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「ぎ」から始まるタイトルの曲

「ぎ」のつくタイトルの曲、と言われて思い浮かぶ曲はありますか?

濁音から始まる楽曲、なかなかないのでは?と思ってしまいますが実はけっこうあるんです。

思いつきやすいものでは「ギター」から始まる楽曲も多く存在するんですよ。

それ以外にも有名曲がたくさんあって、見ると「ああ、この曲も!」となるはず。

この楽曲リストでは「ぎ」から始まるタイトルの楽曲をご紹介しています。

カラオケやしりとりなどで役に立つことがあるはずです、それではどうぞ!

「ぎ」から始まるタイトルの曲(111〜120)

give me感覚ピエロ

感覚ピエロ / give me 歌ってみた
give me感覚ピエロ

ボーカルの横山以外が1stフルアルバム『色色人色』を制作していた時に洋楽っぽいものができたので「ザ・洋楽なテイスト」を意識して作った楽曲だそうです。

彼ら自身が中学生時代に洋楽を聴いていたらしいので楽しみながらこの楽曲を制作することができたと語っています。

今までにも同じ様な楽曲はあったらしいのですがさらにランクアップした楽曲になったとボーカルの横山は語っています。

Gimme! Gimme! Gimme!ABBA

ABBA – Gimme! Gimme! Gimme! (A Man After Midnight)
Gimme! Gimme! Gimme!ABBA

タイトルを知らなくても曲を聴けば「ああ!」となるのではないでしょうか。

スウェーデンのポップグループ、Abbaの楽曲です。

1979年にシングルリリースされました。

ひとりきりで過ごす秋の夜の寂しさを歌っています。

GiftAI

AIさんが2020年に発表された曲『Gift』は、大切な人にはぜひ贈ってほしい1曲です。

「あなたがどこにいようと、幸せを願っているよ」という温かい思いが曲全体から響いてきて、とても感動してしまうんですよね。

結婚して地元を離れるという人もいます。

そんな時、結婚は嬉しいけれどきっと心細いし、うまくやっていけるか不安だと思います。

そんな時この曲を贈れば、離れていてもつながっていることが感じられ、とてもすてきなお祝いの1曲になるのではないでしょうか。

gingkoAYNIW TEPO

奈良県を中心に活動をしているバンド、AYNIW TEPO。

シンセサイザーをフィーチャーし、空間系エフェクトが印象的なギター、民族音楽的なビートなど、アンビエント・ミュージックのような癒やしと情熱的でオリエンタルな魅力を兼ね備えたバンドです。

さらに、そうした楽器隊の演奏に乗せられるMisatoさんの歌声が美しく響きます。

なかなかこういったさまざまなジャンルをクロスオーバーさせたバンドに出会うことはないかもしれませんが、こうしたバンドが置いのは奈良の特徴なんですよ!

GILA GILAAwich

Awich – GILA GILA feat. JP THE WAVY, YZERR (Prod. Chaki Zulu)
GILA GILAAwich

力強いビートと大胆なリリックが特徴的なこの楽曲は、トラップミュージックを基調とした中毒性のあるサウンドが魅力です。

アーティスト自身の経験や野心が込められた歌詞からは、成功への強い思いと自信に満ちたメッセージが伝わってきます。

2022年3月にリリースされたメジャーデビューアルバム『Queendom』の先行シングルとして注目を集め、日本の「Billboard Japan Hot 100」で最高92位を記録しました。

ダンサーの間でもこの曲を使ったオリジナルの振り付けを作った人が多くいました。

豪華な生活や高い目標への挑戦を描いた歌詞は、リスナーに自分の可能性を信じて行動する勇気を与えてくれます。

ギリギリchopB’z

デビュー以来、自分たちのスタイルを突き詰めながらも新たな挑戦を続けている孤高のロックユニット、B’z。

テレビアニメ『名探偵コナン』の主題歌として起用された26thシングル曲『ギリギリchop』は、疾走感のあるシャッフルビートとアグレッシブなギターサウンドがテンションを上げてくれますよね。

ストレス発散にぴったりですが、かなりのハイトーンに加えてパワフルな歌唱が必要になるため、カラオケで歌う際には注意しましょう。

アニメ作品も含め世代である30代の方であれば盛り上がることまちがいなしのロックチューンです。

ギミチョコ!!-Gimme Choco!!-BABYMETAL

BABYMETAL – ギミチョコ!!- Gimme chocolate!! (OFFICIAL)
ギミチョコ!!-Gimme Choco!!-BABYMETAL

疾走系でスラッシーなかっこいよいビートサウンドから始まり、YUIMETALとMOAMETALのアイドル的な擬音の掛け合い、続く予想を超えるPOPなパート部分。

オフィシャル画像のパフォーマンスも含めて、メタルでアイドルであることの良さを最大限に詰め込んだ1曲となっています。

CMなどにも使われていたこともある曲。

BABYMETALをこれから聴いてみたいという人にもぜひおさえてほしい、オススメの1曲です。