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素敵な泣ける歌・号泣ソング

50代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲

音楽作品には、聴く人それぞれの思い出や思い入れがあることでしょう。

今回は、50代の女性にとって思い出深いであろうと思われる「泣ける曲」を集めてみました。

80年代〜90年代のヒット曲、当時人気だったバラード曲が中心のセレクトになっていますが、この記事を読まれる方それぞれの「あの頃」を感じて思い出していただくとともに、メロディや歌詞の一節を聞けば、懐かしい時代の空気感まで一気に蘇る…そんな音楽の力を感じていただけると幸いです。

50代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲(61〜70)

LOVE LOVE LOVEDREAMS COME TRUE

1995年にリリースされたDREAMS COME TRUEの楽曲です。

ドリカムの最大のヒット曲ともいわれる大ヒットソングでもあります。

ボーカルである吉田美和さんのハスキーでありのびやかな歌声でないと、この曲は聴けないというくらいの印象がついてしまっていますね。

イントロを聴くと懐かしい気持ちがあふれます。

メロディは基本的に同じものの繰り返しで、わかりやすい曲です。

言葉数は少ないほうですが、数少ないリリックに耳をこらすと、いろいろ考えてしまいますよね。

たくさんの思いや記憶が渦巻いて、自然に涙を誘われます。

サボテンの花財津和夫

財津和夫:サボテンの花 「ひとつ屋根の下」同一屋簷下(主題曲)
サボテンの花財津和夫

この頃のヒット曲の多くはテレビドラマの主題歌が多かったように思います。

なので曲を聴くとそのドラマや、ドラマを毎週観ていた頃の自分自身を思い出すんですよね。

そういう意味では、この曲も1975年のチューリップバージョンよりも、1993年『ひとつ屋根の下』の主題歌となった財津和夫さんバージョンの『サボテンの花~ひとつ屋根の下より~』を思い出したりもします。

歌詞は「終わった恋を悲しむもののそれに執着せず未来を向く」といったもの。

50代なら笑って思い出せる恋の一つや二つはあるのでは?

CAN YOU CELEBRATE?安室奈美恵

CAN YOU CELEBRATE? – 安室奈美恵(フル)
CAN YOU CELEBRATE?安室奈美恵

安室奈美恵さんの単独名義では通算9作目のシングルで、1997年2月リリース。

小室哲哉さんの手によるプロデュースの楽曲……なんて、そんな説明をわざわざするのがバカらしくなってしまうほどの大ヒット曲ですね。

当時、結婚式のBGM等に使用されることも多かったように覚えています。

安室さんの歌声も心に響く、まさに時代を超えた名曲と言えるのではないでしょうか。

この、シンガーの起用も含めた小室さんのプロデュース手腕、メロディメイカーとしてのセンスに「さすが!!」と言いたくなります。

さよならオフコース

オフコースの通算17作目のシングルで、1979年12月リリース。

これもまた昭和のニューミュージックのバラードの名曲ですね。

ボーカルの小田和正さんのとてもステキな高い歌声と、その魅力を最大限に引き出したような楽曲アレンジ、そして耳に残る歌詞。

これらすべてが相まって、楽曲中の世界……冬を迎える直前の街の冷たい空気感までリアルに伝わってくるように感じます。

50代を迎えた今、あらためて聴き直してみると、より心に染み入るようなものが伝わってくるんじゃないかなと思います。

あなたのキスを数えましょう ~You were mine~小柳ゆき

【公式】小柳ゆき「あなたのキスを数えましょう~You were mine~」(MV) YUKI KOYANAGI /Anatano Kiss Wo Kazoemashou (1stシングル)
あなたのキスを数えましょう ~You were mine~小柳ゆき

小柳ゆきさんが、1999年にデビューしたときの曲で、みなさん憧れのバラード曲だと思います。

この曲ばかり聴いていた方もいるのではないでしょうか?

実は自分が音痴だと思っていても、たくさん聴いていた曲は記憶にかなり残るので、いざ歌ったとき、意外と音程が取れていることが多いです!

