40代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲
40代の女性にオススメしたい、邦楽の泣ける曲を紹介します!
仕事でもプライベートでもさまざまな変化を迎えやすく、忙しい日々を送る40代。
忙しすぎる毎日の中でちょっと疲れてしまったり、ほっと一息ついたときにふと泣きたくなってしまうこともあると思います。
そんなときには、泣ける曲を聴いていったん気持ちをリセットしてみませんか?
40代女性の方が青春時代に聴いていた曲や、今の年齢だからこそささる曲などさまざまな泣ける曲を集めています。
身も心もざわざわとしてしまうとき、ぜひ聴いてみてくださいね。
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40代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲(51〜60)
化粧清水翔太

化粧を通して恋する女性の切ない気持ちを歌う『化粧』。
中島みゆきさんの代表的な失恋ソングとして、長年にわたって愛されている名曲です。
ここでは、そんな本作を清水翔太さんがカバーしたバージョンを紹介します。
オリジナル版もかなり切ない内容ですが、カバー版ではウィスパーボイスで歌うことにより、さらに切なげな印象に仕上げられています。
それぞれに魅力があるので、聴き比べてみるのもよいでしょう。
それから坂本冬美さんなど多くのシンガーがカバーしているので、気になった方はそちらもぜひ。
愛をこめて花束をSuperfly

2008年に発売されたSuperflyの4枚目のシングル曲がこちら。
この曲は邦楽ではウエディングシーンでも人気の定番曲となっており、Superflyの代表曲ともいえる曲です。
劇的な曲想と後半に向けてボーカル越智志帆さんの伸びやかなパンチのきいた声がすばらしい感動の1曲です。
ユニット名はカーティス・メイフィールドの楽曲『Superfly』からとっているそう。
とにかく笑えればウルフルズ

イントロからもうグワーッと込み上げる、泣けてしまうという方もいらっしゃるでしょう。
ウルフルズの『笑えれば』は2002年にリリースされた24枚目のシングルでウルフルズの楽曲の中でも人気の高い1曲です。
トータス松本さんが出演していたドラマ『ギンザの恋』のエンディングテーマにもなっていました。
この曲は性別や世代を問わず、迷いや苦悩がある日々を送っている方には感動を通り越して号泣するような、きっとこの先の人生でも何度となく聴きたくなる、支えてくる楽曲ではないでしょうか。
Voyage浜崎あゆみ

2002年にリリースされた浜崎あゆみさんの28枚目のシングル『Voyage』。
あゆのヒット曲の中でも、特に人気のあるバラードの名曲です。
好きな人と笑顔を絶やさず、これからも一緒に歩いていくという、決意に溢れた両思いソングです。
結婚式や恋人や旦那様との節目にぴったりな、涙を誘うラブソングです。
40代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲(61〜70)
Forever Young竹原ピストル

心に訴えかける武骨な歌声とストレートなメッセージでリスナーの心を揺さぶるシンガーソングライター、竹原ピストルさんの楽曲。
テレビドラマ『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、厚みのあるアコースティックギターの音色に乗せたエモーショナルな歌声を聴いているだけでも涙があふれますよね。
若い頃なら、と思ってしまうことも増える40代の女性にとって、今でもまだ大丈夫だと背中を押してくれるメッセージは勇気と心の支えになるのではないでしょうか。
日々の生活に追われ心が疲れた時に聴いてほしい、明日の活力になるナンバーです。
恋心相川七瀬

切ない恋心と不安な気持ちが織り込まれた名曲を、相川七瀬さんの力強い歌声が見事に表現しています。
過去の幸せな記憶を振り返りながらも、現在の関係に戸惑う主人公の心情が、波の音や夜の闇といった効果的な情景描写によって美しく描き出されているのが印象的です。
1996年10月に発売された本作は、カメリアダイヤモンドのCMソングとして起用され、オリコンチャート2位、累計売上112.9万枚を記録する大ヒットとなりました。
J-POPにフォルクローレの要素を取り入れた斬新なサウンドも話題となり、相川七瀬さんの代表曲として多くの人々に愛され続けています。
失恋の痛手から立ち直れない時や、大切な人との関係に悩みを抱えている時に聴いてほしい1曲です。
ORION中島美嘉

孤独と希望が交錯する心情を繊細に描いた珠玉のバラード。
中島美嘉さんの透明感のある歌声が、物語に深い説得力を与えています。
TBS系ドラマ『流星の絆』の挿入歌として2008年11月に発表された本作。
同ドラマでは中島美嘉さん自身も久々の女優業に挑戦し、楽曲と演技の両面で話題を呼びました。
ともに過ごした大切な思い出を胸に、新たな一歩を踏み出す勇気をくれる1曲として、多くの人々の心を温め続ける名曲は、きっと40代男性の心にも刺さるでしょう。






