40代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲
40代の女性にオススメしたい、邦楽の泣ける曲を紹介します!
仕事でもプライベートでもさまざまな変化を迎えやすく、忙しい日々を送る40代。
忙しすぎる毎日の中でちょっと疲れてしまったり、ほっと一息ついたときにふと泣きたくなってしまうこともあると思います。
そんなときには、泣ける曲を聴いていったん気持ちをリセットしてみませんか?
40代女性の方が青春時代に聴いていた曲や、今の年齢だからこそささる曲などさまざまな泣ける曲を集めています。
身も心もざわざわとしてしまうとき、ぜひ聴いてみてくださいね。
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40代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲(31〜40)
SAKURAいきものがかり

春の訪れと別れを優しく包み込むような温かなメロディと繊細なアレンジが印象的な、いきものがかりのメジャーデビュー作。
相模川や小田急線といった地元の風景を織り交ぜながら、新しい出発を迎える若者たちの胸の高鳴りと、大切な思い出への惜別の想いを見事に表現しています。
デビュー曲とは思えない完成度の高さで、多くのリスナーの心をつかみました。
2006年3月にリリースされた本作は、NTT東日本「DENPO115」のCMソングとして起用されています。
卒業シーズンになると必ずと言っていいほど耳にする定番ソングとして、新たな門出を迎える人はもちろん、懐かしい思い出に浸りたい方にもおすすめの一曲です。
チェリースピッツ

青春の残像をそのまま歌にとじこめたような、1996年に大ヒットしたナンバーです。
若かりし日を懐かしみ、涙ぐんでしまうような、優しさと温度感のある歌詞と、草野マサムネさんの伸びやかな澄んだ歌声が涙を誘います。
ねこ曜日谷山浩子

今日は日曜日でも祭日でも無いけど、お休みにしょう。
普段急いで生きている様に暮らしているから、貴方が頑張ってくれるのはみんな分っているでしょう。
だからもう会社に風邪で休ませます。
と電話してしまうという内容。
旦那さんは何もしない日にしてくれると作中で歌う泣ける内容です。
いつまでも変わらぬ愛を織田哲郎
1992年にポカリスエットのCMソングとして大ヒットしたさわやかなサマーソング。
実は織田哲郎さんの亡くなったお兄さんへの思いを、歌った楽曲なんです。
先に旅立ってしまった大切な人のことを思い出しながら聴きたいナンバーです。
一番綺麗な私を中島美嘉

音楽活動のみならず、俳優や声優としても個性的な魅力を発揮しているシンガー、中島美嘉さんの32作目のシングル曲。
テレビドラマ『うぬぼれ刑事』の挿入歌として起用された楽曲で、USENのJ-POP総合リクエストチャートにおいて年間1位を獲得したヒットナンバーです。
離れてしまった大切な人との記憶を季節とともに思い出すという経験は、40代女性の多くが自分と重ねてしまうのではないでしょうか。
切ない歌声とメロディーが心に刺さる、聴いているだけで思わず涙があふれるバラードナンバーです。
40代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲(41〜50)
OverMr.Children

数多くのヒット曲を発表し、いまやモンスターバンドとしてJ-POPシーンの最前線を走り続ける4人組ロックバンド・Mr.Childrenの楽曲。
4thアルバム『Atomic Heart』に収録されている楽曲で、シングルカットやタイアップがないにもかかわらずファンの間で根強い人気を誇っているナンバーです。
男性目線での具体的な描写や失恋の苦しみを描いた歌詞は、女性であっても聴いていて胸が締め付けられるのではないでしょうか。
まさに世代である40代の女性にオススメしたい、Mr.Childrenの代表曲の一つです。
春よ、来い松任谷由実

叙情的なメロディーが春の訪れを告げる、松任谷由実さんの珠玉のミディアムバラード。
失われた大切な人への思いを感じさせるリリックは、聴く人の心に静かに染み入ります。
NHK連続テレビ小説の主題歌として1994年10月にリリースされた本作は、オリコンチャート1位を獲得し、ミリオンセラーを記録。
サントリー『BOSSレインボーマウンテンブレンド』や全日本空輸のCMソングとしても起用され、幅広い層に愛されました。
卒業式や新生活の門出など、節目の季節に心に寄り添ってくれる、希望に満ちた楽曲です。