50代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
カラオケは良いストレス発散やリフレッシュになりますよね。
いつも歌うナンバーも楽しいですが、たまには洋楽を歌ってみるというのも良いのではないでしょうか。
そんな時におすすめの50代女性がカラオケで歌いやすい洋楽をご紹介します。
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50代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(21〜30)
You Keep Me Hangin’ OnKim Wilde

1986年にイギリス人歌手のキム・ワイルドによるカバー。
オリジナルはダイアナ・ロスが在籍していたスプリームスの1966年のシングル。
その他色々なアーティストにカバーされましたが、ディスコ世代にはこのキム・ワイルドバージョンが一番ぐっとくるのではないでしょうか?
ぜひともノリノリで行きたいところです。
Twist Of FateOlivia Newton-John

『グリース』で共演したオリビア・ニュートン=ジョンさんとジョン・トラボルタさんが再び恋人同士として共演して臨んだ、1983年の映画『セカンド・チャンス』の主題歌です。
『ザナドゥ』と同じくサウンドトラックは売れたものの、残念ながら映画としての興行成績は失敗に終わってしまいました。
そんな『Twist of Fate』、邦題『運命のいたずら』は全米ビルボードチャートで5位をマーク、オリビアさんにとって最後の全米チャートのトップ10入りを果たした楽曲でもあるのですね。
デイヴィッド・フォスターさんのプロデュースによる、これぞ80年代なシンセを駆使したポップロックといった趣で、むしろザ・ウィークエンドさんといった現代のヒットチャートの常連たちによる曲に親しんでいる若い方にとっては元ネタのように楽しめるのではないでしょうか。
歌詞は映画の内容にかなり忠実に書かれており、難しい単語もなく理解もしやすいですから洋楽の初心者という方でも十分歌いこなせるはず。
オリビアさんらしい高音部分も含めて、メロディ自体がカントリーポップやソフトロック路線の時代の曲と比べてもおそらくカラオケ向きで、ノリも良いですし盛り上がりにも期待できそうですね!
I Want To Break FreeQueen

11thアルバム『The Works』に収録され、イギリスのドラマ番組『コロネーション・ストリート』のパロディーであるMVが散歩両論を巻き起こしたことでも知られる楽曲『Want to Break Free』。
そのリリックの内容から、当時圧政下に置かれ苦しんでいた南米において自由への賛歌として人気を博したナンバーです。
音域が狭く音程の上下も激しくないため、アンサンブルを聴きながら余裕を持って歌えますよ。
可能であればリリックの内容を知った上で歌ってほしい、ソウルフルなポップチューンです。
A Night To RememberShalamar

ジョディ・ワトリーが参加していた80年代に活躍した3人組ディスコ・ダンス系グループ「シャラマー」のナンバー。
ディスコやクラブの定番曲ですね。
イントロの軽快なギターリフが印象的です。
非常に難易度の高い曲となりますが、そこはフィーリングでカバーしてください!
Over Night SuccessTERI DESARIO

テリー・デサリオの1984年リリースのシングル・ヒット。
ダンス・オーディションのPVが印象的でしたね。
ソニーのカセットテープのコマーシャルソングとしても印象に残っている方は多いでしょう。
非常にノリのいいナンバーで、踊りながら歌いたい1曲。
Manic MondayThe Bangles

女性ロックグループ、バングルズの1986年のヒットナンバー。
作曲はなんとあのプリンスです。
(名義はクリストファー)タイトルの「MANIC MONDAY」とは「憂鬱な月曜日」って意味らしいですが、そのタイトルとは裏腹に大変ポップでメロディアスなナンバーとなります。
かわいらしい声が出る方はぜひ!
I Should Be So LuckyKYLIE MINOGUE

80年代に大ヒットした40代には懐かしい曲ではありますが、今聴いても元気になれるような楽しい曲ですよね。
日本人アーティストもカヴァーしていますし、カラオケでも歌いやすい楽曲の一つ。
ぜひノリノリで歌ってあの頃を思い出してみて下さい。





