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【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング

現在40代の方々の青春時代といえば、まさに1990年代から2000年代初頭のCDバブルやカラオケブームのど真ん中!

ドラマやCMなどのタイアップに使われた大ヒット曲を、多くの方がカラオケで歌われたことでしょう。

今回の記事では、カラオケで盛り上がること間違いなしの、40代の女性にぜひ歌ってほしいカラオケソングをピックアップしました!

J-POP黄金期とも言える時代のヒットソングは2020年代の今も若い方々の間で人気ですから、世代を問わず歌える名曲ばかりです。

仕事や子育てなど忙しい日々のリフレッシュも兼ねてカラオケに行く際には、ぜひこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング(121〜130)

I believe絢香

絢香さんが魂の歌声で紡ぎ出す感動的なメッセージは、誰の心にも深く響きます。

2006年2月のリリース当時、聴く人の心を揺さぶる力強い歌声と、迷いながらも自分を信じる勇気を歌った共感度の高い歌詞で、多くの人々の心をつかんだ本作。

TBS系ドラマ『輪舞曲』の主題歌として起用されたほか、親友であるフィギュアスケーターの安藤美姫選手のプログラムでも使用され、さらなる注目を集めました。

カラオケで思いを込めて歌えば、意中の人の心もつかめるかもしれませんよ!

サヨナラGAO

GAO – Sayonara [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
サヨナラGAO

耳に残るハスキーな声質と中世的なたたずまいも印象的なシンガー、GAOさん。

2000年代以降はなんとギャングスタラッパーに転身、本格的なヒップホップアルバムをリリースしたことも衝撃的でしたが、現在はGAOの名義で精力的な音楽活動を続けています。

そんなGAOさんといえば、1992年にリリースされた大ヒット曲『サヨナラ』を思い出す方は多いでしょう。

後に多くの歌手にもカバーされ、平成初期を代表するJ-POPの名曲として今も歌い継がれている名曲ですね。

シンプルなコード進行で展開する非常に歌いやすいメロディで、音程の跳躍も控えめですからカラオケでの高得点を狙いたい方にもおすすめです。

サビに登場する高音はしっかりと力強く発声できるように、お腹から声を出すことを心がけてくださいね。

LiSA

LiSA 『炎』 -MUSiC CLiP-
炎LiSA

2020年10月14日にリリースされたLiSAさんの『炎』は、『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』の主題歌として映画の大ヒットとともに注目を集め、多くの人々の心をつかんだ1曲です。

魂を揺さぶるような力強く響く歌声に、深い感動をおぼえた方も多いのではないでしょうか?

情熱的なメロディと、気持ちを盛り上げてくれる壮大なサウンドを十分に味わいつつ、LiSAさんの熱い歌心に共感しながら歌えば、日々の疲れも一瞬で吹き飛ぶはずです!

Hello, my friend松任谷由実

日本の音楽史における重要なアーティストの一人として、ユーミンこと松任谷由実さんの名前は確実に挙げられますよね。

それぞれの世代に思い入れのあるユーミン曲があるとは思いますが、現在40代の女性であれば1990年代のヒット曲を思い浮かべる方はきっと多いでしょう。

本稿ではカラオケでの歌いやすさという点で、こちらの『Hello, my friend』を推薦します。

1994年にフジテレビ系のドラマ『君といた夏』の主題歌としてリリースされ、ミリオンセラーを記録した大ヒット曲です。

ユーミン節全開、といった雰囲気ながらメロディ展開は非常に素直で歌いやすく、難易度の高いハイトーンやロングトーンなども登場しませんから、ある程度練習すればカラオケでの高得点も期待できそうですね。

揺れる想いZARD

揺れる想い (What a beautiful memory 2007)
揺れる想いZARD

坂井泉水さんを中心とした音楽ユニット、ZARDを代表する楽曲のひとつです。

大塚製薬「ポカリスエット」のCMソングにも起用された、さわやかでまっすぐな青春の雰囲気が伝わってくる楽曲です。

坂井さんの力強く響く歌声が、パワフルなギターサウンドと重なって、未来への希望や、前に向かうための勇気が強く感じられます。

歌詞では恋にまつわる感情が描かれており、時には臆病になりつつも、あふれ出して止められない愛しい気持ちが表現されています。