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【2025】50代の男性に!カラオケで歌いやすい洋楽の名曲まとめ

「若い頃に夢中になった憧れの洋楽を、今も楽しみたい」「カラオケで盛り上がれる名曲を探している」そんな声にお応えして、現在50代の男性の皆さまが青春時代を過ごされたであろう1980年代から1990年代の名曲を中心に、おすすめの洋楽をご紹介します。

メロディが美しく音程も取りやすい曲、リズムに乗りやすい曲など、カラオケで楽しく歌える曲を厳選!

懐かしい思い出とともに口ずさめる曲から、今でも色あせない普遍的な名曲まで、シチュエーションに合わせて楽しめる楽曲をお届けします。

【2025】50代の男性に!カラオケで歌いやすい洋楽の名曲まとめ(121〜130)

甘い罠Cheap Trick

甘い罠  チープ・トリック
甘い罠Cheap Trick

ロック好きの50代男性ならチープ・トリックをご存知の方もいるでしょう。

単純な曲調なので、曲の題名「I want you to want me 僕を求めてくれ」と、女性に歌ってみてはどうでしょうか?

日本語だと照れてしまいますが、英語だったら言えそうですね。

アイ・ウォナ・ノウForeigner

Foreigner – I Want To Know What Love Is (Official Music Video)
アイ・ウォナ・ノウForeigner

しっとりバラード系のこの曲は、まさに大人の曲という感じですね。

苦労が多いからこそ本当の愛を知りたい、というような内容の歌詞ですが、そうです、愛があれば苦労は乗り越えられる!

そう信じて生きていきたいものですね。

夢のシャイニング・スターManhattans

The Manhattans – Shining Star (Official Video) ft. Gerald Alston, Blue Lovett
夢のシャイニング・スターManhattans

1960年代にデビューしたマンハッタンズですが、この曲は1980年に大ヒットしました。

「Honey,you are my shining star」君は僕の光輝く星だよ、という意味のこの曲は、単純な歌詞ですがゆっくりと柔らかいメロディで、心がホッとしますよね。

オンリー・ユーTHE PLATTERS

The Platters – Only You, And You Alone (1955) 4K
オンリー・ユーTHE PLATTERS

1995年に発売された古い曲ですが、その後映画「アメリカン・グラフィティ」で使われた曲です。

誰もが何処かで一度は聴いたことのある曲ではないかと思います。

50代の男性にぜひ「オンリー・ユー」と愛する女性に歌ってほしいですね。

【2025】50代の男性に!カラオケで歌いやすい洋楽の名曲まとめ(131〜140)

アンチェインド・メロディThe Righteous Brothers

【和訳MV】The Righteous Brothers – Unchained Melody (lyrics) “Ghost” ゴーストニューヨークの幻 主題歌
アンチェインド・メロディThe Righteous Brothers

1965年に発売されたこの曲は全米で大ヒットを飛ばし、更に1990年にリリースされた映画「ゴースト・ニューヨークの幻」で使用されたことで、再ヒットとなります。

映画を観ればラブソングのイメージアップになるでしょう。

Let It BeThe Beatles

同名のドキュメンタリー映画のサウンドトラックとなった13thアルバムのタイトルトラック『Let It Be』。

ピアノによる印象的なコード進行は世界中のミュージシャンに大きな影響を与え、日本でもさまざまな場所で耳にすることも多い言わずと知れた代表曲の一つです。

同じ音程が続くメロディーが多く、テンポもゆったりしていることから洋楽初心者だけでなく歌に自信がない方にも挑戦しやすいのではないでしょうか。

誰もが知る名曲のためカラオケでも注目を集めることまちがいなしの、不朽の名曲です。

メロディ・フェアBee Gees

ビージーズと言えば「ナイト・フィーバー」「ステイン・アライブ」といったサタデー・ナイト・フィーバー関連のディスコソングのイメージが強いかもしれませんが、この「メロディ・フェア」のようにしっとり聴かすバラードも名曲が多いです。

この曲は映画「小さな恋のメロディ」