50代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲
音楽作品には、聴く人それぞれの思い出や思い入れがあることでしょう。
今回は、50代の女性にとって思い出深いであろうと思われる「泣ける曲」を集めてみました。
80年代〜90年代のヒット曲、当時人気だったバラード曲が中心のセレクトになっていますが、この記事を読まれる方それぞれの「あの頃」を感じて思い出していただくとともに、メロディや歌詞の一節を聞けば、懐かしい時代の空気感まで一気に蘇る…そんな音楽の力を感じていただけると幸いです。
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50代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲(51〜60)
翼の折れたエンジェル中村あゆみ

シンガー、中村あゆみさんの3枚目のシングルで1988年5月リリース。
恋愛に傷ついた少女の心境がストーリー仕立てに歌われていて、そんな歌詞に共感される方も多いのではないでしょうか。
筆者もこの曲で初めて中村あゆみさんの存在を知り、リリース当時のことを覚えていますが、当時、決して歌手としてきれいとは言えない、少し嗄れた彼女の声に驚いたことを覚えています。
ただ、そんな彼女のある意味で「不器用」とも言える歌唱が、この曲の世界観をより強調しているんでしょうね。
恋人たちのペイヴメントTHE ALFEE

THE ALFEEの19枚目のシングルで、1984年10月リリース。
この曲でリードボーカルを担当している高見沢さんのハイトーンボイスが存分に楽しめる楽曲で、聴いているだけで、これから冬に向かう秋の透明な夜の風景と心地よく冷たい空気感が伝わってくるような佳曲。
THE ALFEEの楽曲で初めてオリコン1位を記録した曲でもあります。
本稿執筆の2021年現在で50代の方なら、この曲を懐かしく思い出す方も多いのではないでしょうか。
Get Along Together山根康広

1993年にリリースされたこの楽曲は、有線放送を通じて火が付き大ヒットを記録しました。
いやはや懐かしいですね……!
この時代を代表する王道ラブソングといっても過言ではないはず。
いわゆる「イケメン」が「イケボ(イケメンボイス、カッコいい声)」で、それはそれは甘い言葉を歌い聴かせてくれるなんて、なんとステキなことでしょう!
Missing久保田利伸

1986年リリースのアルバム「SHAKE IT PARADASE」収録曲。
切ないラブソングといえばこの楽曲ですよね。
好き合っているからといって、結ばれることを望んではいけない……。
なんて甘く切なく、そしてつらいことでしょう!
泣きたい気分にどっぷり浸りたいあなたにオススメ。
レイニーブルー德永英明

深夜の電話ボックスから始まる切ないラブストーリーを描いた徳永英明さんのデビュー曲。
都会の静寂と雨の情景を映像的に表現した昭和ならではの歌詞と、繊細で感情豊かなボーカルが見事に調和した珠玉の1曲です。
1986年1月にリリースされ、オリコンチャートで90位を記録。
その後、1997年11月にリアレンジされたバージョンが31位まで上昇し、多くの人々の心をつかみました。
失恋の痛みや孤独感を普遍的なテーマとして描いているため、心に響く名曲として現在も愛され続けています。
雨の日に聴きたくなる切ない恋の思い出ソングとして、ぜひ一度耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
50代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲(61〜70)
サボテンの花財津和夫

この頃のヒット曲の多くはテレビドラマの主題歌が多かったように思います。
なので曲を聴くとそのドラマや、ドラマを毎週観ていた頃の自分自身を思い出すんですよね。
そういう意味では、この曲も1975年のチューリップバージョンよりも、1993年『ひとつ屋根の下』の主題歌となった財津和夫さんバージョンの『サボテンの花~ひとつ屋根の下より~』を思い出したりもします。
歌詞は「終わった恋を悲しむもののそれに執着せず未来を向く」といったもの。
50代なら笑って思い出せる恋の一つや二つはあるのでは?
CAN YOU CELEBRATE?安室奈美恵

安室奈美恵さんの単独名義では通算9作目のシングルで、1997年2月リリース。
小室哲哉さんの手によるプロデュースの楽曲……なんて、そんな説明をわざわざするのがバカらしくなってしまうほどの大ヒット曲ですね。
当時、結婚式のBGM等に使用されることも多かったように覚えています。
安室さんの歌声も心に響く、まさに時代を超えた名曲と言えるのではないでしょうか。
この、シンガーの起用も含めた小室さんのプロデュース手腕、メロディメイカーとしてのセンスに「さすが!!」と言いたくなります。
誰より好きなのに古内東子

優しくされると切なくなり、冷たくされると泣きたくなる……。
そんな恋するすべての人の心情を繊細に描いた古内東子さんの名曲です。
相手への抑えきれない気持ちと、恋愛ゆえの葛藤や矛盾が見事に表現された本作は、1996年5月の楽曲。
ドラマ『俺たちに気をつけろ。』の挿入歌として起用された本作は、アルバム『Hourglass』にもリミックスバージョンとして収録。
その後、Soweluさん、徳永英明さん、JUJUさんなど、数々のアーティストによってカバーされています。
恋愛に悩んだ経験のある方なら、きっと思い当たる場面が浮かんでくるはず。
そっと1人で聴きたい時や、大切な人のことを考えたい時にピッタリの1曲です。
さよならオフコース

