50代の女性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲
失恋ソングは定番です!
ほんとに悲しい曲は実はほとんどありません!
叙情的で切なく、魅力的です!
つまり、今回は50代女性におすすめしたい失恋ソングを集めました!
ぜひチェックしてみてください!
今までの思い出と照らし合わせながら聴いてみてください。
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50代の女性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲(41〜50)
みずいろの雨八神純子

高音で美しくハリのある声の出だしは印象的です。
聴かせる失恋曲は数々のアーティストにもカバーされました。
この曲は男性が女性の過ちを、知りながら責めずにいたからこそ、2人の破局してしまうという、結構リアルな内容です。
氷雨日野美歌

J-POPやニューミュージックを聴いている中で、以前は歌の人気番組の「ザ・ベストテン」や日本テレビの「紅白歌のベストテン」など多数あり、お目当ての曲を聴きながら、演歌も聴いていたような感じでした。
そんな中、耳に残るのはこの曲です。
男でも女でも失恋した時はやはりお酒を飲んで忘れたいという思いなんですが、出だしの「飲ませて下さい」が悲しさを感じます。
かもめが飛んだ日渡辺真知子

真知子さんのデビュー曲の「迷い道」が大ヒットし、かもめ・・の方はヒットしたのですが、デビュー曲には及ばなかったそうですが、今はこの曲の方が印象が強いですね。
イントロが失恋曲という感じでなく、力強いので、平成19年にはカモメがキャラクターのプロ野球の千葉ロッテマリーンズのスタジアムバージョンまで登場しました。
ラヴ・イズ・オーヴァー欧陽菲

年上の女性が年下の恋人に別れを告げる、切ない決断を歌った欧陽菲菲さんの失恋ソング。
甘やかしてしまう関係を断ち切る強さと、相手への深い愛情が描かれています。
1979年7月にリリースされ、当初はB面でしたが、後にヒットし1983年には日本レコード大賞ロングセラー賞を受賞。
恋人を思う気持ちと別れの決意が交錯する複雑な心情に共感できる方におすすめの1曲です。
366日HY

失恋ソングといえばこの曲はハズせないのでは?というほどの失恋ソングの代表曲『366日』。
この曲は2008年にリリースされたアルバム『HeartY』に収録されていて数多くのアーティストにもカバーソングを歌われている1曲です。
大好きな人の気持ちが少しずつ自分から離れていってしまうということが実感、そしてそれがとても現実味を帯びていて胸が締め付けられる歌詞にきっと共感できる方も多いであろう1曲。
それでもいいから好きでいたい、というかなわない気持ちをわかっていても思い続けるところに涙してしまいますよね。
Perfume of loveglobe

40代の方であれば青春時代はTKサウンド全盛期でどっぷりとハマっていた、記憶に染み付いている、という方も多いのではないでしょうか?
globeもその頃を代表するアーティストで数々のヒットソング、今でも聴き継がれている名曲が数多くありますよね。
恋愛を歌ったものも多いのですが中でもこの『Perfume of love』は悲しい恋の歌として人気のあるナンバーです。
失恋をした時の喪失感、どうしようもない宛もない気持ちといったものがとてもせつなく、そして共感できる1曲です。
Last Love加藤ミリヤ

恋する女性の気持ちがリアルに切り取られていて若い女性を中心に「共感できる」と人気の高い加藤ミリヤさんの楽曲。
代表曲でもある『aitai』も身を切るような恋愛ソングとして人気が高いですがこの曲『Last Love』も切なくて心が痛くなるような、失恋ソングとして人気のあるナンバーです。
もう別れてしまった人への未練、そして幸せだった頃の気持ちとの落差がとてもよくわかる、ずっと一緒にいるって言ったのに、と誰もが口にしたり思ったりしたことがある共感ポイントが多い失恋ソングです。
またもうここにはいない人へずっと疑問符を投げかけているところに「忘れられない」という強い愛情が感じられます。





