50代の女性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲
心の奥にそっと寄り添う失恋ソング。
オフコースの「さよなら」に込められた切ない想い、アン・ルイスさんの透明感あふれる歌声は、50代の心に深く響きます。
プリンセス PRINCESSやシャ乱Qが紡ぐ失恋の物語は、時代を超えて色あせることはありません。
イルカさんの「なごり雪」や杏里さんの「オリビアを聞きながら」には、過ぎ去った恋の記憶が美しい思い出として昇華されています。
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50代の女性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲(21〜40)
わかれうた中島みゆき

1970年代から変わらず活躍し続けているカリスマ的なシンガーソングライター、中島みゆき。
たくさんのヒット曲を持つ彼女が、初めてオリコンシングルチャートで1位を獲得したのが「わかれうた」でした。
リリースは1977年。
何箇所も聴き手の心をぐさりとえぐるような、鋭い歌詞があるのも中島みゆき作品の特徴です。
悲しみは雪のように浜田省吾

唐沢寿明さん主演の青春ドラマの主題歌にもなった浜田省吾さんの名曲中の名曲です。
ドラマの内容が青春ですこし残酷な内容だったので、この曲を聴くと、とても悲しくなってしまう人も少なくないでしょう。
サビはみんなで大合唱したいくらいの失恋ソングです。
想い出のスクリーン八神純子

「想い出のスクリーン」は、1979年に八神純子がリリースした楽曲です。
八神純子は、「パープル・タウン」などのヒット曲を持つシンガーソングライター。
結婚してアメリカに移住後の今も現役で音楽活動を続けています。
「想い出のスクリーン」は、しっとりとした女性らしい感覚が魅力的なバラードソング。
感情をこめて歌ってほしい楽曲です。
さよならオフコース

今も尚、高音でハリのある小田和正さんですが、失恋といったら、タイトルそのもの、この曲ですね。
なぜか、別れる時の設定は歌では、雨や雪が多いのは、どこか悲しげなイメージから来ているのだと思いますが、無論、この曲にも雪も雨も登場するのですが、印象的な箇所は’もうすぐ外は白い冬!
となり、失恋の悲しみをより一層広げているように感じます。
冷たい雨ハイファイセット

ユーミン作詞・作曲で、こんな場面には失恋といえども遭遇したくない残酷な描写があり、本当に失恋した時にはあまり聴きたくないかもしれません。
だけど、女性の心理をちゃんと表しているところに脱帽です。
恨む相手は元カレで、新しい彼女まで恨みたくないと、そして、忘れたい・・失恋は結局忘れるしかないんですね。
いっそセレナーデ井上陽水

語りかけるように、自分に問いながら、きっと深夜ラジオから流れ出てくる恋の歌を聴きながら、終わった恋を感じ取っている・・そんな曲です。
「傘がない」「リバーサイドホテル」「夢の中へ」「少年時代」など数々のヒット曲を生み、そして又、数々のアーティストにも楽曲提供している陽水さんに当然年末恒例のNHK紅白歌合戦からはお声がかかりますが、ユーミンなどは長い年月をかけてやっと2012年に出場経験はありますが、ニューミュージック系の方は辞退されるのが、常でした。
陽水さんは特に音楽的な考えでなく単に「紅白はハデで、恥ずかしい」との理由で辞退されているそうです。