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素敵な泣ける歌・号泣ソング

50代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲

音楽作品には、聴く人それぞれの思い出や思い入れがあることでしょう。

今回は、50代の女性にとって思い出深いであろうと思われる「泣ける曲」を集めてみました。

80年代〜90年代のヒット曲、当時人気だったバラード曲が中心のセレクトになっていますが、この記事を読まれる方それぞれの「あの頃」を感じて思い出していただくとともに、メロディや歌詞の一節を聞けば、懐かしい時代の空気感まで一気に蘇る…そんな音楽の力を感じていただけると幸いです。

50代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲(11〜20)

人魚NOKKO

NOKKO – 人魚 / THE FIRST TAKE
人魚NOKKO

幻想的な雰囲気と生々しい感情の揺れが同居するような、深い魅力を持ったバラードです。

美しい旋律と繊細な歌声が、心の奥底にある切なさや孤独を優しく解きほぐしてくれます。

1994年3月に発売されたシングルで、REBECCAのボーカルとしても知られるNOKKOさんのソロ期を代表する名曲です。

テレビドラマ『時をかける少女』の主題歌に起用されたことで、多くの方の記憶に刻まれているのではないでしょうか。

後年発売されたアルバム『colored』などにも収録されています。

毎日を懸命に走り続け、ふと重圧や疲れを感じた時にそっと耳を傾けてみてください。

静けさと激しさをあわせ持つ本作が、張り詰めた感情をそっと受け止め、明日へ向かうための静かな活力を与えてくれるはずです。

『いちご白書』をもう一度バンバン

学生時代の恋人とすごした日々や青春の終わりを静かに見つめる叙情性が魅力の作品です。

ばんばひろふみさんが率いたフォークグループ、バンバンの代表曲で、作詞作曲は荒井由実さんが手がけています。

都会的な感性が光るメロディーラインは、年齢を重ねた大人の方の心を優しく解きほぐしてくれるはずです。

1975年8月に発売されたシングルで、オリコン最高1位を記録する大ヒットとなり、のちのテレビドラマ『金曜日の妻たちへII 男たちよ、元気かい?』の挿入歌としても起用されました。

アルバム『季節風』などにも収録され、長く親しまれています。

毎日をがんばりすぎて少し心が疲れたとき、温かいお茶を片手に、あのころの記憶へそっと思いをはせたい方へおすすめしたいナンバーです。

時の流れに身をまかせテレサ・テン

アジアの歌姫として知られるテレサ・テンさん。

彼女の代表曲といえば、この曲を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

1986年にリリースされた本作は、恋愛をテーマにした情熱的な歌詞と、テレサ・テンさんの透明感のある歌声が見事に調和した、心に染み入るバラードです。

聴く人の心の琴線に触れる歌詞は、愛する人への深い思いと、時の流れに身を任せるという諦観が共存する、複雑な感情を描き出しています。

カラオケの定番曲としても親しまれ、多くのアーティストによってカバーされてきました。

大切な人との思い出を振り返りたいとき、あるいは人生の岐路に立ったときに聴くのがおすすめです。

蒼夜曲尾崎亜美

尾崎亜美 蒼夜曲(セレナーデ)
蒼夜曲尾崎亜美

ロマンチックかつ、切れ味鋭いサウンドが特徴の『蒼夜曲~セレナーデ』。

こちらはシンガソングライターの尾崎亜美さんがリリースした楽曲です。

本作を語る上でおえておきたいのは、タイトルにもある「セレナーデ」について。

「セレナーデ」とは恋人に愛を伝えるために、窓の下で演奏する曲のことです。

そして本作では、「愛する人にセレナーデを歌ってほしい」という願いが歌われています。

実はシングル版とアルバム版があるので、それぞれチェックしてみましょう。

時には昔の話を加藤登紀子

時には昔の話を 加藤登紀子 紅の豚
時には昔の話を加藤登紀子

青春時代の思い出が詰まった楽曲。

加藤登紀子さんの優しい歌声が、懐かしさを感じさせてくれます。

1987年にリリースされたこの曲は、貧しくとも希望を持って生きた若者たちの姿を描いています。

1992年には宮崎駿監督のアニメ映画『紅の豚』のエンディングテーマにも採用され、多くの人の心に響きました。

大切な人との思い出を振り返りたい時や、人生の岐路に立った時に聴くと、勇気をもらえるはずです。