【2025】50代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲
50代と言えば社会的な責任も重くなってきて、仕事や家庭の日常生活でストレスが溜まっている……という方も多いのではないでしょうか。
そんな大変な毎日を過ごされている人にとってのストレス発散に、カラオケは最適な遊びの一つ!
ただ「歌にはそんなに詳しくないし何を歌ったらいいのか……」とお悩みの方も少なくないのでは?
そこでこの記事では、そんなお悩みを持つ皆さんに編集部がオススメする曲をたっぷりと紹介していきますね!
50代の方へ向けてということで、懐かしめの楽曲中心にセレクト。
たまには同年代の仲間で集まって、懐かしい時代の歌を思いっきり歌ってみてはいかがでしょうか。
またお若い方は、職場の50代の上司とカラオケに行った時の選曲のご参考などにもぜひお役立てください。
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【2025】50代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲(81〜90)
万里の河CHAGE and ASKA

自身初となるオリコン週間ランキングトップ10入りを果たした3rdシングル曲『万里の河』。
叙情的なリリックとオリエンタルな空気感のメロディーは、聴いているだけでノスタルジックな気持ちにさせられますよね。
フォークソングや演歌を思わせるメロディーラインはシンプルで歌いやすいですが、サビでの速いメロディーで音程を保つのが難しいため注意しましょう。
哀愁を感じさせるアンサンブルが心地いい、カラオケでも気持ちよく歌えるナンバーです。
東京やしきたかじん

関西に伝説の人物として語り継がれる司会者、そして歌手であるやしきたかじんさんの楽曲です。
東京の町でのエピソードや感情が描かれつつも、言葉が関西弁であることが大きな特徴ですね。
文化の違う新天地で苦しい思いをしているようす、そこで出会った愛を大切にしているようすが歌詞の内容から感じられます。
やしきたかじんさんのコンサートでは東京の部分を会場の地名に変えて歌うことが定番だったので、カラオケで歌う時には故郷などの地名に変えてもおもしろいかもしれませんよ。
YOUNG MAN西城秀樹

アメリカ大ヒットしたヴィレッジ・ピープルの『Y.M.C.A.』を西城秀樹さんがカバーし、日本でも大ヒットさせたのがこちらの曲です。
ボクシングのフォームとアルファベットの「YMCA」の文字を体で表現した振りつけは、おどるだけで青春時代が一気に戻ってきそうな予感がしますよね。
ぜひみんなで歌っておどって、日頃のストレスを吹き飛ばしてくださいね!
シーズン・イン・ザ・サンTUBE

1989年にリリースされたTUBEの大ヒットナンバー『シーズン・イン・ザ・サン』は、夏のヒットチューンです。
ラテンのノリとビート感、明るく爽やかな曲は青空の海で聴きたくなる楽しい楽曲となっています。
ジーパンとTシャツが似合う曲は時代を超えて夏の定番曲となっています。
夏のシーズン、気の合う仲間とともにBBQやカラオケで楽しめそうなオススメの曲です。
い・け・な・い ルージュマジック忌野清志郎、坂本龍一

日本のロックとテクノのカリスマがコラボしたこの曲は華やかでポップ、忌野清志郎さんの一回で耳になじむサビ、ギターサウンドに絡む坂本龍一さんのシンセも最高です。
最近レコードマーケットでは日本のシティポップ、レアグルーブが人気ですが、昭和の日本の音楽業界の豊さはすごいと驚きます。
歌詞もシンプルな言葉で核心を突く天才的なセンスが遺憾なく発揮されていて、今のような時代に聴くと刺さりまくるフレーズがあったり……。
いろんな世代の方に聴いてほしい1曲です。
ズルい女シャ乱Q

最初のホーンセクションが印象的なシャ乱Qの曲がこちら。
彼らの7作目のシングルで1995年に発売されました。
ミリオンセラーとなり、シャ乱Q最大のヒット曲となりました。
ボーカルのつんく♂さんがその後声帯摘出により声が出なくなってしまい、歌声を聴けなくなったのは少し寂しいですが、前向きな彼の姿に勇気をもらえますよね。
【2025】50代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲(91〜100)
フォルテシモHOUND DOG

1989年に日本武道館において15日連続ライブを決行するという伝説を打ち立て、現在ではボーカルの大友康平さんのみで活動を続けているロックバンド、HOUND DOG。
日清食品カップヌードルのCMソングとして起用された10thシングル『ff (フォルティシモ)』は、現在でもHOUND DOGの代名詞として幅広い層のリスナーに知られていますよね。
魅力的な低音ボイスとキャッチーなメロディーは、世代である50代の方であれば青春時代を思い出してしまうのではないでしょうか。
キーが低い上にゆったりしたテンポのため、カラオケが苦手という男性にも歌いやすいロックチューンです。