なので、怖がらずに歌ってみてくださいね。

Aメロ~Bメロは比較的落ち着いている音域ですが、サビ~Cメロにかけて一気に音が上がるので、ご自分が歌いやすいキーに調整して英語の部分も歌えると気持ちいいですね。

伴奏がしっかりしている曲なのでキーを下げても問題なくかっこよく歌えるはずですよ!

全体的に張り上げず裏声意識で歌っても十分なので、軽く歌う感覚で挑戦してみてください。

アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)MISIA

アイノカタチ feat.HIDE GReeeeN(from 平成武道館 LIFE IS GOING ON AND ON Live Ver.)
アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)MISIA

2018年にGReeeeNのHIDEさんとMISIAさんが共演した作品『アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)』。

『逢いたくていま』『Everything』に次ぐ人気曲なので、50代女性のなかにもご存じの方は多いと思います。

そんな本作はmid1A~mid2Fという若干狭めの音域で構成されているため、高音が出ない方でも歌いやすく仕上がっています。

ただし、平均音程がmid1G#と女性曲としては低く、大サビではミックスボイスに近い高音フレーズが登場するので、この2点だけは注意して歌いましょう。

贈る言葉海援隊

贈る言葉 / 海援隊 (歌詞入り)
贈る言葉海援隊

ドラマ『3年B組金八先生』でも有名な武田鉄矢さん率いるフォークグループ・海援隊の楽曲。

前出の『3年B組金八先生』の主題歌としても起用されているほか、卒業式などでも歌われることが多い海援隊の代表曲です。

歌詞中の一人称や二人称を含め美しい日本語が使われた旅立ちの歌というイメージが強いですが、実は武田鉄矢さんが片思いの女性にフラれた時に作った失恋ソングというのですから驚きですよね。

聴き手によってさまざまな受け取り方ができる、日本の歌謡曲を代表するナンバーと言えるのではないでしょうか。

竹内まりや

竹内まりや – 駅 [Live Version / 2000@日本武道館]
駅竹内まりや

黄昏時の駅で偶然に再会した元恋人との切ない物語を描いた、竹内まりやさんの楽曲。

過ぎ去った恋の痛みと懐かしさが、透明感のある歌声に乗せて心に染みわたります。

映画『グッバイ・ママ』の主題歌として1986年に中森明菜さんへの提供曲として作られ、翌年に竹内まりやさん自身がセルフカバーを発表。

夫である山下達郎さんによるリアレンジが施され、ピアノとストリングスを中心とした優美なサウンドが生まれました。

誰もが経験する恋の別れと再会をテーマにした普遍的な物語性は、聴く人の記憶を優しく揺さぶります。

夕暮れ時のしっとりとした雰囲気の中で、大切な人との思い出に浸りながら聴いていただきたい珠玉の名曲です。

地上の星中島みゆき

地上の星 / 中島みゆき [公式]
地上の星中島みゆき

希望のない時代に光を投げかける壮大な応援歌として、中島みゆきさんが人々の心に届けた思いは輝き続けています。

日常に埋もれた無名の英雄たちの奮闘を、星や天体に例えた表現で深い共感を呼ぶメッセージとして紡ぎ上げました。

力強いロック調のサウンドと印象的なメロディラインが、壮大な世界観を見事に表現しています。

2000年7月にリリースされた本作は、NHK『プロジェクトX~挑戦者たち~』の主題歌として起用され、番組とともに多くの人々の記憶に刻まれました。

2002年の紅白歌合戦では黒部ダムからの中継で披露され、番組中最高の歌手別視聴率を記録。

明日への活力を求める方や、周囲の人々の頑張りを応援したい方に心からおすすめしたい1曲です。

新しい街で今井美樹

人生の転機に寄り添う優しいメロディと、温かみのある言葉で紡がれた今井美樹さんの代表曲。

1990年8月に収録されたアルバム『retour』の最後を飾る珠玉のバラードです。

穏やかに流れるメロディと今井さんの透明感のある歌声が、新しい環境で生きていく覚悟と希望を優しく描き出しています。

引っ越しや転職など、人生の大きな節目を迎えたとき、本作は聴く人の心に寄り添い、背中を優しく押してくれる存在となるでしょう。

50代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲(71〜80)

