【恋愛ソング】共感必至!歌詞がいい邦楽のラブソングをピックアップ
人気の恋愛ソングのなかから、歌詞が感動的なラブソングを集めました。
ラブソングといえば、泣けるメロディに加えて大切なのが歌詞ですよね。
恋愛中、共感できるラブソングを探している方も多いのではないでしょうか?
この記事では、好きな人に出会えた喜びや幸せ、大切な人への純粋な思いが詰まった歌詞が印象的な楽曲をたっぷりとご紹介します。
結婚式のBGMにもピッタリですよ。
ぜひ、大切な人と一緒に聴いてみてくださいね!
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【恋愛ソング】共感必至!歌詞がいい邦楽のラブソングをピックアップ(51〜60)
365日Mr.Children

感動必至のラブバラード『365日』。
Mr.Childrenの代表曲のひとつで、2010年にリリースされたアルバム『SENSE』に収録されている1曲です。
結婚を前提にお付き合いしている女性がいる男性なら一度はする葛藤や、抑えきれない愛が描かれています。
まるで女性に送るラブレターのような歌詞がとてもステキで、男性の一途な愛を感じられることから結婚式でも長いあいだ人気のあるラブソング。
大人のカップルには記念日や二人の人生の節目にぜひ聴いていただきたい1曲です。
花束back number

数多くのラブソングを歌っているback numberですが、彼らの楽曲ってかなわない恋や失恋の曲がけっこうありますよね。
そんな中、この曲はお互いを思い合う幸せなカップルの様子が描かれた曲。
印象的な2人の会話調で始まるこの曲の歌詞からは、どこかゆるい雰囲気があって、2人の穏やかでお互いを信頼している様子が感じられますよね。
しかし、ただゆるい雰囲気だけではなく、真っすぐな愛情で思い合っていることがわかるサビ部分には胸を打たれるファンが続出しました。
ORION中島美嘉

中島美嘉の冬&ラブソングと言えば、『雪の華』をチョイスする人も多いと思いますが、『Orion』は歌詞が非常にいいです。
冬に星座を2人で見ながら、これまでのことを思い起こし、君と過ごした大切な日々をこの先も温めたい、そうした思いがつづられた楽曲です。
Missing久保田利伸

1986年9月発売の1stアルバム『SHAKE IT PARADISE』に収録された不朽の名曲です。
シングルとして出ていないにもかかわらず、久保田利伸さんの代表曲として広く知られているんですよね。
互いに惹かれ合いながらも、結ばれることのない男女の切ない関係性が、唯一無二のソウルフルな歌声で描かれています。
忘れたいと願うほどに思いが募る、その痛切な感情は聴く人の胸を締めつけます。
かなわぬ恋に心を悩ませている夜、一人静かに耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
【恋愛ソング】共感必至!歌詞がいい邦楽のラブソングをピックアップ(61〜70)
この夜を止めてよJUJU

『この夜を止めてよ』という印象的なタイトルがつけられているシンガーJUJUの楽曲。
このタイトルが意味するものはなんなのでしょう、この曲を聴いてあなたなりに答えを出してほしい楽曲です。
歌い出しの一言目からハッとさせられるようなメッセージソングです。
Aitai加藤ミリヤ

自分以外の誰かを見つめている人を思う、痛いほど切ないラブナンバーです。
本作は2009年7月当時にリリースされた名盤『Ring』に収録されている人気曲で、シングルではないにもかかわらず70万ダウンロードを超えるヒットを記録しました。
映画『悪人』の劇中歌としても物語に深い余韻を加えています。
たとえ自分が一番でなくても、傷つくとわかっていても、あなたでなければダメ……。
そんな悲痛な心の叫びが聴く人の胸を締めつけます。
人を好きになるって、理性ではどうにもならないものなんですよね。
報われない恋に苦しんでいるとき、きっと心に寄り添ってくれる1曲です。
Last Love加藤ミリヤ

彼女が手がけた本作は、「どこまでも悲しいラブバラード」という言葉がピッタリな失恋ソングです。
愛する人を失った後の、行き場のない喪失感や消せない未練を、自身が手がけた歌詞で痛いほどリアルに描いています。
壮大で美しいストリングスが、かえって心の寂しさを際立たせるようで、透明感のある歌声が問いかけるように響くのが切ないですよね。
この楽曲は2010年6月に18枚目のシングルとして発売された作品で、後に自身初のチャート1位を記録した名盤『HEAVEN』にも収録されました。
忘れられない恋の痛みを抱えているとき、そのやるせない気持ちにそっと寄りそってくれますよ。






