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【2025】50代の男性に!カラオケで歌いやすい洋楽の名曲まとめ

「若い頃に夢中になった憧れの洋楽を、今も楽しみたい」「カラオケで盛り上がれる名曲を探している」そんな声にお応えして、現在50代の男性の皆さまが青春時代を過ごされたであろう1980年代から1990年代の名曲を中心に、おすすめの洋楽をご紹介します。

メロディが美しく音程も取りやすい曲、リズムに乗りやすい曲など、カラオケで楽しく歌える曲を厳選!

懐かしい思い出とともに口ずさめる曲から、今でも色あせない普遍的な名曲まで、シチュエーションに合わせて楽しめる楽曲をお届けします。

【2025】50代の男性に!カラオケで歌いやすい洋楽の名曲まとめ(111〜120)

素顔のままでBilly Joel

Billy Joel – Just the Way You Are (Live 1977)
素顔のままでBilly Joel

ビリー・ジョエルの名曲中の名曲「ジャスト・ザ・ウェイ・ユー・アー(素顔のままで)」です。

めちゃくちゃ有名な曲ですし、カラオケで歌っても知らない人はいないと思います。

テンポも遅く、キーも高くないので音程だけ注意すればうtライやすいと思います。

【2025】50代の男性に!カラオケで歌いやすい洋楽の名曲まとめ(121〜130)

サタデー・イン・ザ・パークCHICAGO

シカゴの1972年のヒット曲で、日本でもテレビやラジオで未だによく耳にします。

シカゴといえば「素直になれなくて」が有名だと思いますが、カラオケでの歌いやすさではこの「サタデー・イン・ザ・パーク」の方がいいと思います。

バーンDeep Purple

Deep Purple – Burn 1974 Live Video HQ
バーンDeep Purple

カラオケでの盛り上げソングで、かつ歌いやすい曲として50代の男性におすすめの曲はディープ・パープルの「バーン(邦題 紫の炎)」です。

木村拓哉のタマホームのCMと言えばピンと来るかもしれません。

イアン・ギランのように伸びのあるロックハイトーンボイスは難しいとは思いますが、この曲は勢いなので気合を入れて歌いましょう。

オール・ライト・ナウFree

イギリスのロックバンド、フリーが1970年に発表した作品で、バンド最大のヒット曲です。

テンポはゆっくりながらもポール・コゾフの歪んだギターとポール・ロジャースのハスキーな歌声が曲全体を軽快感のあるものに仕上げています。

ケアレス・ウィスパーGeorge Michael

George Michael – Careless Whisper (Official Video)
ケアレス・ウィスパーGeorge Michael

ワムのメンバーであったジョージ・マイケルのソロ作品で彼の代表曲です。

ジョージ・マイケル最大のヒット曲で全世界でヒットしました。

日本でも西城秀樹(「抱きしめてジルバ」という題名で)と郷ひろみが同時期にカバーして話題になりました。

アローン・アゲインGilbert O`Sullivan

Gilbert O’Sullivan – Alone Again (original version)
アローン・アゲインGilbert O`Sullivan

名前にO’が付いていることからも分かるようにアイルランド出身の歌手ギルバート・オサリバンの代表曲で、「アローン・アゲイン」=ギルバート・オサリバンともいえる曲です。

曲名も歌手名も知らない方も一度は耳にしたことがある曲だと思います。

発表から30年以上たった今も色あせない名曲です。

ロックンロールLed Zeppelin

70年代を代表するハード・ロックバンド、レッド・ツェッペリンの代表曲といえば「天国への階段」「移民の歌」「胸いっぱいの愛を」ほか多くありますが、カラオケで比較的歌いやすいのはこの「ロックンロール」だと思います。

基本的にノリやすいので勢いに任せて歌い切りましょう。

間違ってもロバート・プラントのハイトーンボイスが出ると思ってはダメです。