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50代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲

カラオケは良いストレス発散やリフレッシュになりますよね。

いつも歌うナンバーも楽しいですが、たまには洋楽を歌ってみるというのも良いのではないでしょうか。

そんな時におすすめの50代女性がカラオケで歌いやすい洋楽をご紹介します。

50代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(31〜40)

Material GirlMadonna

Madonna – Material Girl (Official Video) [HD]
Material GirlMadonna

1984年に発売されたマドンナの楽曲。

2ndアルバム「Like a Virgin」からのシングルカットです。

初期マドンナを象徴するダンサブルなナンバーとなっており、非常にカラオケでも歌いやすく、そして盛り上がれるナンバーおなります。

Just A Little Too MuchOlivia Newton-John

1972年にオリビア・ニュートン=ジョンさんの通算2枚目のアルバムとしてリリースされた『Olivia』に収録、日本では同アルバムがレコードで発売されなかったため、後にCD化して発表されていますね。

『恋の気分』といういかにもな邦題が付けられたこちらの『Just a Little Too Much』ですが、実はアメリカのシンガーであるリッキー・ネルソンさんが1950年代後半にリリースした楽曲のカバーなのですね。

原曲は50年風のロックンロールなサウンドですが、オリビアさんのバージョンは初期の彼女らしい軽やかなカントリーポップとしてアレンジされています。

古い曲ということもあって、オリビアさんの楽曲にしては音域の高低差もそれほど激しいものではなく、高い音が苦手という方には歌いやすいかもしれません。

Radio Ga GaQueen

Queen – Radio Ga Ga (Official Video)
Radio Ga GaQueen

11thアルバム『The Works』に収録され、シングルとしても世界的な大ヒットを記録した楽曲『RADIO GA GA』。

当時は衰退していくとも言われていたラジオと自分たちを重ねたリリックは、まだまだ終わらないという強い意思を感じさせますよね。

シンプルなメロディーで抑揚も少なく、テンポもゆったりしているため洋楽に苦手意識がある方にも歌いやすいのではないでしょうか。

サビはみんなで大合唱になることまちがいなしの、時代を越えて愛されているナンバーです。

We Will Rock YouQueen

Queen – We Will Rock You (Official Video)
We Will Rock YouQueen

6thアルバム『News Of The World』に収録され、クイーンの代表曲の一つとしても知られている楽曲『We Will Rock You』。

オーディエンスが楽曲に参加できるようにと制作されたクラップと足踏みだけのアンサンブルは、シンプルでありながらも強烈なインパクトになっていますよね。

音域が狭く、抑揚も少ないため洋楽の入門編としてぴったりなのではないでしょうか。

カラオケで歌えばみんなが参加して大合唱になるであろう、大ヒットナンバーです。

Since YesterdayStrawberry Switchblade

スコットランド・グラスゴー出身の女性2人組。

水玉模様を基調とした衣装が印象的でしたよね。

そんな彼女らの1984年のナンバーで、日本曲名「ふたりのイエスタディ」。

非常にポップなナンバーで特に歌唱力や声量は求められない曲ですので、ノリで楽しく、かわいく歌いましょう。

50代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(41〜50)

Close To YouCarpenters

カーペンターズの作品のなかでも、屈指の人気をほこる名曲『Close To You』。

本作は恋い焦がれる女性を描いたラブソングで、1970年代にリリースされました。

音楽性は王道のポップミュージックといった感じで、軽快かつ穏やかなメロディーにまとめられています。

英語の歌詞の詰まりが少なく、ボーカルラインの音域も広くはないので歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

原曲のように歌うのもいいですが、ビリー・アイリッシュさんのようなダウナーで小声を多く用いた歌い方でも聴き映えます。

ぜひ参考にしてみてください。

SuperstarCarpenters

カーペンターズといえば穏やかで明るい気分になれる曲調が特徴ですが、なかには色気のただよう楽曲も存在します。

そういった作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Superstar』。

サビは長調にまとめられていますが、その他の部分は短調で、全体を通して哀愁のただようセクシーなメロディーに仕上げられています。

ボーカルラインに関しては、日本の歌謡曲などで使う音階を使用しているため、カーペンターズの作品のなかでも特に歌いやすい楽曲です。