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50代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲

カラオケは良いストレス発散やリフレッシュになりますよね。

いつも歌うナンバーも楽しいですが、たまには洋楽を歌ってみるというのも良いのではないでしょうか。

そんな時におすすめの50代女性がカラオケで歌いやすい洋楽をご紹介します。

50代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(1〜10)

What A FeelingIrene Cara

Irene Cara – Flashdance What A Feeling (Official Music Video)
What A FeelingIrene Cara

アイリーン・キャラのヒット・シングル。

1983年公開の映画「フラッシュダンス」の主題歌としても有名ですね。

日本ではテレビドラマ「スチュワーデス物語」の主題歌としても使用されていました。

このイントロを聴くだけでもうすでに体が動き出す人が多いのではないでしょうか。

ぜひダンスしながら歌いましょう!

Upside downDiana Ross

元シュプリームスのダイアナ・ロスが1980年に発表したディスコ・ナンバー。

シックのギタリスト、ナイル・ロジャースとベースのバーナード・エドワーズがプロデュース。

曲はディスコ調でディスコ通いしていた方なら聴きなれたナンバーなのでしょうが、ダイアナ・ロスと言う事で歌う難易度はやや高めです。

ただノリのいい曲なので盛り上がれることはまちがいなしでしょう。

Holding Out For A HeroBonnie Tyler

Bonnie Tyler – Holding Out For A Hero (Official HD Video)
Holding Out For A HeroBonnie Tyler

ボニー・タイラーの1984年のナンバー。

映画「フット・ルース」の挿入歌。

日本ではドラマ「スクール・ウォーズ」の主題歌で麻倉未稀さんのカバーが有名ですね。

この楽曲のボニー・タイラーの声量や歌い方は熱唱系で難易度やや高しですがメロディーがはっきりしているので歌いやすいです。

ただしかなり気合を入れて歌いましょう!

必ず盛り上がりますよ!

50代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(11〜20)

Doesn’t Really MatterJanet Jackson

Janet Jackson – Doesn’t Really Matter (Official Video)
Doesn't Really MatterJanet Jackson

ジャネット・ジャクソンの2000年のヒット・ナンバー。

日本では島谷ひとみさんによる日本語カバー「パピヨン」が有名ですよね。

オリジナル・バージョンの英語が難しいという方は、まず島谷ひとみバージョンで練習を積んで、ジャネットバージョンの英語バージョンをチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

I Love Rock N’ RollJoan Jett & The Blackhearts

Britney Spears – I Love Rock ‘N’ Roll (Official HD Video)
I Love Rock N' RollJoan Jett & The Blackhearts

女性ロック・バンドの元ランナウェイズのジョーン・ジェット最大のヒットナンバー。

彼女のオリジナル曲かと思いきや以外にもThe Arrowsという男性グループのカバー曲だそうです。

しかし、自分の物にしちゃってます。

そんなジョーン姐さんのバージョンはハスキーな方なら非常に雰囲気を出して歌える曲となります。

ぜひロケンローなノリで盛り上がって下さい!

VenusBananarama

Bananarama – Venus (Tonight At The London Palladium)
VenusBananarama

バナナラマの1986年のヒットナンバー。

オリジナルはオランダのロックグループ・ショッキング・ブルーの1969年の作品。

日本では長山洋子さんがアイドル時代にリリースしたバージョンが有名です。

そのほかになんと山口百恵さんもカバーしていたそうです。

当時のディスコ世代にはたまらないナンバーではないでしょうか。

Yesterday Once MoreCarpenters

The Carpenters – Yesterday Once More (INCLUDES LYRICS)
Yesterday Once MoreCarpenters

カーペンターズが1973年に発表したシングルナンバー。

数々のミュージシャンにカバーをされております。

曲調はスローテンポなバラード系の大変メロディアスな曲となっており、非常にメロディー的には歌いやすくなっておりますが、どれだけカレン・カーペンターの声や歌唱力に近づけるかが肝となります。

頑張って!