面白い替え歌。笑える人気のパロディーソング
替え歌、子供の頃によく歌ったりしていましたよね。
替え歌は単純にバカ笑いできて、時に意外な発見もできるとてもおもしろいジャンルです。
今回はアニメ主題歌、J-POP、お笑い番組などのさまざまなジャンルから、たくさんのおもしろい替え歌をセレクトしてまとめてみました。
ちょっと疲れたな、という時に思いっきり笑って気持ちを切り替えたい時などにどうでしょうか?
きっとあなたのツボにピッタリ合う、笑える替え歌が見つかると思います。
ぜひお気に入りを見つけてみてくださいね。
面白い替え歌。笑える人気のパロディーソング(81〜90)
女々しくてオリラジ藤森&ゴールデンボンバー

ゴールデンボンバーの代表曲といえばこれですよね。
恋愛のもどかしさや切なさをユーモラスに描いた歌詞が印象的です。
2010年10月にシングルとしてリリースされ、多くのタイアップが付いて話題になりました。
特にテレビ番組やCMでの使用が多かったんです。
ビジュアル系とJ-POPを融合させたスタイルで、ロックの要素も色濃く反映されています。
今回はそんな『女々しくて』にオリエンタルラジオの藤森慎吾さんが合いの手を入れるという面白い構成になってます。
ぜひ一度お試しください!
「季節の中で」を野球選手名で歌ってみたヤキューブ

松山千春の名を世に知らしめた大ヒット曲『季節の中で』の歌詞を、過去の野球選手の名前だけつなげて空耳ソングに仕上げています。
マニア系プロ野球ファンならまちがいなく食いつく1曲。
完コピしてカラオケで歌ってみたくなるかも。
Queen直訳メドレー女王様

王様が日本語直訳カバーで一世をふうびした頃、二番煎じアーティストも登場しました。
この女王様というのは元爆風スランプのパッパラー河合で、その名の通り『ボヘミアンラプソディー』他Queenの日本語直訳カバーを発表しました。
オペラ昭和任侠伝斉藤晴彦

クラシックの名曲のメロディにオリジナルの歌詞を乗せて歌う芸で知られた俳優・斎藤晴彦が、映画『昭和任侠伝』のシーンに合わせてオペラメドレーを披露する、8分の大作コントです。
タモリや和田アキ子らも出演しています。
キャント・バイミー・ラブ東京ビートルズ

1964年にビートルズのコピーバンドでレコードデビュー。
その後1992年に大瀧詠一がラジオ番組で紹介したのをきっかけに人気が再燃し、CD再発売しました。
ブリティッシュロックというよりロカビリーに近い演奏ですね。