50代の男性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲
本稿執筆の2023年現在で50代の方と言えば、70年代後半のニューミュージックから90年代のJ-POPまで、まさに日本の音楽業界の黄金期をリアルタイムで10代~20代の多感な時期を過ごされてきたのではないでしょうか。
それだけにそれぞれの方にそれぞれの思い出の曲があると思います。
今回の特集では、そんな皆さんにオススメの楽曲、おそらく感動を共感していただけるであろう楽曲を集めてみました。
若かりし日々を思い出してお楽しみいただければ幸いです。
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50代の男性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲(51〜60)
君のハートはマリンブルー杉山清貴 & オメガトライブ

海沿いを走る車の中で、別れの後の疲れた女性の涙を優しく受け止めようとする男性の切ない思いを丁寧に描いた楽曲です。
哀愁と優しさがあふれる歌詞は、かけがえのない相手との関係を取り戻そうとする男性の心情を印象的に表現しています。
8月の夏の思い出に戻りたいという願いが胸に迫る、切なくも温かみのある物語が心に響きます。
杉山清貴&オメガトライブが1984年1月にリリースした本作は、ドラマ『年ごろ家族』の主題歌として起用され、音楽番組『ザ・ベストテン』でも最高9位を記録しました。
アルバム『River’s Island』にも収録され、多くの人々の心をつかみました。
失恋の痛手を癒やしたいとき、大切な人との関係を見つめ直したいときに、寄り添うように聴いてほしい1曲です。
夢の途中来生たかお

別れと再会のテーマを繊細に描いた叙情的なラブソングで、穏やかでメロディアスな曲調が印象的です。
来生たかおさんの独特な歌唱法と、姉の来生えつこさんによる詩的な歌詞が見事に調和しており、聴く人の心に深く響く名曲として知られています。
1981年11月にリリースされ、同年12月発売のアルバム『夢の途中』に収録。
同アルバムはLPが第2位、カセットテープが第1位を記録し、1982年の年間売上では第11位にランクインする大ヒットとなりました。
本作は映画『セーラー服と機関銃』の主題歌として薬師丸ひろ子さんがカバーしたことでも有名です。
仲間や同僚との飲み会で、大切な人との思い出を振り返りながら、ゆっくりと歌いたい1曲です。
もう君がいないFUNKY MONKEY BABYS

甘く切ない失恋の痛みを歌い上げた珠玉のバラード作品です。
駅のホームでの別れのシーンや、二人で過ごした思い出の情景が繊細に描かれ、心に染み入るメロディーとともに届けられます。
FUNKY MONKEY BABYSの作品の中でも異彩を放つ、感情表現豊かな楽曲となっています。
2007年10月に発売された本作は、オリコン週間シングルチャート8位を記録。
日本テレビ系『オトナの資格』のエンディングテーマに起用され、幅広い層から支持を集めました。
アルバム『ファンキーモンキーベイビーズ2』にも収録され、髙橋真梨子さんによるカバーも制作されています。
恋の終わりを感じている時、大切な人との別れを経験した時に寄り添ってくれる、心温まる1曲です。
逢いたいゆず

胸を打つメロディーと、大切な人への深い思いが込められた珠玉のバラード作品を、ゆずが2009年4月に発表しました。
北川さんが亡き父への感謝と愛情を込めて作り上げた本作は、NHKドラマ『ゴーストフレンズ』の主題歌として人々の心に響きました。
心温まるピアノの音色と美しいストリングスのアレンジに乗せて、失くした愛しい人への切なる願いを歌い上げています。
紅白歌合戦での感動的なパフォーマンスも記憶に新しく、アルバム『ゆずイロハ 1997-2017』にも収録され、長く愛され続けています。
大切な人との別れを経験した方、伝えきれない思いを抱える方の心に、そっと寄り添う楽曲となっています。
50代の男性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲(61〜70)
さよならオフコース

恋の終わりを切なく描いた純愛バラードで、1979年12月に発売されたオフコースのシングルです。
温かみのある小田和正さんの透明感あるボーカルと、心揺さぶるメロディが織りなす本作は、別れの悲しみを情感豊かに表現しています。
初恋の別れ、大切な人との惜別など、誰もが共感できる優しい歌詞で、静かに心に響く名曲として愛され続けています。
TBS系ドラマ『3年B組金八先生』第1シリーズの挿入歌としても起用され、その後アルバム『SELECTION 1978-81』に収録。
冬の寒さとともに訪れる切ない恋の終わりに寄り添う1曲として、大切な人との別れを前にした方にオススメしたい楽曲です。
やっぱ好きやねんやしきたかじん

やしきたかじんの13枚目のシングルとして1986年に発売されました。
作曲家の鹿紋太郎が初めて手掛けた、やしきたかじんの曲で東京都出身の鹿が関西の文化に憧れて書いた歌であったため、歌詞は正確な大阪弁ではありませんでしたが、女性の心を歌いたいと希望し、そのままリリースされたという逸話のあるやしきたかじんの代表曲の一つです。
You’re the Only..小野正利

2020年代の今、小野正利さんと言えばテレビ番組で強烈なハイトーンを生かしたものまねを披露したり、ヘビーメタルバンド「GALNERYUS」のボーカリストとして認知している若い方も多くいらっしゃるかもしれません。
1990年代に特徴的なソバージュの長髪とヘアバンドというスタイルでデビューした小野さんを知っている世代であれば、やはり大ヒット曲『You’re the Only…』が真っ先に思い出されるのではないでしょうか。
1992年の8月にリリースされた小野さんにとっては通算3枚目のシングル曲で、フジテレビ系ドラマ『君のためにできること』の主題歌として起用されてミリオンセラーを達成した名曲です。
トレンディードラマ全盛期にふさわしい小野さんによるロマンティックな歌詞、ハードロック~メタルバンド経験者ならではの超ハイトーンで歌われるメロディは上品で美しく、カラオケで歌いこなせたら確実に拍手喝采となるでしょう!


