歌詞がグッとくる冬の曲。じっくり聴きたいウィンターソング
冬の曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
クリスマスや雪景色などを楽しく歌ったワクワクするような曲もあれば、幸せなカップルを描いた曲、切ない失恋を描いた曲など、しっとりとした美しい雰囲気のラブバラードもありますよね!
この記事ではそうした人気のウィンターソングの中から、歌詞がいい曲に注目して紹介していきます!
恋人へ向けたラブソングだけでなく、広い意味での大きな愛を歌った曲もピックアップしていますので、ぜひお気に入りの曲を見つけてくださいね!
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歌詞がグッとくる冬の曲。じっくり聴きたいウィンターソング(31〜40)
冬の唄SHISHAMO

まだ女子高生だった3人が自主制作アルバム『卒業制作』で奏でたこの曲は、冬の透き通った空気をそのまま音にしたようなはかなさが魅力です。
片思いをしている女の子が主人公で、手の届かない相手への思いと季節の冷たさが重なり合う歌詞には、誰もが経験したことのある甘酸っぱい記憶がよみがえります。
クリーンギターのアルペジオとサビでぐっと引き上げられるダイナミクスが胸に染みる仕上がりです。
本作は2013年1月にリリースされたアルバムに収録された楽曲で、のちにメジャーデビューアルバム『SHISHAMO』と同時に再リリースもされました。
タイアップはありませんが、じわじわと季節の定番曲として聴き継がれている1曲です。
冬の夜に1人静かに恋心を見つめ直したいとき、きっとあなたの心に寄り添ってくれるはずです。
スノウゴーストflumpool

のびやかな歌声と安定感のあるバンドサウンドで数多くのヒットナンバーを世に送り出してきた4人組ロックバンド、flumpool。
2025年12月にリリースされた配信シングル『スノウゴースト』は、ボーカルの山村隆太さんが真夏に「久しぶりに冬ソング作ってみたい」とSNSで発信したことをきっかけに制作がスタートしました。
雪の舞う東京の街を舞台に、かつて共に歩いた恋人との記憶をたどる切ないラブストーリーが描かれています。
もう手の届かない存在となった相手への思いを、冬の夜に舞う雪の幻影と重ね合わせた世界観が胸に響くんです。
恋の思い出にひたりたいときに聴いてほしい冬ソングです。
冬がはじまるよ槇原敬之

シンガーソングライター槇原敬之さんによる冬の名曲です。
1991年に4枚目のシングルとしてリリースされました。
君と過ごす冬が楽しみだ、という気持ちがこれでもかと伝わってくる歌詞があまりにもステキで、言葉自体がキラキラ光っているように感じます。
しっかり聴き込むよりも、カップルや家族でわいわいとした時間を過ごしたいときにBGMとして流すのがいいかもしれませんね。
カラオケで歌うのにもオススメ。
すっきりしますよ!
白日King Gnu

降りしきる雪がすべてを包み込むように、過去の罪や痛みまでも白く染めてくれたなら。
King Gnuの2019年の配信シングルには、そんな切実な願いが込められています。
日本テレビ系ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌として制作された本作は、取り返しのつかない過ちを犯してしまった人間の後悔と、それでも前を向いて歩き出そうとする決意が描かれた1曲です。
まっしろに生まれ変わりたいと願っても、過去は地続きで消すことはできない。
それでも雪にすべてを隠してほしいと祈る心情は、冬の寒さのなかで自分自身と向き合う時間を過ごす方の胸に深く響くはずです。
白い恋人達桑田佳祐

冬になると聴きたくなるという方、いらっしゃるのではないでしょうか。
国民的ロックバンド、サザンオールスターズのボーカルとして知られている桑田佳祐さんのソロ曲で、2001年に7枚目のシングルとしてリリースされました。
コカ・コーラのCMソングに起用され、話題に。
もう会えない大切な人のことを思い出す冬の日……歌詞の情景が目に浮かんで、胸が痛み、泣けてしまいます。
聴けば聴くほどに味わいが増す名バラードナンバーです。
歌詞がグッとくる冬の曲。じっくり聴きたいウィンターソング(41〜50)
白雪マルシィ

福岡発の3ピースロックバンド、マルシィが2020年12月に配信した冬のラブバラード。
雪が降る夜に別れてしまった恋人への切ない思いを描いており、歌詞サイトで注目度ランキング1位を獲得するなど、多くの共感を呼んでいます。
スレイベルの音色が幻想的に響くイントロから、浮遊感あふれる歌声が心に染み入るナンバーで、編曲を手がけた百田留衣さんのあたたかみのあるサウンドプロデュースも見事です。
アルバム『Memory』にも収録された本作は、別れたあとも忘れられない思いを抱えている方に寄り添ってくれるでしょう。
降り積もる雪とともに、過ぎ去った日々がよみがえるような冬の1曲です。
STILL LOVE HER (失われた風景)TM NETWORK

1988年末にリリースされたアルバム『CAROL 〜A DAY IN A GIRL’S LIFE 1991〜』の締めくくりを飾るこのバラードは、12月の都会の風景をそっと映し出すような繊細な曲です。
二階建てのバスや公園の情景が描かれ、主人公の心には届けたかった想いや失われたものへの切なさが静かに漂います。
日本テレビ系アニメ『シティーハンター2』のエンディングテーマとして流れたこともあり、冬の夜に響くシンセサイザーの音色が一層心に残ります。
本作は、慌ただしい年の瀬にふと立ち止まって今年を振り返りたくなる、そんなしみじみとした時間を過ごしたい方にぴったりの1曲です。



