50代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
女性が歌いやすい洋楽には、心に響く名曲の数々が眠っています。
スウェーデンのABBAのような明るいポップスから、アメリカのチャカ・カーンさんのようなソウルフルな曲まで、個性豊かな楽曲との出会いがあなたを待っています。
ディスコの女王として知られるドナ・サマーさんの情熱的なナンバーや、シンディ・ローパーさんの優しい歌声など、懐かしい思い出と共に歌える素敵な1曲を見つけてみませんか?
50代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(21〜40)
99 LuftballonsNena

1983年にドイツのポップスグループ、「ネーナ」が発表した楽曲。
日本曲名「ロックバルーンは99」。
オリジナルの歌詞はドイツ語で、ドイツ語のポップスが世界でヒットした数少ない例だそうです。
80年代を代表するロックナンバーで非常に盛り上がる事のできる曲ですが、歌詞がドイツ語のため、少し難易度が高いかも?
THE GLAMOROUS LIFESHEILA E

プリンスに発掘、プロデュースされ、一躍スターになったシーラ・E。
パーカッション奏者でもあります。
そんな彼女のヒットナンバーですが、ラテン系サウンド+プリンスの名プロデュースも手伝ってか非常に軽快なダンス・ナンバーとなります。
ぜひドラムやパーカッションをたたきながら歌いたい1曲です!
Can the CanSuzi Quatro

女性ロッカーの先駆け、スージー・クアトロの1973年のヒット・ソング。
キュートでありながらベースを弾きながらとてもパワフルに歌う姿はのちの女性ロッカーたちに多大な影響を与えました。
とにかくこの曲は声量が命。
喉をつぶさない程度に頑張ってください!
ロスト・イン・ラブAir Supply

エア・サプライはオーストラリア・メルボルン出身のグループ。
のびやかで澄んだ高声のボーカルで多くのヒット曲を出した。
この曲は1980年に全米3位になって彼らの名を高めた曲。
歌詞とは関係ないが、メロディーとボーカルのイメージからか日本版アルバムジャケットはサーフィンの写真だった。
パラダイス~愛のテーマ~Ann Wilson & Mike Reno

アン・ウィルソンはハートのボーカリストだったが、グループ外でも活動していた。
マイク・レノはカナダのグループ、ラヴァーボーイのボーカリスト。
この曲は映画「フット・ルース」の愛のテーマ・ソングだったバラードである。
日本では「金曜日の妻たちへII」で使われた。