「ご」から始まるタイトルの曲
「ご」から始まる曲、と言われて思い浮かぶ曲はあるでしょうか?
濁音から始まる曲タイトル、なかなか思い出せない……となってしまいそうですが実は数字の「5」から始まる曲や「GO」「午前」「午後」「ごめん」など、曲タイトルにしやすそうな言葉が多いんです。
その「ご」から始まる曲タイトルのものをこの記事ではご紹介していきます。
「午前」「午後」などがつく曲タイトルは数多くあって、中でもヒットした曲や有名な楽曲を紹介しています。
それでは、どうぞ!
「ご」から始まるタイトルの曲(1〜10)
ごめんね…NEW!高橋真梨子

作詞を手掛けた高橋真梨子さんは、この楽曲に「実母への思い」を重ねているそうです。
不倫していた母を恨み続けていた彼女でしたが、母の余命を知った時に心から「ごめんね」という言葉が溢れ出し、その感情が歌詞に現れています。
過ちを犯してしまったことへの深い後悔と、傷つけてしまった相手への断ち切れない愛情が繊細に表現されている、曲調でも想像しやすいとても切ない曲ですね。
Aメロは落ち着いた音域で比較的歌いやすいと思うので、サビからは盛り上がるように声量を大きくしてメリハリをつけるようにしてみてください。
曲自体のバランスがよくなると音痴さんでも感情が入っていい曲になるはずですよ。
GO!!!羊文学

羊文学が2023年11月に先行配信した楽曲で、メジャー3rdアルバム『12 hugs (like butterflies)』に収録されています。
首都医校・大阪医専・名古屋医専のテレビCMソングにも起用されました。
透明感のあるボーカルと、軽快で躍動感のあるビートが絶妙に絡み合い、前へ進むポジティブなエネルギーを感じさせます。
迷いや後悔を抱えながらも、自分の足で一歩を踏み出そうとする姿勢を描いた歌詞は、聴く人の背中をそっと押してくれます。
夜の静かな部屋で一人、自分の心と向き合いながら、明日への勇気をもらいたいときにぴったりな一曲です。
ghost羊文学

静寂と轟音が交差する音響の中で、見えないものの気配をそっと描き出すようなロックチューンです。
羊文学が2020年にリリースしたアルバム『POWERS』のラストを飾る楽曲で、アルバム全体の物語を締めくくる重要な役割を担っています。
重く歪んだギターの残響と、塩塚モエカさんの透明感のあるボーカルが溶け合い、言葉では表現しきれない余韻を生み出します。
誰かがそこにいた気配や、記憶の断片をたどるような抽象的な歌詞は、聴き手それぞれの心にある喪失感や不安に優しく寄り添うでしょう。
1日が終わる静かな夜、自分だけの空間でじっくりと音の波に沈みたいときにぴったりの名曲です。
「ご」から始まるタイトルの曲(11〜20)
ご病気ちゃんひめまげどーん

ポップさと毒気が同居する世界観に引き込まれること間違いなしの作品です。
ひめまげどーんさんによる『ご病気ちゃん』は、2026年5月に公開された楽曲。
チップチューン風のピコピコした電子音とダークロック要素が絶妙に交ざり合った仕上がりで、重音テトの愛らしい声が狂気をより引き立てています。
また歌詞では相手への執着をテーマにした独特のワードセンスが光っており、聴くほどにその病んだ魅力に取りつかれるんです。
刺激的で耳に残るメロディーをぜひ聴いてみてください。
五月猫ナナツカゼ

透明感のある歌声とエレクトロポップが心地よく響く、ナナツカゼの2026年5月に配信リリースされたシングル曲。
nakotanmaruさんとPIKASONICさんによる2人組ユニットで、物語性の強い世界観が魅力ですよね。
この楽曲は、六月になっても心がすっきりとしない、いわゆる五月病のような憂鬱な気分を、自由気ままな猫の姿に重ね合わせて表現しています。
明るく跳ねるようなビートと、どこか逃避したくなるような感情のコントラストが絶妙なバランスで描かれているのではないでしょうか。
日常のしがらみから少しだけ離れたい時や、気分が乗らない日に寄り添ってくれるはず。
現実逃避したい方の心にそっと染み入る、ポップで切ないナンバーです。
五等分の笑顔中野家の五つ子(CV:花澤香菜・竹達彩奈・伊藤美来・佐倉綾音・水瀬いのり)

アニメ『五等分の花嫁*』のオープニングテーマとして起用された楽曲で、ヒロインたちによるキャラクターユニット、中野家の五つ子が歌っています。
2024年に発売されたシングル盤に収録されました。
五人が共有するかけがえのない時間や、色あせない思い出をテーマにした明るい歌詞が特徴的です。
さわやかで疾走感のあるサウンドに、それぞれの個性が光る歌声が重なり合って、聴くたびに楽しい気分にさせてくれます。
青空や夏のお出かけを思わせるようなキラキラとした一曲なので、友達と一緒に旅行へ向かう車の中で聴くのにぴったりではないでしょうか。
午後のパレードスガシカオ

軽快なディスコビートと華やかなストリングスが心地よいナンバーは、シンガーソングライターであるスガシカオさんによる作品です。
ハワイの開放的な空気に影響を受けたという本作は、明るいサウンドの中に切なさや焦燥感を忍ばせたスガさんらしいバランス感覚が光ります。
2006年9月に発売された21作目のシングルで、アルバム『PARADE』を象徴する一曲でもあります。
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』のオープニングテーマや、積水ハウス「シャーメゾン」のCMソングとしても親しまれました。
祝祭感あふれるアレンジは、夏の海沿いをドライブする時にぴったりですよね。
心おどるビートが、屋外で過ごす楽しい時間をさらに彩ってくれるアッパーチューンです。


