【2025】50代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲
50代と言えば社会的な責任も重くなってきて、仕事や家庭の日常生活でストレスが溜まっている……という方も多いのではないでしょうか。
そんな大変な毎日を過ごされている人にとってのストレス発散に、カラオケは最適な遊びの一つ!
ただ「歌にはそんなに詳しくないし何を歌ったらいいのか……」とお悩みの方も少なくないのでは?
そこでこの記事では、そんなお悩みを持つ皆さんに編集部がオススメする曲をたっぷりと紹介していきますね!
50代の方へ向けてということで、懐かしめの楽曲中心にセレクト。
たまには同年代の仲間で集まって、懐かしい時代の歌を思いっきり歌ってみてはいかがでしょうか。
またお若い方は、職場の50代の上司とカラオケに行った時の選曲のご参考などにもぜひお役立てください。
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【2025】50代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲(81〜90)
Romanticが止まらないC-C-B

1985年にリリースされた3枚目のシングルC-C-Bの『Romanticが止まらない』。
TBSドラマ『毎度おさわがせします』の主題歌に起用され大ヒットとなりました。
バンドとしては珍しいドラマーがボーカリストというスタイルが有名ですよね!
テンポとビート感が絶妙な楽曲はカラオケで歌えば盛り上がることまちがいなしです。
流れ星松山千春

数多くのヒット曲を世に送り出し、いまやニューミュージック界の重鎮として知られているシンガーソングライター、松山千春さん。
16thシングル曲『流れ星』は、テレビドラマ『胸さわぐ苺たち』の主題歌として起用されました。
テンポがゆったりしているためカラオケでも挑戦しやすいですが、全体的にキーが高いため歌いにくい場合にはカラオケの機器を設定しましょう。
50代の方が青春時代にヒットした楽曲ですので、ぜひ同世代とのカラオケで歌ってほしいナンバーです。
ろくなもんじゃねえ長渕剛

長渕剛さんの16枚目のシングルであるこの曲は、1987年にリリースされ、テレビドラマ『親子ジグザグ』の主題歌として使われていたので、覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
イントロと間奏でつかわれている「ぴいぴいぴい」はあまりにも有名で、これを聴くだけで当時のことを思い出す方も多いに違いありません。
How many いい顔郷ひろみ

1980年7月にリリースされた35枚目のシングルが『How many いい顔』。
表情がコロコロ変わる女性にときめいている様子が歌われていて、恋愛の火遊び的な情景が目に浮かびます。
リズミカルな曲調とどこかあどけない歌声、そのハマり具合が良いんですよね。
キャッチーさがあるのでカラオケの空気感を温めたいときにオススメ。
音程の上下幅はあまりありませんので、スピード感に惑わされず、しっかりと歌うことを意識してみてください。
涙のバースデーHOUND DOG

現在、俳優やタレントとしてマルチな活動をされている大友康平さん率いるHOUND DOG。
『涙のバースデー』は1982年に6枚目のシングルでリリースされました。
きっと曲を聴いただけで懐かしく、当時のいろいろな思い出がよみがえってくると思いますよ。
そんな青春の1ページにHOUND DOGの曲がある方もはもちろん、ない方でも90年代の懐かしいこの曲を歌えば盛り上がりますよね。
名曲が多いのでどの歌をうたうのか迷うと思いますが、この曲はバラードなの歌いやすくて楽しめるのでオススメです。
東京やしきたかじん

関西に伝説の人物として語り継がれる司会者、そして歌手であるやしきたかじんさんの楽曲です。
東京の町でのエピソードや感情が描かれつつも、言葉が関西弁であることが大きな特徴ですね。
文化の違う新天地で苦しい思いをしているようす、そこで出会った愛を大切にしているようすが歌詞の内容から感じられます。
やしきたかじんさんのコンサートでは東京の部分を会場の地名に変えて歌うことが定番だったので、カラオケで歌う時には故郷などの地名に変えてもおもしろいかもしれませんよ。
【2025】50代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲(91〜100)
口唇GLAY

切ない恋心と情熱的な愛を描いた官能的なナンバーです。
主人公が抗いがたい欲望に翻弄され、相手への思いに心が乱れていく様を、GLAYならではの疾走感のあるサウンドに乗せて力強く表現しています。
印象的なギターリフと高めのキーで歌われるメロディは、心の中に渦巻く感情をよりいっそう際立たせています。
1997年5月にリリースされたこの曲は、同年4月から6月までフジテレビ系『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』のエンディングテーマに起用され、バンド初のオリコン1位を獲得する大ヒットを記録しました。
仲間とカラオケでテンションを上げたい時や、気持ちを発散させたい時にピッタリの1曲です。






