RAG Musicにほんのうた
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弾き語り継がれる邦楽フォークソングの名曲

日本のフォークソング特集です。

もともと民謡のアレンジから始まりアメリカで広がったフォーク。

1960年代ごろから日本でも取り入れられ、時代の流れから反戦や反政府といったメッセージ性の強い曲が届けられました。

70年代に入ると大衆的にも親しみやすい内容で特に流行し、商業的に隆盛を極めました。

日本のフォークはいろいろな要素が含まれ変化しているものの、アコースティックな魅力や哀愁を感じられて言葉がきわ立って響くことと思います。

ぜひ、そんな日本のフォークにじっくり浸ってみてください!

弾き語り継がれる邦楽フォークソングの名曲(1〜10)

あの素晴しい愛をもう一度北山修、加藤和彦

加藤和彦と北山修 あの素晴しい愛をもう一度(ライヴ)
あの素晴しい愛をもう一度北山修、加藤和彦

昭和46年発売。

ザ・フォーク・クルセダーズを解散後に連名で作られた曲で、今でも中学校の合唱曲などにも起用される名曲です。

愛がなくなってしまった恋人同士は、心が通わなくなってしまい一緒に感動して過ごした素晴らしい時間がもう一度戻ってきて欲しいという内容なので、美しい曲なのですが中学生には少し難しいかな?

とも思いますが。

春夏秋冬泉谷しげる

泉谷しげる with LOSER 「春夏秋冬」 Music Video
春夏秋冬泉谷しげる

昭和47年発売。

泉谷しげるさんは、ロックに憧れていたのですが、自宅が家事となり大切なエレキギターやアンプが燃えてしまい、ギター1本でできるフォークソング歌手へ。

爆発的なヒットではなかったですが、この曲は泉谷しげるさんの代表曲でその後はドラマの主題歌などにも起用されました。

辛口シンガーとして有名な泉谷しげるさんですが、この曲はデビューにいたるまでの数々の苦労を乗り越えてきた自分へのメッセージソングかもしれません。

友よ岡林信康

夜明け前の暗闇に響く力強いフォークソング。

1969年9月にリリースされた岡林信康さんの代表作です。

アコースティックギターの響きとともに、友への呼びかけが心に沁みわたります。

当時の社会運動とも結びつき、多くの人々の心を揺さぶりました。

全日本フォークジャンボリーで全参加者によって歌われるなど、大きな反響を呼んだのです。

希望と意志を歌う普遍的なメッセージは、時代を超えて今なお多くの人々に愛されています。

友人との絆を感じたい時や、困難に立ち向かう勇気が欲しい時にぴったりの1曲ですね。

弾き語り継がれる邦楽フォークソングの名曲(11〜20)

夏休みNEW!吉田拓郎

日本の夏を象徴するフォークソングとして、愛され続けている吉田拓郎さんの名曲です。

子供の頃の絵日記をめくるように、麦わら帽子や夕立といった懐かしい風景が心に浮かびますよね。

かつてはさまざまな解釈もなされましたが、実際にはご本人が幼少期に慕っていた先生との思い出や、個人的な記憶を基にした作品だそうです。

初回は1971年6月に発売されたライブ盤で世に出て、その後アルバム『元気です』にてスタジオ録音版が定着し、1989年3月にはシングル化もされました。

多くのアーティストに歌い継がれる本作は、大人になって忘れていた純粋な気持ちを取り戻したい時に聴いてみてはいかがでしょうか。

色あせないメロディが、優しく心に響くはずです。

ラブ・ソング加川良

しっとりと染み入るようなメロディーに乗せて、人生の旅路と恋愛の葛藤を描いた珠玉の1曲。

1974年11月にリリースされたアルバム『アウト・オブ・マインド』に収録されています。

加川良さんの独特な歌声と、シンプルながら心に響くギターの音色が、主人公の迷いや不安、そして淡い恋心を見事に表現しています。

北から南へとさまよい歩く姿は、まるで人生そのもののようで、聴く人の心に深く響きます。

自分の道を探している人や、恋に悩む人にぴったりな。

夜の散歩のお供にもおすすめですよ。

さとうきび畑森山良子

森山良子「さとうきび畑」(from 『Concert Tour2007-2008』)
さとうきび畑森山良子

しっとりと優しく、でも力強く心に響く作品。

戦争の悲しみを歌いつつ平和への願いを込めたメッセージソングです。

森山良子さんの透明感のある歌声が、さとうきび畑を吹き抜ける風のように優しく心に寄り添います。

1969年に初めてレコーディングされ、反戦歌として広く歌われるようになりました。

2005年の紅白歌合戦では息子の森山直太朗さんとデュエットを披露。

2003年にはドラマ化もされ、多くの人々の心に刻まれています。

平和について考えたい時や、大切な人を思う時に聴いてほしい1曲。

静かに耳を傾けると、きっと新しい発見があるはずです。

22才の別れ

風(Kaze) – 22才の別れ (Official Audio)
22才の別れ風

昭和50年発売。

かぐや姫解散後に結成した伊勢正三さんと猫のメンバー大久保一久さんとのデュオです。

伊勢正三さんがヒット曲を狙って作ったという女心を別れを選んだまでの過程を歌った曲です。

解釈は色々ありますが、まだ学生運動などが収まらない時期にこの時代の若者は(男性)将来の設計など安定などには興味がない人も多かったので5年も付き合った男性に対して、信頼できずに、将来を考えている男性の元へ嫁いでいくという失恋のようで失恋ではないのですが、別れの曲となっています。