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【2025】50代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲

50代と言えば社会的な責任も重くなってきて、仕事や家庭の日常生活でストレスが溜まっている……という方も多いのではないでしょうか。

そんな大変な毎日を過ごされている人にとってのストレス発散に、カラオケは最適な遊びの一つ!

ただ「歌にはそんなに詳しくないし何を歌ったらいいのか……」とお悩みの方も少なくないのでは?

そこでこの記事では、そんなお悩みを持つ皆さんに編集部がオススメする曲をたっぷりと紹介していきますね!

50代の方へ向けてということで、懐かしめの楽曲中心にセレクト。

たまには同年代の仲間で集まって、懐かしい時代の歌を思いっきり歌ってみてはいかがでしょうか。

またお若い方は、職場の50代の上司とカラオケに行った時の選曲のご参考などにもぜひお役立てください。

【2025】50代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲(51〜60)

everybody goesMr.Children

Mr.Children「everybody goes ~秩序のない現代にドロップキック~」from Mr.Children Dome Tour 2019 “Against All GRAVITY”
everybody goesMr.Children

ミスチルの初期の曲は、どれをチョイスしても盛り上がることまちがいないです。

中でも1曲をチョイスするとなると迷いますが、迷ったらやはりこれだと思います。

ちょっと皮肉でラックな歌詞が、うまく歌って聴かせようと、狙いすぎていない感があっていいと思います。

エロティカ・セブンサザンオールスターズ

エロティカ・セブン  サザンオールスターズ 高音質
エロティカ・セブンサザンオールスターズ

夏を代表するバンドの代表格として知られ、その自由かつ独創的な楽曲で長年にわたりファンを魅了している5人組ロックバンド、サザンオールスターズ。

テレビドラマ『悪魔のKISS』の主題歌として起用された32ndシングル曲『エロティカ・セブン』は、イントロのキャッチーさもインパクトを生み出しているミリオンヒットナンバーです。

サザンオールスターズらしいセクシーなリリックとラテンテイストのアンサンブルは、世代である50代の方であれば当時の思い出がよみがえるのではないでしょうか。

同世代で行くカラオケでも盛り上がることまちがいなしのアッパーチューンです。

君に、胸キュン。Yellow Magic Orchestra

YMO「君に、胸キュン。(MUSIC VIDEO・HD Remaster)」OFFICIAL MUSIC VIDEO
君に、胸キュン。Yellow Magic Orchestra

1983年にYMOが発表したこの曲、まさに「時代の最先端を行く」テクノポップでした。

ポップな歌声と電子音の融合が生み出す独特の魅力に心が弾みますよね。

カネボウ化粧品のCMソングとしても起用され「胸キュン」という言葉を広めた作品としても知られています。

リズミカルでキャッチーなメロディーは、カラオケで盛り上がること間違いなし。

職場の宴会や友人とのカラオケの際に選曲してみると、みんなで楽しく歌える1曲になるはずです。

リンダリンダTHE BLUE HEARTS

【公式】ザ・ブルーハーツ「リンダ リンダ」【1stシングル(1987/5/1)】THE BLUE HEARTS / Linda Linda
リンダリンダTHE BLUE HEARTS

バンドブームの先駆けでもあった伝説のパンクロックバンド、THE BLUE HEARTSを代表する曲の一つです。

THE BLUE HEARTSのメジャーでのデビュー曲であり、ミュージカルや映画の題材に使用されることもある歴史に刻まれた楽曲です。

シンプルでまっすぐなサウンドと歌声、歌詞で描かれる力強いメッセージが大きな魅力。

きれいに歌い上げるよりも、勢いと気持ちを込めることが大切な楽曲なので、カラオケでは不格好であっても力いっぱい叫んでほしい楽曲ですね。

【2025】50代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲(61〜70)

最後のHoly Night杉山清貴

いつまでも色あせない思い出のような楽曲です。

1986年11月にリリースされた、杉山清貴さんのソロ2枚目のシングル。

ビートルズに影響を受けたという杉山さんらしい、洗練された音楽性が光ります。

クリスマスイブの切ない別れを歌った歌詞が、心に深く刻まれるんです。

アルバム『realtime to paradise』にも収録され、多くのファンに愛され続けている本作。

大切な人との別れを経験した方に、ぜひ聴いてほしい1曲です。

長い夜松山千春

フォークソングが多い松山千春さんの楽曲の中では異例のロックナンバーである『長い夜』は、自身最大の売り上げを記録したヒットソングです。

今までのイメージとかけ離れているため、発売に際して反対も多かったようですが、松山千春さんの強いこだわりによってリリースされたのだそうです。

「女性をリードする力強い男」をイメージさせる歌詞が、男らしい松山千春さんのイメージとピッタリ合致!

迫力のあるギターサウンドと、ソフトで透明感のあるボーカルとのギャップもしびれますよね!

ジュリアに傷心チェッカーズ

チェッカーズ「ジュリアに傷心」(LIVE)
ジュリアに傷心チェッカーズ

1984年11月に発売されたこの楽曲、チェッカーズの5枚目のシングルです。

失恋の痛みをリアルに描いた歌詞と、藤井フミヤさんの熱いボーカルが心に響きます。

別れた恋人への未練や後悔、失意など、誰もが経験したことのある感情が詰まっていますよね。

カラオケで歌えば、きっと若かりし日の情熱を思い出せるはず。

ストレス発散にぴったりの1曲、ぜひ歌ってみてください!