50代の女性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲
失恋ソングは定番です!
ほんとに悲しい曲は実はほとんどありません!
叙情的で切なく、魅力的です!
つまり、今回は50代女性におすすめしたい失恋ソングを集めました!
ぜひチェックしてみてください!
今までの思い出と照らし合わせながら聴いてみてください。
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50代の女性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲(11〜20)
サンキュ.DREAMS COME TRUE

「サンキュ.」は、日本屈指の人気バンドDREAMS COME TRUEが1995年にリリースしたシングル曲です。
主人公は自分から彼に「さよなら」を告げてきたばかりの女性。
そしてそのことについては、何も問いただすことなく、ただ一緒に冬の公園まで花火をしにきてくれた友達(性別は不明)。
冬の薄闇の中で、煙にむせ涙目になりながら花火をする二人の姿が目の前に浮かぶような楽曲です。
春なのに柏原芳恵

穏やかなメロディーと切ない歌詞で、卒業式の日に愛する人との別れを描いた柏原芳恵さんの名曲。
シンガーソングライターの中島みゆきさんが作詞作曲を手掛け、リリースされた1983年の『第25回日本レコード大賞』では金賞を受賞しました。
サビで繰り返される印象的なフレーズは、新しい始まりの季節に別れを迎える切なさを見事に表現しており、多くの人々の共感を呼びました。
ピアノとストリングスを主体としたアレンジも、感情豊かな世界観を引き立てています。
卒業シーズンの思い出と共に胸に刻まれている方も多いのではないでしょうか。
青春時代の大切な思い出とともに心に残る、普遍的な魅力を持つ珠玉のバラードです。
MPRINCESS PRINCESS

プリプリといえば、「ダイヤモンド」が売れに売れたバブル最盛期の時代。
カラオケという楽しい憩いの場も増えて、飲み会には必ずカラオケで歌うことで、盛り上がっていた曲はこの曲でしたが、’M’はメンバーの富田京子さんの失恋を歌ったもので、相手のイニシャルがMだったから。
「いつも一緒にいたかった」のフレーズはしんみりします。
プリプリって皆さんきれいな顔していたのが印象的で、ビジュアルガールズバンドでした。
難破船中森明菜

加藤登紀子さんが、「自分はしばらく歌うのをやめるから、あなたが歌って欲しいと」中森明菜さんに伝えた名曲です。
この曲の雰囲気と明菜さんの歌唱力に惚れこんでいたからこその言葉でした。
その後もインタビューなどで、明菜さんを褒めるとともに、より一層ボイストレーニングに励んで欲しいとコメントされていました。
悲しい悲しい聴いているとせつなくなる失恋曲です。
クリスマス・イブ山下達郎

時期は限られていますが、1983年~2015年まで30年連続でオリコンランキングTOPU100に入り、ギネス世界記録にまで認定された、国民に愛されている失恋ソングです。
クリスマスになるとCMでも必ず登場する曲ですが、イブの日に来ない彼女を待っているという切なく、悲しい物語を山下さんの素敵な声が一層、リアル感が増しています。
ズルい女シャ乱Q

最初、つんくさんを見た時は「なんてハデ」と位しか印象はなかったのですが、この曲を聴いた時はセンスを感じました。
イントロがまず忘れられないほどのインパクトがあり、失恋曲もこんな風に歌うんだと妙に感心しました。
その後ゴールデンボンバーの「女々しくて」がヒットしますが、男目線で相手の女性に対する未練などちょっと似ているかもしれませんね。
50代の女性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲(21〜30)
オリビアを聞きながら杏里

1978年の杏里さんのデビュー曲ですが、当時はあまり売れなかった曲なんですが、時代を経て数々の方がカバーして息の長い失恋ソングとして歌われてきました。
50代や60代前半の方は失恋ソングといえば、この曲は必ず頭に浮かんでくるはずです。
言葉のひとつひとつが妙に納得できる歌でもあり、女性がはっきりと「2度と電話をかけてこないで」とかなり強い言葉は終わった恋をひきずらないというメッセージにも聴こえました。





