50代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲
音楽作品には、聴く人それぞれの思い出や思い入れがあることでしょう。
今回は、50代の女性にとって思い出深いであろうと思われる「泣ける曲」を集めてみました。
80年代〜90年代のヒット曲、当時人気だったバラード曲が中心のセレクトになっていますが、この記事を読まれる方それぞれの「あの頃」を感じて思い出していただくとともに、メロディや歌詞の一節を聞けば、懐かしい時代の空気感まで一気に蘇る…そんな音楽の力を感じていただけると幸いです。
- 【50代女性が好きな歌】甘くて切ない珠玉のラブソングを厳選!
- 50代の女性におすすめの元気が出る歌
- 50代の男性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲
- 【年代別】50代女性に歌ってほしいと思う有名曲
- 40代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲
- 50代の女性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲
- 50代の女性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 50代におすすめのいい歌。邦楽の名曲、人気曲
- 【泣ける】胸が締めつけられるほど切なくて哀しい曲
- 60代の男性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲
- 90年代の泣けるJ-POP。ヒット曲・号泣ソング
- ゆとり世代の方におすすめ!J-POPシーンの泣ける名曲たち
50代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲(31〜40)
Another Orion藤井フミヤ

1996年にリリースされ、藤井フミヤ自身が主演したTBS系金曜ドラマ「硝子のかけらたち」の主題歌に起用されました。
満天の夜空を彷彿とさせるスケール感のある、しっとりとしたピアノバラードです。
思いを馳せながら聴くと、いつの間にか涙があふれているかもしれません。
はじまりはいつも雨ASKA

1991年リリースのASKA3作目のシングル。
歌い出しのフレーズがとっても印象的な楽曲ですよね。
まるでしとしとと降る雨のような優しいサウンドが心をそっと包んでくれるよう。
この歌詞のように、だれかに大切に思っていてもらいたいものですよね。
疲れてしまったとき、そっと慰めてもらいたいときにオススメ。
ずっと好きだった斉藤和義

2010年にリリース。
資生堂 IN&ON CMソング。
同窓会で当時のクラスメイトに告白されるという、シチュエーションラブソングです。
同じ思いをしていた人も多いのではないでしょうか?
甘酸っぱくて懐かしくて、ちょっと切ない、涙ソングです。
眠れない夜を抱いてZARD

ZARDの4作目のシングルで1992年8月リリース。
ミリオンセラーが連発されていた、まさにJ-POPの全盛期にリリースされた楽曲なので、50代の方なら、この曲に聴き覚えのある方も多いのではないでしょうか。
当時、エイベックスと並んで飛ぶ鳥を落とす勢いだったビーイング所属のアーティストということもあって、ZARDのシンガー、坂井泉水さんの歌声の魅力が120%発揮される、完璧なプロデュースがされていると思います。
眠れない夜を重ねた、そんなご自身のご経験を重ね合わせて聴いてみてください。
悲しみは雪のように浜田省吾

1981年にリリースされ、1992年のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌として再発された際に大ヒットした、ドラマチックな浜田省吾を代表する名曲です。
自分だけではなく、誰もが隠れて涙をしているという歌詞は、涙にくれるあなたをなぐさめてくれるかもしれません。
50代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲(41〜50)
幸せな結末大瀧詠一

1997年にリリースされた大滝詠一14作目のシングル曲。
フジテレビ系列のドラマ「ラブジェネレーション」の主題歌としても起用されていたので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
歌い出しから、もう大滝節全開です。
甘いオトナのラブソング、あなたはどんなときに聴きたいですか?
愛は勝つKAN

1990年にリリースされたKAN最大の大ヒット曲。
フジテレビ系「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」のテーマソングとして起用されました。
当時のポジティブでアゲアゲな時代の空気感が伝わる、ストレートでガツンと来るけどキュンキュンして泣ける名曲です。