるでしょう。

クールでありながら、どこか心に寄り添うような温かみも感じさせる彼女の歌は、ジャズという音楽の奥深い世界へと誘ってくれるはず。

その独特の間と表現力に、思わず聴きほれてしまうに違いありません。

The Days of Wine and RosesRosemary Clooney

1945年に歌手デビューをしたローズマリー・クルーニー。

全米ナンバー1になる大ヒット曲「Come On-a My House」を持つ世界的に有名なジャズシンガーです。

少しハスキー、そして張りの強い声で品のいいスウィングナンバーをしっとりと歌っています。

Speak LowDianne Reeves

2001年以降の複数回のグラミー賞受賞により、その存在感を示すダイアン・リーヴスは、現代ジャズ界を代表するシンガーの一人。

王道のジャズにとどまらず、ポップスやR&Bのフィールドでも存分にその魅力を発揮し、高い歌唱力で歌の世界を自由に飛び回っています。

CREEPKaren Souza

アルゼンチン出身のカレン・ソウサ。

ジャズに縛られることなく幅広い楽曲をリリースしていますが、このナンバーは2011年にリリースされたカバーアルバムからの1曲です。

ジャズのエッセンスをうまく取り入れ、独特のスモーキーボイスでけだるく歌っています。

Something CoolJune Christy

ジューン・クリスティは1940年代初頭、ジャズ・ビッグバンドのシンガーとして活動していたものの、なかなか芽が出ませんでした。

しかし、その後のクール・ジャズのムーブメントに乗って、その軽やかな歌声と高い歌唱力という魅力を存分に発揮。

1950年代には、白人女性ソロシンガーの代表格として人気を博しました。