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40代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲

40代の女性にオススメしたい、邦楽の泣ける曲を紹介します!

仕事でもプライベートでもさまざまな変化を迎えやすく、忙しい日々を送る40代。

忙しすぎる毎日の中でちょっと疲れてしまったり、ほっと一息ついたときにふと泣きたくなってしまうこともあると思います。

そんなときには、泣ける曲を聴いていったん気持ちをリセットしてみませんか?

40代女性の方が青春時代に聴いていた曲や、今の年齢だからこそささる曲などさまざまな泣ける曲を集めています。

身も心もざわざわとしてしまうとき、ぜひ聴いてみてくださいね。

もくじ

40代の女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲(61〜80)

とにかく笑えればウルフルズ

イントロからもうグワーッと込み上げる、泣けてしまうという方もいらっしゃるでしょう。

ウルフルズの『笑えれば』は2002年にリリースされた24枚目のシングルでウルフルズの楽曲の中でも人気の高い1曲です。

トータス松本さんが出演していたドラマ『ギンザの恋』のエンディングテーマにもなっていました。

この曲は性別や世代を問わず、迷いや苦悩がある日々を送っている方には感動を通り越して号泣するような、きっとこの先の人生でも何度となく聴きたくなる、支えてくる楽曲ではないでしょうか。

destiny加藤ミリヤ

かなわない恋、というよりも振り向いてもらえないせつなさがグッと伝わってくる加藤ミリヤさんの『Destiny』。

この曲は2009年にリリースされたシングル『WHY』のカップリングソングとして収録されています。

タイトルの『Destiny』は「運命」と言う意味、大好きでどうしようもない彼への気持ちを「運命」だと信じて疑わない、強い気持ちが感じられるラブソングです。

大好きだという気持ちがストレートに伝わってくるのにとてもせつないナンバーです。

プラネタリウム大塚愛

大ヒットドラマ『花より男子』のイメージが強い方も多いのではないでしょうか?

この曲『プラネタリウム』は2005年にリリースされたシングルで大塚愛さんの代表曲のひとつになっていますよね。

尺八の音色が和のテイスト、夏の夜といった雰囲気をグッと盛り上げています。

昔好きだったあの人やもう会うことのない人への気持ちが痛いほど伝わってきて共感してしまう、思わず涙してしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

家族の食卓斉藤由貴

CMやドラマでの母親役やデキる女上司といった役のイメージが強い斉藤由貴さんですが昔はドラマ『スケバン刑事』の役柄とアイドル歌手として出ていた時のギャップがありました。

この歌は、今は平凡に暮らして、幸せじゃないと思っている人にぜひ聴いてほしい1曲です。

また明日…JUJU

亡くなってしまった誰かを思って書かれた歌のようです。

とにかくせつなく悲しい歌です。

もしこんな経験がある方がいたとしたら、簡単にはオススメできないほどです。

だからこそ、いまある日常をあたりまえと思わず、感謝して生きていかないといけませんね。