RAG MusicJazz
素敵なジャズ

ジャズ史を彩る魅力的な女性ジャズシンガー。世界のおすすめジャズボーカル

天性の歌声と独特の間が奏でるジャズの世界。

女性ジャズボーカリストの歌声には、聴く人の心を揺さぶる不思議な魅力が宿っていますね。

なめらかなフレージングと艶やかな声色で魅了する伝説のディーバから、斬新な解釈で新たな表現を追求する若手アーティストまで、時代を超えて愛される女性シンガーたちの世界をご案内します。

ジャズという音楽に秘められた深い情感を、女性ならではの繊細な表現で紡ぎ出す。

そんな珠玉の歌声との出会いが、きっとあなたの音楽体験をより豊かなものにしてくれるはずです。

ジャズ史を彩る魅力的な女性ジャズシンガー。世界のおすすめジャズボーカル(21〜30)

Tea For TwoBeverly Kenney

クラブで歌っていたところをスカウトされデビューしたジャズシンガーのビヴァリー・ケニー。

この曲はピアノとのデュオで、彼女のキュートな歌声がクリアに聴こえ、聴き終わった後に爽快感がたっぷり残る楽曲だと思います。

AnthropologySheila Jordan

芸術肌シンガーと言われるシェイラ・ジョーダン。

今回取り上げたのは初期の作品で、ウッドベースとボーカルのデュオという珍しいナンバーです。

彼女の持つ不思議な魅力に引き込まれ、独特の世界観を感じさせてくれます。

ジャズ史を彩る魅力的な女性ジャズシンガー。世界のおすすめジャズボーカル(31〜40)

Over The RainbowHilary Kole

デビュー以来、注目を集め続けているヒラリー・コールのアルバム「You Are There」に納められているナンバーです。

ピアノとのデュオというとてもシンプルな構成なので、心地良いピアノサウンドはもちろん、彼女のボーカルも存分に堪能できます。

Afro BlueAbbey Lincoln

ドラムのマックス・ローチと公私ともにパートナーであったアビー・リンカーンは、音楽の中に切れ味鋭いメッセージを残したことで知られるほか、スタンダードジャズばかりではないオリジナル曲も多く残しています。

ジャズスタンダードとして知られる『アフロ・ブルー』も、アフリカ民謡を改作して彼女が取り上げたもの。

その後、ジョン・コルトレーン等が取り上げるスタンダード・ナンバーとなったのです。

Moon RiverLena Horne

LENA HORNE Sings “Moon River” 1965
Moon RiverLena Horne

Henry ManciniとJohnny Mercerによって制作されたトラック。

1961年の映画「Breakfast at Tiffany’s」で使用され、グラミー賞を受賞しました。

Andy Williamsなど多くのアーティストによってレコーディングされています。

このバージョンは、アメリカのジャズ・シンガーのLena Horneによるものです。

Speak LowDianne Reeves

2001年以降の複数回のグラミー賞受賞により、その存在感を示すダイアン・リーヴスは、現代ジャズ界を代表するシンガーの一人。

王道のジャズにとどまらず、ポップスやR&Bのフィールドでも存分にその魅力を発揮し、高い歌唱力で歌の世界を自由に飛び回っています。

You Belong To MeJo Stafford

Chilton PriceとRedd Stewart、Pee Wee Kingによって1952年に制作されたトラック。

多くのアーティストによってレコーディングされています。

このバージョンはアメリカのシンガーであるJo Staffordによるもので、Caviarの2000年のトラック「The Good Times Are Over」でサンプリングされています。