あなただけ見つめてる大黒摩季

恋のために自分を変えていく女性の切ない心情を歌った楽曲です。

恋人のために生まれ変わろうとする女性の決意や葛藤が、明るい曲調とは対照的に描かれていきます。

大黒摩季さんの力強い歌声が、主人公の痛みや揺れる気持ちを見事に表現しています。

1993年12月にリリースされ、アニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマに起用されました。

リリースから約3ヶ月でミリオンセラーを達成し、アルバム『永遠の夢に向かって』や『BACK BEATs #1』など複数のアルバムに収録されています。

自分らしさと恋愛の間で揺れる気持ちに共感できる方にぜひ聴いていただきたい1曲です。

切ないメロディと等身大の歌詞が、恋愛の複雑な感情を優しく包み込んでくれることでしょう。

ワインレッドの心安全地帯

理性と本能が交錯する大人の恋愛を描いた珠玉のラブソング。

情熱的でありながらもどこかはかなさを感じさせるメロディと、玉置浩二さんの甘く切ない歌声が心に迫ります。

あの頃の恋を振り返るとき、誰もが経験したであろう禁断の恋の記憶が鮮やかによみがえるのではないでしょうか。

1983年11月に発売されたこの楽曲は、安全地帯初のオリコンチャート1位を獲得。

サントリー赤玉パンチのCMイメージソングや、ドラマ『間違いだらけの夫選び』の主題歌にも起用され、大きな話題を呼びました。

人生の機微に触れるような深い恋愛を経験した方、または心の奥底で眠る思いを大切な人に伝えたい方に、本作をオススメしたいと思います。

Alone岡本真夜

岡本真夜「ALONE」Music Video
Alone岡本真夜

友人に恋人を奪われた女性の複雑な心情を繊細に歌い上げた岡本真夜さんの3枚目のシングル。

強がって見せる表情の裏で、深い孤独と愛する人への切ない思いを抱えた主人公の心情が胸を打ちます。

1996年11月にリリースされ、オリコン週間ランキング10位を記録しました。

失恋の痛みや人間関係の機微に触れたい時、そっと耳を傾けたくなる珠玉のバラードです。

悲しみがとまらない杏里

悲しみがとまらない I CAN’T STOP THE LONELINESS
悲しみがとまらない杏里

親友に恋人を奪われた女性の切ない心情が、都会的なメロディと洗練されたアレンジで表現された、杏里さんの珠玉のラブソング。

温かみのある声質と優美な歌唱で、恋人と友人を一気に失ってしまった主人公の女性の気持ちに胸が傷みます。

1983年11月に発売された本作は、アルバム『Timely!!』の先行シングルとして世に送り出され、オリコン週間チャート4位を記録。

資生堂のCMタイアップも相まって、大きな反響を呼びました。

友人と恋人の関係に揺れる複雑な心情を重ねながら、誰もが一度は経験する失恋の痛みを癒やしたいとき、心に寄り添ってくれる1曲です。

春なのに柏原芳恵

穏やかなメロディーと切ない歌詞で、卒業式の日に愛する人との別れを描いた柏原芳恵さんの名曲。

シンガーソングライターの中島みゆきさんが作詞作曲を手掛け、リリースされた1983年の『第25回日本レコード大賞』では金賞を受賞しました。

サビで繰り返される印象的なフレーズは、新しい始まりの季節に別れを迎える切なさを見事に表現しており、多くの人々の共感を呼びました。

ピアノとストリングスを主体としたアレンジも、感情豊かな世界観を引き立てています。

卒業シーズンの思い出と共に胸に刻まれている方も多いのではないでしょうか。

青春時代の大切な思い出とともに心に残る、普遍的な魅力を持つ珠玉のバラードです。

森高千里

