歌詞がグッとくる冬の曲。じっくり聴きたいウィンターソング
冬の曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
クリスマスや雪景色などを楽しく歌ったワクワクするような曲もあれば、幸せなカップルを描いた曲、切ない失恋を描いた曲など、しっとりとした美しい雰囲気のラブバラードもありますよね!
この記事ではそうした人気のウィンターソングの中から、歌詞がいい曲に注目して紹介していきます!
恋人へ向けたラブソングだけでなく、広い意味での大きな愛を歌った曲もピックアップしていますので、ぜひお気に入りの曲を見つけてくださいね!
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歌詞がグッとくる冬の曲。じっくり聴きたいウィンターソング(51〜60)
Heart of Winter山崎まさよし

山崎まさよしさん、冬がとても似合うアーティストではないでしょうか?
この曲『Heart of Winter』は2008年にリリースされた24枚目のシングルでCMソングにもなっていた1曲です。
なとも言えないなつかしいような、せつない気持ちになるのですがどこかに温かみがあって冬の寒さを感じながらもホッとできるナンバーです。
部屋で温かい飲み物でも飲みながら、ぼんやりと聴きたい、チルな気分の時にオススメのナンバーです。
冬のある日の唄GReeeeN

ミディアムテンポで寒い冬も明るく過ごせそうな『冬のある日の唄』。
『キセキ』の大ヒットで人気を確立したGReeeeNが、2008年12月にリリースしたシングル曲です。
冬の歌のイメージがあまりない彼らですが、クリスマスをイメージしたこの曲は隠れた冬の名曲ですよね!
2人で過ごすクリスマスを歌ったストレートなラブソング。
GReeeeNらしいメロディラインと歌詞に、寒い冬でも心が暖かくなれますよ!
大切な人と一緒に聴いてみてくださいね。
二人冬物語Sonar Pocket

2016年発表のアルバム『ソナポケイズム⑥ 〜愛をこめて贈る歌〜』に収録されています。
2005年に結成された名古屋市出身の3人組音楽グループ。
ミドルテンポで展開するリズムとデジタルっぽさが満載のポップでキャッチーなメロディに乗せた、ツインボーカルのハーモニーが美しい1曲です。
冬、今日、タワーmonobright

寒いのは苦手だけれども冬の空気感が好き、という感覚ありませんか?
そんな冬が感じられるモノブライトのこの曲『冬、今日、タワー』は2015年にリリースされた配信シングルでタイトルは「とうきょうたわー」と読みます。
冬のしんとした静けさ、澄み渡った空気を感じられる楽曲で冬の独自の空気感が味わえる1曲。
MVは東京タワーの周りの冬の町並み、人々を切り取ったとてもキレイで見入ってしまう作品です。
冬をしみじみと感じられる、そして心にじんわりと浸透するような1曲です。
歌詞がグッとくる冬の曲。じっくり聴きたいウィンターソング(61〜70)
snow tears中川翔子

2008年発表のアルバム『Big☆Bang!!!』に収録されています。
アニメ『墓場鬼太郎』エンディングテーマにもなっていました。
中川翔子さん本人が作詞に関わった曲で、メロディアスなバラードをハイトーンボイスで見事に歌い上げたナンバーです。
粉雪レミオロメン

大切な人とのはかないつながりをタイトル通り『粉雪』に例えた、切なくて胸が締め付けられる名バラードです。
3ピースロックバンド、レミオロメンの代表作の一つで、2005年に7枚目のシングルとしてリリース。
ドラマ『1リットルの涙』への挿入歌起用をきっかけに大ヒットしました。
やっぱりサビの叫びがぐっと来ますよね。
心の奥底にある感情があふれ出たように感じます。
リリースから時間がたった今でもカラオケ人気の高い、いつまでも愛され続けるであろう楽曲です。
忘雪katawara

冬の寒さを感じさせつつも、心に温もりを届ける楽曲が登場しました。
katawaraがお届けする本作は、冬の厳しさと別れの寂しさをテーマにしています。
男女のツインボーカルが織りなす繊細な歌声が、聴く人の心に染み渡ります。
2024年12月に発表されたこの曲は、彼らの成長を感じさせる一曲。
ピアノとギターの調和が生み出す柔らかな音色が印象的です。
冬の夜、窓の外を眺めながら聴くのがオススメ。
過去の思い出を大切にしつつ、未来への希望を感じられる、そんな心温まる時間を過ごせるはずですよ。






