50代の女性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲
失恋ソングは定番です!
ほんとに悲しい曲は実はほとんどありません!
叙情的で切なく、魅力的です!
つまり、今回は50代女性におすすめしたい失恋ソングを集めました!
ぜひチェックしてみてください!
今までの思い出と照らし合わせながら聴いてみてください。
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50代の女性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲(21〜30)
ズルい女シャ乱Q

最初、つんくさんを見た時は「なんてハデ」と位しか印象はなかったのですが、この曲を聴いた時はセンスを感じました。
イントロがまず忘れられないほどのインパクトがあり、失恋曲もこんな風に歌うんだと妙に感心しました。
その後ゴールデンボンバーの「女々しくて」がヒットしますが、男目線で相手の女性に対する未練などちょっと似ているかもしれませんね。
オリビアを聞きながら杏里

1978年の杏里さんのデビュー曲ですが、当時はあまり売れなかった曲なんですが、時代を経て数々の方がカバーして息の長い失恋ソングとして歌われてきました。
50代や60代前半の方は失恋ソングといえば、この曲は必ず頭に浮かんでくるはずです。
言葉のひとつひとつが妙に納得できる歌でもあり、女性がはっきりと「2度と電話をかけてこないで」とかなり強い言葉は終わった恋をひきずらないというメッセージにも聴こえました。
SWEET MEMORIES松田聖子

50代ともなると、こんな曲が妙に納得できる部分が多くありますね。
サントリーCANビールのCMでクラブで女性ペンギンシンガーのジャズ風の歌を聴き、お客のペンギンが感極まって涙を流すシーンは話題を呼び、誰が歌っているかも最初は伏せていましたが、後に松田聖子さんと知り、一層、話題をよびヒットした曲です。
聖子さんの英語の発音も見事です。
翳りゆく部屋荒井由実

夕暮れから宵闇へと移り変わる部屋の情景を通して、別れに直面する恋人たちの姿を切なく描き出した荒井由実さんの名作。
パイプオルガンを採用した荘厳なアレンジと、ハイ・ファイ・セットや山下達郎さんなど豪華メンバーによるゴスペル調のコーラスが、別れの痛みをいっそう際立たせています。
1976年3月に発表された本作は、オリコンチャートで週間10位、年間43位を記録。
愛する人との別れを経験された方に心からオススメしたい1曲です。
わかれうた大橋純子

ご本人歌唱が見つかりませんでしたので、大橋純子さんの歌唱となります。
50才代はフォークソングからニューミージックの時代で、失恋ソングといえば、中島みゆきさんの歌がピカ一です。
今回もアーティストは違えども、楽曲の提供は中島みゆきさんが非常に多いのも、特徴です。
個人的には失恋曲では「悪女」や「ひとり上手」などが好きです。
ここまでどうして、どん底になるほどの残酷さを表現できる描写の鋭さは、やはり天才ですね。
レイニーブルー德永英明

深夜の電話ボックスから始まる切ないラブストーリーを描いた徳永英明さんのデビュー曲。
都会の静寂と雨の情景を映像的に表現した昭和ならではの歌詞と、繊細で感情豊かなボーカルが見事に調和した珠玉の1曲です。
1986年1月にリリースされ、オリコンチャートで90位を記録。
その後、1997年11月にリアレンジされたバージョンが31位まで上昇し、多くの人々の心をつかみました。
失恋の痛みや孤独感を普遍的なテーマとして描いているため、心に響く名曲として現在も愛され続けています。
雨の日に聴きたくなる切ない恋の思い出ソングとして、ぜひ一度耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
順子長渕剛

アルバム曲「逆流」に収められていた「順子」は、有線放送から人気が出、シングルカットして欲しいとの希望が多数あったのですが、本人はあくまでも、アルバム曲の中の1曲との思いが強く、半年間遅れてしまった曲です。
当時は人気アイドルだった石野真子さんと付き合っており、ライブ会場で、順子を真子に変えて歌った事もあります。
・・けれど、これは思い切り失恋した曲で、ラブラブ時代には向かないと思いますが・・





