40代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲
40代の女性にオススメしたい、邦楽の泣ける曲を紹介します!
仕事でもプライベートでもさまざまな変化を迎えやすく、忙しい日々を送る40代。
忙しすぎる毎日の中でちょっと疲れてしまったり、ほっと一息ついたときにふと泣きたくなってしまうこともあると思います。
そんなときには、泣ける曲を聴いていったん気持ちをリセットしてみませんか?
40代女性の方が青春時代に聴いていた曲や、今の年齢だからこそささる曲などさまざまな泣ける曲を集めています。
身も心もざわざわとしてしまうとき、ぜひ聴いてみてくださいね。
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40代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲(61〜70)
ORION中島美嘉

孤独と希望が交錯する心情を繊細に描いた珠玉のバラード。
中島美嘉さんの透明感のある歌声が、物語に深い説得力を与えています。
TBS系ドラマ『流星の絆』の挿入歌として2008年11月に発表された本作。
同ドラマでは中島美嘉さん自身も久々の女優業に挑戦し、楽曲と演技の両面で話題を呼びました。
ともに過ごした大切な思い出を胸に、新たな一歩を踏み出す勇気をくれる1曲として、多くの人々の心を温め続ける名曲は、きっと40代男性の心にも刺さるでしょう。
新しい街で今井美樹

人生の転機に寄り添う優しいメロディと、温かみのある言葉で紡がれた今井美樹さんの代表曲。
1990年8月に収録されたアルバム『retour』の最後を飾る珠玉のバラードです。
穏やかに流れるメロディと今井さんの透明感のある歌声が、新しい環境で生きていく覚悟と希望を優しく描き出しています。
引っ越しや転職など、人生の大きな節目を迎えたとき、本作は聴く人の心に寄り添い、背中を優しく押してくれる存在となるでしょう。
やさしい気持ちChara

ソウルやR&Bをルーツとした音楽性と特徴的なウィスパーボイスでファンを魅了し続けている女性シンガーソングライター、Charaさんの14作目のシングル曲。
資生堂『ティセラJ』のCMソングとして起用された楽曲で、サビでの節回しが印象的なキュートなナンバーです。
女性の複雑な愛情表現をささやくような歌声で紡いだメッセージは、そのキャッチーなメロディーも相まって涙を誘いますよね。
世代である40代の女性であればカラオケのレパートリーとしても選んでほしい、J-POP史に残るであろう名曲です。
destiny加藤ミリヤ

かなわない恋、というよりも振り向いてもらえないせつなさがグッと伝わってくる加藤ミリヤさんの『Destiny』。
この曲は2009年にリリースされたシングル『WHY』のカップリングソングとして収録されています。
タイトルの『Destiny』は「運命」と言う意味、大好きでどうしようもない彼への気持ちを「運命」だと信じて疑わない、強い気持ちが感じられるラブソングです。
大好きだという気持ちがストレートに伝わってくるのにとてもせつないナンバーです。
プラネタリウム大塚愛

大ヒットドラマ『花より男子』のイメージが強い方も多いのではないでしょうか?
この曲『プラネタリウム』は2005年にリリースされたシングルで大塚愛さんの代表曲のひとつになっていますよね。
尺八の音色が和のテイスト、夏の夜といった雰囲気をグッと盛り上げています。
昔好きだったあの人やもう会うことのない人への気持ちが痛いほど伝わってきて共感してしまう、思わず涙してしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
家族の食卓斉藤由貴

CMやドラマでの母親役やデキる女上司といった役のイメージが強い斉藤由貴さんですが昔はドラマ『スケバン刑事』の役柄とアイドル歌手として出ていた時のギャップがありました。
この歌は、今は平凡に暮らして、幸せじゃないと思っている人にぜひ聴いてほしい1曲です。
ずっと一緒に花*花

『あ~よかったな』でメジャーデビューをした花*花です。
一度は活動休止を宣言しましたが、2009年から二人で活動を再開しています。
この曲は『あ~よかったな』のシングルのカップリングソングでした。
関西のラジオのカウントダウンチャートにも入り、関西地方のテレビ『ちちんぷいぷい』のエンディングにもなっていた1曲。