「ご」から始まるタイトルの曲
「ご」から始まる曲、と言われて思い浮かぶ曲はあるでしょうか?
濁音から始まる曲タイトル、なかなか思い出せない……となってしまいそうですが実は数字の「5」から始まる曲や「GO」「午前」「午後」「ごめん」など、曲タイトルにしやすそうな言葉が多いんです。
その「ご」から始まる曲タイトルのものをこの記事ではご紹介していきます。
「午前」「午後」などがつく曲タイトルは数多くあって、中でもヒットした曲や有名な楽曲を紹介しています。
それでは、どうぞ!
「ご」から始まるタイトルの曲(21〜30)
GO STRAIGHTTHE FOREVER YOUNG

泥臭くもまっすぐな言葉で観客の心を震わせる青春パンクバンドのTHE FOREVER YOUNG。
2007年に前身バンドとして結成され、2014年4月に現在の名前に改名しました。
近年はCMタイアップも獲得しており、2019年に発売されたアルバム『ビューティフルユース』などが代表作として知られています。
ベースボーカルのクニタケヒロキさんは、低い声で感情をむき出しにして歌い上げます。
ベースを弾きながら熱い思いをぶつける姿が最高にかっこいいですよね!
目立った受賞歴よりも現場での信頼が厚く、2016年10月のメンバー脱退直後の11月にライブを再開した不屈のエピソードも持っています。
音楽から生きる力をもらいたい人にぜひ聴いてほしいバンドです。
ゴロンとドロンこっちのけんと

こっちのけんとさんの新曲『ゴロンとドロン』。
相変わらず個性が光る中毒性バツグンの曲調に仕上げられており、曲調はややシンセポップのような雰囲気にまとめられています。
こっちのけんとさんは中低音も十分に出るアーティストですが、ミックスボイスも得意としており、本作はそんな彼の中高音を味わえるのが特徴です。
筆者はボーカル講師をしていたのですが、ただ高いだけの声よりも、こっちのけんとさんのように厚みのある高音の方がはるかに難しいと思います。
ぜひ厚みに注目しながら聴いてみてください!
gONE鬱P

重音テトSVのエッジの効いた歌声と、重厚なメタルサウンドが織りなす緊張感がたまりません。
ラウドな作風で独自の境地を切り拓き続けるボカロP、鬱Pさんによる楽曲で、2026年4月に公開。
スマートフォン向け対戦ゲーム『#コンパス 戦闘摂理解析システム』のキャラクター、†ファースト†のテーマソングとして書き下ろされました。
絶対的な正義の側に立つ者の孤独や迷いを描いた世界観が、重く響くギターや鋭いスクリーム表現によって鮮烈に彩られています。
ゲームファンの方はもちろん、ハードなボカロ曲を体感したい方にもオススメです。
GODBITENIL

重厚でダークな世界観に思わず引き込まれてしまいます。
ボカロPのNILさんがKAITOをボーカルに迎えて制作した楽曲で、2026年2月に公開されたボカコレ2026冬参加作品。
冷たく硬質な響きを持つKAITOの歌声と、神話的なモチーフを絡めた攻撃的な歌詞世界が見事に合致。
亞門弐形さんが手がけたイラストを交えたMVも、その完成度をさらに押し上げています。
ぜひこの壮大なストーリーにひたってみてください。
50%Official髭男dism

アニメ映画「はたらく細胞」の主題歌としてリリースされたOfficial髭男dismの名曲『50%』。
本作はOfficial髭男dismの楽曲の特徴であるハイトーンボイスのロングトーンやフェイクという演歌のこぶしのような技術は登場しません。
その代わり早口かつ急な音程のアップダウンが主体となってくるのですが、彼らの他の楽曲を基準でいえば、まだ難易度は易しめと言えるでしょう。
音域はmid1D~hiF#とかなり広めですが、個人的には最高音のファルセット部分よりもサビ部分のhiC#の部分の方が難しいと思います。
ここで音程を外さないようにすれば、あとはブレークポイントをしっかりと意識しながら早口パートのピッチを合わせていくだけですので、ぜひ参考にしてみてください!
GHOST星街すいせい

透明感と芯の強さを併せ持つボーカルが持ち味の星街すいせいさん。
そんな彼女の数ある楽曲の中からオススメしたいのが『GHOST』です。
本作は2021年4月にデジタルシングルとしてリリースされた楽曲で、のちにアルバム『Still Still Stellar』にも収録されました。
スマホゲーム「Tokyo 7th シスターズ」のプレイ楽曲にも採用されています。
見えない存在としての孤独や葛藤を抱えながらも、それでも声を届けたいという切実な願いをエモーショナルなロックサウンドに乗せて歌い上げています。
落ち込んでいる時や、もう一度立ち上がる勇気が欲しい時にぜひ聴いてほしい1曲です。
ゴチャゴチャうるせー!オワタP

『トルコ行進曲 – オワタ\(^o^)/』などで知られるボカロP、オワタPさんによる、亞北ネルを主役に据えたオリジナル曲。
怒りや開き直りを痛快に表現した、キャッチーな作品です。
2010年10月に公開され、2019年6月にリリースされたアルバム『ボーナス\(^o^)/』に収録、さらに2025年8月にはセルフカバー版が発表されています。
日常の理不尽や細かい指摘を笑い飛ばしてすっきりしたいという方に、ぜひ大音量で聴いていただきたい1曲です。