失恋の切なさと雨の情景が見事に重なり合う、森高千里さんの心揺さぶるバラード曲。

1990年9月のリリース以来、アーティスト路線へと進化を遂げていく彼女の転機となった1曲です。

繊細な歌声が織りなすかなわぬ恋の物語は、雨に濡れながら恋人との別れを迎える女性の複雑な心情を鮮やかに描き出しています。

ワーナー・パイオニアからリリースされた本作は、オリコンチャートで2位を記録。

恋愛の切なさに共感したい時、雨の日のしっとりとした午後、心を整理したい夜のドライブなど、静かな時間の伴奏にピッタリの1曲といえるでしょう。

恋心相川七瀬

切ない恋心と不安な気持ちが織り込まれた名曲を、相川七瀬さんの力強い歌声が見事に表現しています。

過去の幸せな記憶を振り返りながらも、現在の関係に戸惑う主人公の心情が、波の音や夜の闇といった効果的な情景描写によって美しく描き出されているのが印象的です。

1996年10月に発売された本作は、カメリアダイヤモンドのCMソングとして起用され、オリコンチャート2位、累計売上112.9万枚を記録する大ヒットとなりました。

J-POPにフォルクローレの要素を取り入れた斬新なサウンドも話題となり、相川七瀬さんの代表曲として多くの人々に愛され続けています。

失恋の痛手から立ち直れない時や、大切な人との関係に悩みを抱えている時に聴いてほしい1曲です。

ごめんね高橋真梨子

切ない別れと後悔の念を描いた楽曲で、1996年5月に高橋真梨子さんが『火曜サスペンス劇場』の主題歌として発表。

大切な人を傷つけ、取り返しのつかない過ちを犯してしまった女性の心情を、透明感のある歌声で切実に表現しています。

恋愛における過ちへの後悔と赦しを求める姿、そして愛する人への切なる思いが胸を打ちます。

恋人との関係に悩む方や、大切な人との別れを経験された方に、心に染み入るような深い共感を与えてくれる1曲。

失恋や別れの経験を持つすべての人に聴いていただきたい名曲です。

君が通り過ぎたあとにTHE ALFEE

THE ALFEE – 君が通り過ぎたあとに ‐Don’t Pass Me By‐【Come on! ALFEE!! Season2 春の夢のつづき】
君が通り過ぎたあとにTHE ALFEE

アルフィーの通算26作目のシングルで1987年3月リリース。

東宝配給アニメ映画『タッチ3 君が通り過ぎたあとに』主題歌として制作されました。

この楽曲でリードボーカルを取るのは高見沢俊彦さんですが、彼の澄んだ高い歌声とシンフォニックなアレンジが合わさって、とても美しいバラード楽曲に仕上げられていますね。

同作品が主題歌になっているアニメ映画『タッチ3』もとてもヒットした作品ですから、同作品に強い思い入れのある方もおられると思います。

ぜひお楽しみいただけたらと思います。

You’re My Only Shinin’ Star中山美穂

月夜の情景を美しく描いた、ロマンティックなバラードです。

奇跡のような出会いと永遠の愛を誓う思いが、穏やかなメロディとともにつづられています。

星空の下、愛する人を思いながら聴きたくなる優美な物語が心に響くでしょう。

中山美穂さんの透明感のある歌声が、永遠の愛を紡ぐ情感豊かな世界を優しく包み込んでいます。

1988年2月、角松敏生さんが手掛けた本作は、オリコンチャートで1位を獲得。

中山さん主演のTBS系ドラマ『ママはアイドル!』の挿入歌としても印象深く、日本レコード大賞金賞も受賞しました。

日々の忙しさから少し離れて、大切な人への感謝の気持ちをかみしめたい時にオススメです。

穏やかなひとときを過ごしながら、心温まる優しい愛の物語に浸ってみませんか。