【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング
現在40代の方々の青春時代といえば、まさに1990年代から2000年代初頭のCDバブルやカラオケブームのど真ん中!
ドラマやCMなどのタイアップに使われた大ヒット曲を、多くの方がカラオケで歌われたことでしょう。
今回の記事では、カラオケで盛り上がること間違いなしの、40代の女性にぜひ歌ってほしいカラオケソングをピックアップしました!
J-POP黄金期とも言える時代のヒットソングは2020年代の今も若い方々の間で人気ですから、世代を問わず歌える名曲ばかりです。
仕事や子育てなど忙しい日々のリフレッシュも兼ねてカラオケに行く際には、ぜひこちらの記事を参考にしてみてくださいね。
【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング(81〜90)
愛のしるしPUFFY

爽やかな歌声と軽快な音楽性で知られるPUFFYの代表曲の一つが、この楽曲です。
心温まる歌詞とキャッチーなメロディーが特徴で、1998年のリリース以来、多くのリスナーから愛され続けています。
本作はCMや映画でも起用され、2016年にはキリンビールのCMで使用され、PUFFYの二人も出演して話題となりました。
スピッツの草野マサムネさんが楽曲提供、奥田民生さんが編曲を手掛けるなど、日本音楽界の重鎮たちが関わって生まれた一曲。
カラオケで盛り上がりたい方におすすめの楽曲で、世代を問わず歌える名曲です。
誘惑GLAY

当時GLAYにどっぷりハマった方も多いのではないでしょうか?
そんな日本を代表するロックバンドの代表曲です。
早口のメロディがなんとも気持ちよく、聴いていても歌っていてもこの世界観に入り込んでしまうような楽曲です。
かっこよく気持ちよく歌い上げてみてください!
世界でいちばん熱い夏PRINCESS PRINCESS

1989年にリリースされたPRINCESS PRINCESS、通称プリプリの2枚目のシングル『世界でいちばん熱い夏』。
女の子5人のロックバンドで熱く、そしてかわいく歌いあげたこのナンバーは1989年を代表するヒットとなりました。
当時まだ見かけなかった女子だけのバンドに憧れた女の子も多かったのではないでしょうか。
女子をとりこにさせた夏のナンバーは令和でも歌い継がれていくでしょう。
今すぐKiss MeLINDBERG

LINDBERGの代表曲のひとつでもあるこちらの曲は、1990年に2枚目のシングルとして発売されました。
ドラマ『世界で一番君が好き!』の主題歌に起用されたので、ドラマの映像とともに思い出す方も多いのではないでしょうか。
彼らは一度解散したものの、2014年より活動を再開しているので、懐かしいナンバーをまた聞きたい方はぜひ。
I’m Proud華原朋美

1996年の自己肯定ソングの名作であり、力強く切ないメロディと情感豊かな歌詞が印象的な華原朋美さんの代表作。
孤独や不安を抱える主人公が自分と向き合い、他者との出会いを通じて自己を見つめ直していく姿を鮮やかに描きます。
TBCのCMソングとしても起用され、同年のNHK紅白歌合戦に出場。
オリコン週間チャート2位、年間カラオケランキング1位を獲得した伝説的な楽曲です。
歌唱力が試される楽曲ですが、自己肯定感や新たな一歩を踏み出したいときなど、気持ちを奮い立たせたい場面で歌うのがオススメです。