オフコースの通算17作目のシングルで、1979年12月リリース。
これもまた昭和のニューミュージックのバラードの名曲ですね。
ボーカルの小田和正さんのとてもステキな高い歌声と、その魅力を最大限に引き出したような楽曲アレンジ、そして耳に残る歌詞。
これらすべてが相まって、楽曲中の世界……冬を迎える直前の街の冷たい空気感までリアルに伝わってくるように感じます。
50代を迎えた今、あらためて聴き直してみると、より心に染み入るようなものが伝わってくるんじゃないかなと思います。
新しい街で今井美樹

人生の転機に寄り添う優しいメロディと、温かみのある言葉で紡がれた今井美樹さんの代表曲。
1990年8月に収録されたアルバム『retour』の最後を飾る珠玉のバラードです。
穏やかに流れるメロディと今井さんの透明感のある歌声が、新しい環境で生きていく覚悟と希望を優しく描き出しています。
引っ越しや転職など、人生の大きな節目を迎えたとき、本作は聴く人の心に寄り添い、背中を優しく押してくれる存在となるでしょう。
恋心相川七瀬

切ない恋心と不安な気持ちが織り込まれた名曲を、相川七瀬さんの力強い歌声が見事に表現しています。
過去の幸せな記憶を振り返りながらも、現在の関係に戸惑う主人公の心情が、波の音や夜の闇といった効果的な情景描写によって美しく描き出されているのが印象的です。
1996年10月に発売された本作は、カメリアダイヤモンドのCMソングとして起用され、オリコンチャート2位、累計売上112.9万枚を記録する大ヒットとなりました。
J-POPにフォルクローレの要素を取り入れた斬新なサウンドも話題となり、相川七瀬さんの代表曲として多くの人々に愛され続けています。
失恋の痛手から立ち直れない時や、大切な人との関係に悩みを抱えている時に聴いてほしい1曲です。
贈る言葉海援隊

ドラマ『3年B組金八先生』でも有名な武田鉄矢さん率いるフォークグループ・海援隊の楽曲。
前出の『3年B組金八先生』の主題歌としても起用されているほか、卒業式などでも歌われることが多い海援隊の代表曲です。
歌詞中の一人称や二人称を含め美しい日本語が使われた旅立ちの歌というイメージが強いですが、実は武田鉄矢さんが片思いの女性にフラれた時に作った失恋ソングというのですから驚きですよね。
聴き手によってさまざまな受け取り方ができる、日本の歌謡曲を代表するナンバーと言えるのではないでしょうか。
駅竹内まりや

黄昏時の駅で偶然に再会した元恋人との切ない物語を描いた、竹内まりやさんの楽曲。
過ぎ去った恋の痛みと懐かしさが、透明感のある歌声に乗せて心に染みわたります。
映画『グッバイ・ママ』の主題歌として1986年に中森明菜さんへの提供曲として作られ、翌年に竹内まりやさん自身がセルフカバーを発表。
夫である山下達郎さんによるリアレンジが施され、ピアノとストリングスを中心とした優美なサウンドが生まれました。
誰もが経験する恋の別れと再会をテーマにした普遍的な物語性は、聴く人の記憶を優しく揺さぶります。
夕暮れ時のしっとりとした雰囲気の中で、大切な人との思い出に浸りながら聴いていただきたい珠玉の名曲です。
いとしのエリーサザンオールスターズ

サザンオールスターズの3作目のシングルで1979年3月リリース。
後にバラードのヒットソングを多数リリースしているサザンですが、バラードシングルとしてはこれが初だそうです。
これはもう、押しも押されもせぬ昭和のバラードソングの名曲ですよね。
50代の方なら、どなたでも一度はお耳にされたことがあるのではないでしょうか。
歌詞の内容や曲のメロディはもちろん、桑田さんの少々素朴で荒削りな歌声が、楽曲の切ない雰囲気をより盛り上げてくれているように感じます。
あなたのキスを数えましょう ~You were mine~小柳ゆき

小柳ゆきさんが、1999年にデビューしたときの曲で、みなさん憧れのバラード曲だと思います。
この曲ばかり聴いていた方もいるのではないでしょうか?
実は自分が音痴だと思っていても、たくさん聴いていた曲は記憶にかなり残るので、いざ歌ったとき、意外と音程が取れていることが多いです!
なので、怖がらずに歌ってみてくださいね。
Aメロ~Bメロは比較的落ち着いている音域ですが、サビ~Cメロにかけて一気に音が上がるので、ご自分が歌いやすいキーに調整して英語の部分も歌えると気持ちいいですね。
伴奏がしっかりしている曲なのでキーを下げても問題なくかっこよく歌えるはずですよ!
全体的に張り上げず裏声意識で歌っても十分なので、軽く歌う感覚で挑戦してみてください。



