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【恋愛ソング】共感必至!歌詞がいい邦楽のラブソングをピックアップ

人気の恋愛ソングのなかから、歌詞が感動的なラブソングを集めました。

ラブソングといえば、泣けるメロディに加えて大切なのが歌詞ですよね。

恋愛中、共感できるラブソングを探している方も多いのではないでしょうか?

この記事では、好きな人に出会えた喜びや幸せ、大切な人への純粋な思いが詰まった歌詞が印象的な楽曲をたっぷりとご紹介します。

結婚式のBGMにもピッタリですよ。

ぜひ、大切な人と一緒に聴いてみてくださいね!

【恋愛ソング】共感必至!歌詞がいい邦楽のラブソングをピックアップ(91〜100)

first love宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんの3枚目のシングルで、当時16歳の彼女が初恋を歌った珠玉のバラードです。

1999年3月にリリースされ、アルバム『First Love』に収録されました。

別れた恋人への未練や、忘れられない初恋の記憶がリアルに描かれています。

16歳とは思えない感情の深みに、多くの人が衝撃を受けたのではないでしょうか。

失恋の痛みを抱えている人や、大切な人との思い出を振り返りたい人におすすめの1曲です。

聴くたびに胸が締め付けられるような、切ない気持ちになれますよ。

何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう櫻坂46

櫻坂46『何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう』
何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう櫻坂46

恋に落ちた夜の切ない気持ちを描いた楽曲です。

眠れない夜にLOVE SONGの歌詞を何度も読み返す様子が描かれており、恋する人の心情がリアルに表現されています。

櫻坂46さんの8thシングル『何歳の頃に戻りたいのか?』のカップリング曲として2024年2月にリリースされました。

恋に落ちたばかりの人や、好きな人のことを考えて眠れない夜を過ごしている人にぴったりの1曲です。

歌詞に共感して自分の気持ちを整理したり、恋する勇気をもらえるかもしれません。

恋に悩む人は、ぜひ聴いてみてくださいね。

【恋愛ソング】共感必至!歌詞がいい邦楽のラブソングをピックアップ(101〜110)

JAMTHE YELLOW MONKEY

JAM – THE YELLOW MONKEY LIVE @ TOKYO DOME, 2001
JAMTHE YELLOW MONKEY

存在の意味や不条理な世界に対する深い洞察を歌った、心に響く1曲。

THE YELLOW MONKEYらしい重厚なサウンドと吉井和哉さんの切ないボーカルが絶妙にマッチしています。

1996年2月にリリースされたこの楽曲は、日本テレビの音楽番組『AX MUSIC FACTORY』のエンディングテーマにも起用されました。

聴く人の心に強く訴えかける歌詞と独特の世界観が魅力的な、現代社会に疑問を感じている方や自分の存在意義を探している方にオススメの1曲です。

魔法って言っていいかな?平井堅

平井 堅 『魔法って言っていいかな?』MUSIC VIDEO(Short Ver.)
魔法って言っていいかな?平井堅

平井堅さんのラブソングの中でも、とくに幸せなカップルの様子が目に浮かぶのがこの曲。

カップルの男性目線で書かれた歌詞が温かくて、読んでいるとこちらまで幸せな気持ちになってくるんですよね。

とくにサビの歌詞には、男性が恋人を笑顔にできる魔法がいくつかあるということがつづられているんですが、これがもう……キュンとしてしまうんです!

そのほかにも、この曲の歌詞につづられている言葉たちはどこを取っても愛にあふれているので、幸せなラブソングをお探しの方にはオススメです。

シーソーtuki.

tuki.『シーソー』Official Music Video
シーソーtuki.

恋愛の機微、心の揺れ動きをシーソーに投影した繊細なラブソングです。

アルバム『15』に収録された本作は2025年1月にリリース、2月にMV公開されました。

tuki.さんが鋭い感性で好きな人との距離感を表現。

歌詞から伝わってくるもどかしさにこちらの胸がぎゅっと締め付けられます。

この思いに共感できる10代の方は、たくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか。

インカメラwacci

wacci『インカメラ』Music Video
インカメラwacci

恋する2人の日常を優しく切り取ったwacciの心温まるラブソング。

スマートフォンのカメラで撮った写真を眺めながら、恋人との思い出を振り返る様子が描かれています。

景色のいい場所や豪華なレストランでの1枚より、自宅で撮った自撮り写真こそが宝物だと歌う歌詞に、共感できる方も多いのではないでしょうか?

2025年1月にリリースされたアルバム『Dressing』に収録され、ボーカルの橋口洋平さんが作詞作曲を手掛けました。

何気ない日々の大切さや、そこにある幸せにあらためて気づかされるキッカケとなるような1曲です。

糸電話なとり

natori – Thread That Connects Us
糸電話なとり

心を閉ざした主人公が愛する人との出会いによって変化していく情景を、優しく繊細に描いた物語です。

大切な人との関係において、過去の傷や秘密、考え方の違いなども含めて互いを受け入れ合う、そんな真摯な愛の形が美しく表現されています。

本作は2024年9月に配信リリースされ、辻村深月の同名小説を原作とした映画『傲慢と善良』の主題歌として話題を呼んでいます。

なとりさんのこれまでの代表作『Overdose』とはまた違った魅力が感じられ、アーティストとしての新境地を感じさせます。

相手のことをすべて受け入れたい、でも自分らしさも失いたくない。

そんな微妙な心の揺れを抱える人にこそ、心に染み入る1曲といえるでしょう。