【2025】50代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲
50代と言えば社会的な責任も重くなってきて、仕事や家庭の日常生活でストレスが溜まっている……という方も多いのではないでしょうか。
そんな大変な毎日を過ごされている人にとってのストレス発散に、カラオケは最適な遊びの一つ!
ただ「歌にはそんなに詳しくないし何を歌ったらいいのか……」とお悩みの方も少なくないのでは?
そこでこの記事では、そんなお悩みを持つ皆さんに編集部がオススメする曲をたっぷりと紹介していきますね!
50代の方へ向けてということで、懐かしめの楽曲中心にセレクト。
たまには同年代の仲間で集まって、懐かしい時代の歌を思いっきり歌ってみてはいかがでしょうか。
またお若い方は、職場の50代の上司とカラオケに行った時の選曲のご参考などにもぜひお役立てください。
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【2025】50代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲(61〜80)
終わりなき旅Mr.Children

人生は良いことばかりではないけど、それでも旅を続けたくなるような楽曲『終わりなき旅』は、Mr.childrenが1998年にリリースしており、ドラマ『殴る女』の主題歌にも起用されています。
これまでの道のりで起こったさまざまなことを受け入れて、葛藤を抱えながらも、迷ったことでさえ力に変えていこうという力強いメッセージを感じ取れます。
仕事や恋愛、自分の生き方を見つめ直せるような魅力が詰まった楽曲です。
悩みや思いを抱えている方とカラオケに行った際には、ぜひ一度歌ってみてはいかがでしょうか?
想い出がいっぱいH₂O

1995年にリリースされた『想い出がいっぱい』は、多くのアーティストによってカバーされている名曲です。
誰もが知る曲なので、幅広い世代が参加するカラオケで歌ってもいいでしょう。
転調や強弱が少なく歌いやすいのもポイントで、早めに入れたい曲でもあります。
学校で歌うことも珍しくなく、もはや国民的楽曲になっていますね。
ジュリアに傷心チェッカーズ

1984年11月に発売されたこの楽曲、チェッカーズの5枚目のシングルです。
失恋の痛みをリアルに描いた歌詞と、藤井フミヤさんの熱いボーカルが心に響きます。
別れた恋人への未練や後悔、失意など、誰もが経験したことのある感情が詰まっていますよね。
カラオケで歌えば、きっと若かりし日の情熱を思い出せるはず。
ストレス発散にぴったりの1曲、ぜひ歌ってみてください!
長い夜松山千春

フォークソングが多い松山千春さんの楽曲の中では異例のロックナンバーである『長い夜』は、自身最大の売り上げを記録したヒットソングです。
今までのイメージとかけ離れているため、発売に際して反対も多かったようですが、松山千春さんの強いこだわりによってリリースされたのだそうです。
「女性をリードする力強い男」をイメージさせる歌詞が、男らしい松山千春さんのイメージとピッタリ合致!
迫力のあるギターサウンドと、ソフトで透明感のあるボーカルとのギャップもしびれますよね!
WALKING IN THE RAIN浜田省吾

日本語にこだわったメッセージ性の強い楽曲で、メディアへの露出が極端に少ないにもかかわらず根強いファンを獲得しているシンガーソングライター、浜田省吾さん。
20thシングル『路地裏の少年 (FULL VERSION)』にカップリングとして収録されている楽曲『WALKING IN THE RAIN』は、時任三郎さんへの提供楽曲のセルフカバーとしてリリースされました。
メロディーの上下が激しく流れが速いため難しい部分もありますが、スタイリッシュなアレンジはカラオケでも歌いたくなってしまうのではないでしょうか。
50代の方が歌ったらかっこいい、クールなナンバーです。
スニーカーぶる~す近藤真彦

当時たのきんトリオのひとりとして大人気だった近藤真彦さんのデビューシングルがこちら。
同タイトルの彼らが出演する映画にも使われました。
彼のかっこよさにまねしたいと思っていた50代男性も多かったのではないでしょうか。
曲のアレンジや歌詞のいろいろな部分に当時の人気音楽を感じることがで木、同年代同士でのカラオケが盛りあがりそうです。