40代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲
40代の女性にオススメしたい、邦楽の泣ける曲を紹介します!
仕事でもプライベートでもさまざまな変化を迎えやすく、忙しい日々を送る40代。
忙しすぎる毎日の中でちょっと疲れてしまったり、ほっと一息ついたときにふと泣きたくなってしまうこともあると思います。
そんなときには、泣ける曲を聴いていったん気持ちをリセットしてみませんか?
40代女性の方が青春時代に聴いていた曲や、今の年齢だからこそささる曲などさまざまな泣ける曲を集めています。
身も心もざわざわとしてしまうとき、ぜひ聴いてみてくださいね。
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40代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲(41〜50)
ありがとういきものがかり

「サンキュー!」みたいなライトな感謝ももちろんステキな言葉なのですが、心からの「ありがとう」を相手に伝える機会ってなかなかないですよね。
多分それは、良いことばかりじゃなく悪いことも含めて今の関係があり、それもひっくるめて伝える感謝の気持ちなのでしょう。
いろんなシーンで耳にする、幅広い世代に愛される感動的な1曲です。
三日月絢香

遠距離恋愛になってさびしくて、悲しい夜だけど泣かないよ!
と頑張る気持ち、そして夜空には消えそうな三日月。
君も見ているだろう三日月に繋がっていると安心するけど、消えそうなというところに不安で心細い心情が見てとれます。
多くの人を泣かせた名曲です。
いつまでも変わらぬ愛を織田哲郎
1992年にポカリスエットのCMソングとして大ヒットしたさわやかなサマーソング。
実は織田哲郎さんの亡くなったお兄さんへの思いを、歌った楽曲なんです。
先に旅立ってしまった大切な人のことを思い出しながら聴きたいナンバーです。
歌うたいのバラッド斉藤和義

イントロを聴くだけでグッときちゃうこの曲、斉藤和義さんの『歌うたいのバラッド』。
この曲は1997年にリリースされたシングルで数々のアーティストがカバーソングを歌う、斉藤和義さんを代表する1曲です。
男性目線のラブソング、愛情表現にキュンとする、そして感動的なサビに泣けてしまうナンバーです。
こんなにもストレートなラブソングがあるのか、そしてストレートなのにここまで感動するものなのか、と何度も思ってしまいます。
ずっと愛され続けているのがよくわかる名曲、ラブバラードです。
あいうた上間綾乃

上間綾乃さんは沖縄県うるま市出身の沖縄民謡唄者・タレントで、子供のころからコンテストなどで優秀な成績を収めてきました。
この曲は親と子の感動する話が集められたDVD付き書籍『あいうた』に収録された同タイトルのメインテーマムービーとして使われ、三線の響きが美しい、心にしみる1曲です。
地上の星中島みゆき

普段は脚光を浴びない人々への温かい視線と深い敬意が込められた楽曲です。
中島みゆきさんは誰もが目を向けない場所で懸命に生きる人々の姿を、美しい比喩を使って描き出しています。
日常の中で輝く星々のように、さまざまな場所で努力を重ねる無名の英雄たちへの賛歌となっています。
2000年7月にリリースされた本作は、NHKドキュメンタリー番組『プロジェクトX~挑戦者たち~』の主題歌として起用され、番組の感動的な内容と相まって多くの視聴者の心を揺さぶりました。
オリコンのウィークリーシングルチャートにおいて連続174週ランクインという記録を打ち立てています。
日々の生活に追われ、時には立ち止まりたくなるような瞬間に、力強く背中を押してくれる一曲です。
桃色吐息高橋真梨子

地中海を思わせるエキゾチックな雰囲気と都会的な洗練されたサウンドが融合した名曲です。
恋人に抱かれることで花のように咲き誇る女性の姿を幻想的に描き、愛の美しさとはかなさを表現した珠玉の1曲となっています。
高橋真梨子の繊細かつ力強い歌唱が、作品の世界観をより深く引き立てています。
本作は1984年5月に三貴「カメリアダイヤモンド」のCMソングとしてリリースされ、アルバム『Triad』にも収録されました。
第26回日本レコード大賞作詞賞を受賞するなど高い評価を受け、ロングヒットを記録。
穏やかな雰囲気の中に秘めた情熱が垣間見える本作は、大切な人との静かな時間を過ごしたい時におすすめの1曲です。







